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松山大学
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愛媛県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
松山大学
松山大学
薬学部
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教員情報
基本情報
特色
本学において創設から現在に至るまで受け継がれてきた精神は校訓「三実」であり、「社会に有為な人材を育てる」という精神です。薬学部では、この校訓「三実」を理念とし、「強い倫理観をもった社会に有用な薬剤師ならびに薬学関連分野で幅広い知識や人類福祉に貢献できる実践力を有する高度専門職業人を育てる」ことを目標としています。
地域の要望に応えて創立され、地元のニーズに合わせて発展してきました。薬学部が開設されたのも、理系学部を設置し文理融合の総合大学化を図ろうという学内の強い希求とともに、薬剤師が慢性的に不足しているという地域社会のニーズに応えるためでした。また、地域との連携を深めながら活発な研究活動を行っていることは松山大学の特徴のひとつです。これからの薬剤師に求められる資質は、「科学的な検証をもとに薬の適正使用を推進できる学識」と「医療現場において患者を中心においたチーム医療を他の職種と共に協働して推進する実践力」です。薬学部では、学生は4年次から研究室に配属され、卒業研究に取り組んでいます。また、2014年に大学院医療薬学研究科を開設し、より高い専門性を持つ医療人の養成に力を入れています。
●特色の目的
研究活動
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
本学部の目的
目的
薬学部医療薬学科は、高度化する医療現場の要請に対応できる質の高い薬剤師の養成ならびに薬学関連分野で幅広い知識や人類福祉に貢献できる実践力を有する高度専門職業人の養成を目的とする。
薬学部医療薬学科では、前条の目的を達成させるために、かけがえのない生命を守る学問の教育・研究に携わっていることを常に意識し、最新の医薬情報や医療知識を的確に捉え、「ヒトの健康を研究する」を念頭に、様々な視点で活発な質の高い教育・研究活動を実施する。
本学で実施されるFD(Faculty Development)活動に積極的に取り組むとともに、薬学部医療薬学科内に薬学の教育・研究に関するFD委員会を設置し、研鑽に努める。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.matsuyama-u.ac.j...
設置学科の目的
医療薬学科「6年制」
薬学部医療薬学科は、高度化する医療現場の要請に対応できる質の高い薬剤師の養成ならびに薬学関連分野で幅広い知識や人類福祉に貢献できる実践力を有する高度専門職業人の養成を目的とする。
薬学部医療薬学科では、前条の目的を達成させるために、かけがえのない生命を守る学問の教育・研究に携わっていることを常に意識し、最新の医薬情報や医療知識を的確に捉え、「ヒトの健康を研究する」を念頭に、様々な視点で活発な質の高い教育・研究活動を実施する。
本学で実施されるFD(Faculty Development)活動に積極的に取り組むとともに、薬学部医療薬学科内に薬学の教育・研究に関するFD委員会を設置し、研鑽に努める。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://yakugaku.matsuyama-u....
3つの方針
●ディプロマポリシー
松山大学薬学部は、校訓「三実」の教育理念のもと、薬学の専門知識と共に幅広い「人間力」を身につけ、医療人としてふさわしい資質をもった薬剤師や薬学関連分野で活躍できる人材の養成を目指します。
このような教育理念に基づく6年制薬学教育の教育課程による学修の成果として、下に掲げる知識・能力・態度を身につけた学生に「学士(薬学)」の学位を授与します。
1.豊かな人間性、医療人としての幅広い教養と倫理観、コミュニケーション力を有している。
2.薬と健康を科学的に検証できる。
3.薬物治療を実践し、医療の高度化に対応できる。
4.地域における医療・保健・福祉に関心をもち、人々の健康増進に貢献できる知識・技能・態度や実践的能力を有してい
る。
5.研究心をもち、自己研鑽を積みながら医療の発展に貢献できる能力を有している。
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●カリキュラムポリシー
薬学部では、薬学教育モデル・コアカリキュラムを踏まえ、松山大学の教育理念に基づいて掲げたディプロマ・ポリシーに従って、以下のカリキュラムを編成します。
1.薬学は、生命と健康を守る医療に関わるとともに、社会的な側面を含む学問であることを早期に認識し、高い倫理観と教養を身につけられるよう、低学年次から人文・社会・自然科学系、言語文化系の多彩な科目をカリキュラムに取り入れる。
2.薬と健康に関する科学的な背景は専門的かつ広範囲であるため、低学年次から順序良く体系的に科目を配置する。また、授業形態も講義、演習、実習またはそれらの組み合わせたものを適切に配置する。
3.高度化する医療現場の要請、あるいは薬学を基盤とする先端の治療法や治療薬開発などに対応できるよう、より専門的・実践的な知識・技能・態度の修得を可能とする科目を、主に高学年次に配置する。
4.地域における医療・保健・福祉の諸問題に対応できる能力を身につけるための科目を配置する。
5.問題の発見・解決能力を身につけ、生涯にわたる自己研鑽や後進の指導の必要性を身をもって理解できるよう、卒業研究などの科目を配置する。
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●アドミッションポリシー
薬学部では、薬学の専門知識とともに人間力を身につけ、医療人として活躍できる人材を養成するため、次のような人物を求めています。
1.高等学校で履修する範囲の基礎学力を有している。
2.高等学校卒業程度の内容の文書や発言について、その内容を正確に理解できる。
3.高等学校までの課程で体得した思考力及び思考方法に従って、自分の考えを他人に文章及び口頭で伝達できる。
4.生命や医療に対して強い関心と興味を持ち、自ら学ぶ意欲を持っている。
5.周囲の人と協力し、良好な関係を築き、ともに学ぶことができる。
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更新情報
2022/07/01 更新
松山大学・カルスポ公開講座「一般教養」
2022/07/01 更新
松山大学コミュニティ・カレッジ 2022年度秋期講座
2022/07/01 更新
えひめベンチャー起業塾(第9期)
2022/06/23 更新
【100周年ニュース】「松山大学100周年ステートメント」を公開!
2022/06/23 更新
ショッピングジャーニー・プランの構築に向けたビジネスプラン・コンペに参加!〜経営学部河内ゼミナール
2022/06/23 更新
JA愛媛県信連・JAえひめ中央との産学連携事業を開始!〜経営学部芳賀ゼミナール
2022/06/23 更新
学校法人松山大学と愛媛県愛南町が包括連携協定を締結!
2022/06/23 更新
薬学部における産学官共同研究の成果が特許化
2022/05/10 更新
松山大学コミュニティ・カレッジ 2022年度春期講座
2021/06/08 更新
【100周年ニュース】創立100周年への飛躍!「松山大学ブランディングプロジェクト」がスタート!
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
経済学部
経営学部
人文学部
法学部
薬学部
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経営学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
言語コミュニケーション研究科(修士)
医療薬学研究科(博士)
法学研究科(修士)