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熊本学園大学
> 社会福祉学研究科(博士)
熊本県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
熊本学園大学
熊本学園大学
社会福祉学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
生活の現場に学び、全ての成果を地域社会に還元する。
社会福祉学研究科では、地域の要請に応え、現場に学び、成果を地域に還元する研究、このための理論的水準と実践的能力を備えた高度な専門的職業人、及び研究者の育成をめざしています。
社会的格差の拡大が懸念される今日、地域で暮らす人々の生活と環境を規定する要因を明らかにし、コミュニティ活動の強化と個々人のソーシャルワークを基本として、社会的包摂を可能にする環境づくりに貢献することが、本研究科の重要な課題です。
社会科学、並びに、自然科学の両分野で多彩な経験を持ち、時代の先端を行く研究者が、皆さんをお待ちしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kumagaku.ac.jp/da...
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
新たな社会福祉学の創造・革新・発展を目指す。
社会福祉学研究科博士後期課程は、修士課程において修得した専門的な知識と研究能力を基礎に、さらに高度な理論的・実践的な教育・研究を行うことを目的としています。この博士後期課程では、社会福祉学領域における高度な調査・研究能力を持つ研究者の育成に努めるとともに、高度な専門的知識と調査能力をもって地域の福祉分野で活躍する人材育成を目指しています。
そのために、社会福祉学の理論と歴史をふまえた高度な研究、権利擁護とウェルビーイングの社会環境の制度・政策研究、環境福祉における学の創造研究の三分野をおき、理論研究・政策研究・実践的調査研究を融合するカリキュラム編成に基づいて研究を進めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
「水俣学」の教育・研究の推進
本学は、全国で唯一、「水俣学」の教育・研究を推進しています。修士課程福祉環境学専攻から博士後期課程に至る水俣学の教育・研究は、人類の負の遺産としての水俣病事件の枠組みを超えて、公害/環境破壊を経験した地域におけるコミュニティの再構築と福祉環境実現のための重要な研究領域として認識され全学的な体制で取り組まれています。本専攻の大学院教育は、本学および現地の水俣学研究センターを活用しながら展開されます。
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●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
地域連携(連携活動)
本研究科の目的
目的
社会福祉学研究科は、現代の多様化、高度化する社会福祉や社会保障の課題に応えるべく、人権保障を基礎にして、社会福祉学や福祉環境学領域における実践、並びに社会福祉や社会保障政策の理論と歴史を研究することを通して、社会福祉領域の指導者として活躍しうる高度専門職業人、並びに広い視野を有する研究者を養成することを目的としています。
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設置専攻の目的
社会福祉学専攻
博士後期課程は学問研究の場であり、新たな社会福祉学の創造・革新・発展を目指し、修士課程において修得した専門的な知識と研究能力を基礎に、さらに高度な理論的・実践的な教育・研究を行うこと、更には、社会福祉学領域における高度な調査・研究能力を持つ研究者、並びに高度な専門的知識と調査能力をもって地域の福祉分野で活躍する人材の育成を目的としています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本学大学院社会福祉学研究科博士後期課程においては、3年以上在学し、本学学則に定める単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、博士論文を提出して、その審査並びに最終試験に合格した人に対して、以下の能力を修得したものと判断して、博士(社会福祉学)の学位を授与します。
1.上級専門管理職員を担いうる豊かな学識と高度で専門的な能力
2.地域における医療・福祉などの多職種・多機関をコーディネートできる能力
3.国際的・文化的視野のもとで環境・社会福祉的課題を調査・研究できる能力
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●カリキュラムポリシー
本学大学院社会福祉学研究科博士後期課程においては、学位授与の方針に定めた能力、及び社会福祉学に関する高度で専門的な理論と研究方法を修得するため、以下のとおり教育課程を編成し、実施しています。
1.地球規模と地域コミュニティを貫通するエコロジカルな視点を共有しつつ、生活環境への実証的研究とウェルビーイングに基づく社会環境に関する調査・政策領域を、水俣学研究センターを介して配置します。
2.社会福祉学における理論・政策のより高度で専門的な調査方法・技法を修得・練磨し、オムニバス方式での複数教員による今日の地域社会における社会福祉学的課題の解決に貢献しうる講義を配しています。
3.博士論文作成への指導に関しては、主査・副査による指導体制に基づき、院生主体による定例の「研究例会」を開催しつつ、報告・討議を介する共同性を基に実践的・自主的な研究過程を整備しています。
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●アドミッションポリシー
本学大学院社会福祉学研究科博士後期課程においては、入学前に社会福祉学に関する専門的学識を有し、以下のいずれかの高度で専門的な研究意欲のある方を受け入れます。
1.社会福祉に関する研究を蓄積してきた方で、更に社会福祉学のより高度で専門性の高い調査方法や政策・理論を修得する意欲のある方。
2.研究者として、社会福祉学の近接科目を専門としつつも、社会福祉学(社会政策・ソーシャルワーク)の高度で専門的研究に意欲のある方。
3.専門職の職業人として地域社会に寄与しているが、更に社会福祉学に関する調査・研究を究めてより専門性の高い領域で地域社会に貢献したい方。
なお、入学者選抜については、博士後期課程における研究が滞りなく遂行できるかどうかを確認するために筆記試験や修士論文の審査を行い、上記1から3に関する興味・関心等を確認するために面接試験を実施します。
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更新情報
2023/08/03 更新
熊本県と「オープンデータ」利活用の推進に関する連携協定