松山大学基本情報｜大学ポートレート

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愛媛県（所在地都道府県）／大学（学校種別）

松山大学

概要

■学校名	松山大学
	ホームページ（外部サイトへ）	https://www.matsuyam...
	資料請求（外部サイトへ）	https://www.matsuyam...
■本部所在地	文京キャンパス
	郵便番号	790-8578
	所在地	愛媛県松山市文京町４番地２
	アクセス（外部サイトへ）	https://www.matsuyam...
	問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.matsuyam...
■設立年	昭和24年02月21日
■男女校	共学校
■沿革
■年表（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/guide/his...
■自校教育（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/guide/his...

学長

学長名

池上　真人

学長メッセージ: 松山大学は、1923(大正12)年に創立された旧制松山高等商業学校がその始まりです。その後、松山経済専門学校、松山商科大学を経て、1989(平成元)年に松山大学と改称し、現在5学部6学科と大学院6研究科を擁する総合大学となっております。愛媛県松山市文京町に約5,900名の学生が学び、卒業生は7万7,000名を超え、産業界を中心に教育界や官公庁においても活躍されています。こうした卒業生の多方面での活躍から、本学は伝統的に「就職に強い松山大学」という評価を得てきました。このような成果を支えてきたものは、本学の建学の精神です。本学は、創立以来「真実」・「実用」・「忠実」の校訓「三実」という教育理念を掲げてきました。「真実」と「実用」は学びの態度、「忠実」は人としてのあり方を示しています。この校訓「三実」を学生及び教職員の拠り所とし、学生同士そして教員との密接なコミュニケーションから、専門知識だけでなく多様な考え方に触れる中、時代を先取りしつつ、時代の要請に応えられる教育を実践し、広範な視野を養えるよう配慮することで、社会に貢献できる人材の育成をめざす幅広い教育を展開しております。

　; 詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.matsuyama-u.ac.j...

設置学部等名一覧

経済学部

経営学部

人文学部

法学部

薬学部

情報学部

経済学研究科（修士）

経済学研究科（博士）

経営学研究科（修士）

経営学研究科（博士）

社会学研究科（修士）

社会学研究科（博士）

言語コミュニケーション研究科（修士）

医療薬学研究科（博士）

法学研究科（修士）

学校トピックス

ニュース新着情報

文京キャンパス

松山大学の魅力を紹介―「大学案内2025」が完成！（外部サイトへ）

2024/07/01 更新

文京キャンパス

日本最速のクライマー大政涼選手―パリ2024オリンピック出場を目指して―（外部サイトへ）

2024/07/01 更新

文京キャンパス

授業風景や施設見学を通して、大学生活を肌で感じる―2024年度前期松山大学授業公開―（外部サイトへ）

2024/07/01 更新

イベント・公開講座

2025/09/22～2026/01/05
文京キャンパス

松山大学コミュニティ・カレッジ　2025年度秋期講座（外部サイトへ）

2025/07/04 更新

2025/05/07～2025/08/04
文京キャンパス

松山大学コミュニティ・カレッジ　2025年度春期講座（外部サイトへ）

2025/07/04 更新

2025/09/03～2025/10/22
文京キャンパス

松山大学・カルスポ公開講座「一般教養」（外部サイトへ）

2025/07/04 更新

キャンパス一覧

文京キャンパス

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/guide/c...
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/contact...
■所在地	郵便番号	790-8578
	住所	愛媛県松山市文京町４番地２

●キャンパス内学部等情報

経済学部
経営学部
人文学部
法学部
薬学部
情報学部
経済学研究科（修士）
経済学研究科（博士）
経営学研究科（修士）
経営学研究科（博士）
社会学研究科（修士）
社会学研究科（博士）
言語コミュニケーション研究科（修士）
医療薬学研究科（博士）
法学研究科（修士）
法人本部
学校本部

●キャンパス内施設情報

文京キャンパス

本学のメインキャンパスとなる文京キャンパスには、中四国の私立大学で最大の蔵書数を誇る図書館、最先端の設備が整った薬学部の拠点施設である薬学部棟(9号館)、キャンパスの中心にある厚生施設で「交流点」を意味するカルフール、新たな憩いの場である学生ラウンジ「ミューテラス」など多彩な施設が充実し、学生の活気にあふれています。
また、2025年4月開設予定の情報学部の学びの拠点となる未来のデジタル人材の育成を目的とした情報学部棟(仮称)を2026年4月の供用開始に向けて、建設計画を進めています。

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樋又キャンパス

学生の自主的な学修活動や、社会人との共同活動がスムーズに行える新しいタイプの学修スペースです。本学4番目のキャンパスで、開放感あふれるアトリウムコートが印象的な地上4階建てのキャンパスとなります。1階には、学生の就職・キャリア形成をサポートするキャリアセンター、地域社会との連携活動や公開講座など生涯学習の拠点である社会連携室、カフェ、レストランがあり、学生・教員(全学部、短期大学、大学院)が多彩で豊かな活動を行っています。

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御幸キャンパス（運動施設）

　10層からなる階段状の建物で、斜めに移動するエレベーターが設置されています。武道館「彰廉館」をはじめ、室内総合運動施設であるメインアリーナ、50m公認プール、トレーニングルームやサークル部室、テニスコート、グラウンド、さらに薬用植物園も備えています。
　また、松山大学創立100周年事業の一環として、本学御幸キャンパスに松山大学御幸キャンパス「クラブアクティビティエリア（100周年記念施設）」を建設しました。「Anniversaryアリーナ」を中心に共同練習場・各練習場など、全館空調設備を備えた学生の課外活動場を整えています！また、隣接するテニスコートやグラウンドを一望することのできるスペースを各所に設けているので、イベント、競技の見学・応援などの利用が可能です。中庭を取り囲むように配置した65室の部室は、明るく開放的な活動空間を創り出しており、学生たちがコミュニケーションをとりながら各活動に取り組むことができる場となっています。

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特色ある施設

特色ある教育施設・設備の整備

●取り組みの内容

2016年4月に完成した地上4階建ての樋又キャンパスは、アクティブ・ラーニングに最適な環境を整え、学生の自主的な学修活動や社会人との共同活動がスムーズに行える新しいタイプの学修スペースを設けています。地域社会との連携をコンセプトにしたこのキャンパスでは、多くの方々の来訪によって学生の修学意欲の向上や地域との研究交流の隆盛に繋がることを目指し、現実的な課題に向き合う実践的な「実学」に取り組みを行っていきます。
施設概要
(1)教育・研究設備
　　・大教室（192人）1室、中教室（56～70人）4室
　　・演習室（ゼミ室）（28人）26室
　　・アカデミック・ソーシャル・コモンズ1室
　　・ソーシャル・コモンズ1室
　　・研究室60室
(2)事務系
　　・キャリアセンター
　　・社会連携室
(3)福利・厚生系
　　・カフェ
　　・レストラン
(4)その他
　　・コモンスペース5室

ラーニングコモンズ

●取り組みの内容

2016年度に完成した樋又キャンパスに、グループ学習に適したレイアウト・設備を整えたアカデミック・ソーシャル・コモンズを設置した。総座席121席を4エリア区切り、それぞれのエリアごとに分かれて予約可能となっており、グループ学習のスケジュールも調整しやすいくなっている。また、グループ学習用に、プロジェクター、スクリーン、ホワイトボードも貸出しを行っている。机・椅子は可動式になっており利用形態に合わせた独自のレイアウトが可能であり、全エリアにおいてWi-Fiが利用でき、電源コンセントも設置されているため、最適にパソコンの利用もできる。一部のエリアでは、98インチＴＶやポスターセッション用の吊り下げ器具も設置されており、学習成果を発表する場としても活用が可能である。

学生寮

●取り組みの内容

松山大学有師寮と称し、大学運営の理念に基づき、寮生によって自主的、民主的に運営されています。
男子学生のみの寮として５１室（１人１室）を有しています。

施設トピックス

自由な発想での自立的な学修を支援する、新しい学びの空間「樋又キャンパス」

学生の自主的な学修活動や、社会人との共同活動がスムーズに行える新しいタイプの学修スペースを設け、多くの方々の来訪によって、学生の修学意欲の向上や地域との研究交流の場として活用されています。
樋又キャンパスを拠点に現実的な課題に向き合う「実学」に取り組み、学生はもちろん、地域にも、社会にも、松山大学の魅力を発信していきます。

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新たな交流拠点「myu terrace（ミューテラス）」

文京キャンパスの中心に、新たな交流拠点「myu terrace」が完成しました。開放的な空間にテーブルやイスを設置し、Wi-Fi環境とパウダールームを備えるなど、学生・教職員の憩いの場として気軽に利用できる施設となっています。

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「クラブアクティビティエリア（100周年記念施設）」誕生！

創立100周年記念事業の一環として、御幸キャンパス内に新しく「クラブアクティビティエリア（100周年記念施設）」がオープンしました。施設の中心には、体育館「Anniversaryアリーナ」、ダンスや武道用の共同練習場、卓球場などがあり、中庭を取り囲むように配置されたサークルボックスのゾーンには、明るく開放的な空間が広がっています。サークル活動の拠点として利用されるほか、イベントや競技会などを通じて、学生たちの交流の場としても活用されることが期待されている。

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情報学部棟(仮称)完成予想図公開！ミライを拓く新たな学び舎誕生

2025年4月開設予定の情報学部の学びの拠点となる未来のデジタル人材の育成を目的とした情報学部棟(仮称)を2026年4月の供用開始に向けて、建設計画を進めています。
情報学部棟は、文京キャンパスに建設され、地上3階建ての規模となります。実験室やPC室、ゼミ室、リサーチコモンズ、ラーニングコモンズ、クリエイティブスペースなど、充実した設備を備え、学生一人ひとりの創造性を発揮し、自由に学び、研究できる環境と、学生、教職員、そして連携企業・団体の専門家などが交流し、協働できる空間を提供します。
松山大学情報学部(仮称)は2025年4月の開設に向けて、文部科学省に設置認可申請中です。

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https://informatics.matsuyam...

学生寮

松山大学有師寮

■アクセス（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/life/sh...
■問い合わせ先（外部サイトへ）	https://www.matsuyama-u.ac.jp/contact...
■所在地	郵便番号	790-0823
	住所	愛媛県松山市清水町３丁目２１－２
■整備状況	寮定員数	51名
	寮費（食費無）	月額１万円・自治会費５千円・冷暖房費（実費）・（入寮費２万円）

入寮条件

特に入寮条件はありません。
入寮希望者について、有師寮委員と学生部において選考します。

経済的支援

学費負担の軽減

●取り組みの内容

高等教育の修学支援新制度の対象校です。

経済的な事由により学費の支弁が困難な学生（大学院生を含む）に対して松山大学奨学金として月額３万円、年額３６万円を給付します。
突発的な事由により学費の支弁が著しく困難になった学生（大学院生を含む）に対して松山大学特別奨学金あるいは松山大学被災者特別奨学金として、当該学期の授業料および教育充実費（大学院にあっては在学料）の全額相当額又は半額相当額を給付します。
また、松山大学に在学する学生（大学院生を含む）で、経済的な事由により学費を予定の期日までに支弁することが著しく困難な学生に対して延納を許可しています。

同窓会: 　温山会は、松山大学各学部、大学院、短期大学と、松山大学の前身である松山高等商業学校、松山経済専門学校、松山商科大学の卒業生を正会員とする本学の同窓会です。会の名称は本学創立の恩人、新田長次郎翁の雅号を冠したもので、加藤彰廉初代校長によって名付けられたものです。会の創設は1927(昭和2)年、第1回卒業生によって創られ、加藤校長を会長として発足しました。本学の発展とともに会員数を増やし、現在、その数は約7万7千名になります。
　現在、温山会支部は、日本・海外に43支部設けられ、北は北海道から南は沖縄、そし)て、2015(平成27)年には、海外初の支部：アメリカ・ニューヨーク支部が開設され、次いで2年後の2017(平成29)に中国大連支部が活動を開始しました。このように、温山会本部・支部の活動はますます拡大・活発になっています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://www.onzankai.jp/
自己点検: 詳細リンク（外部サイトへ）

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認証評価: 公益財団法人大学基準協会

詳細リンク（外部サイトへ）

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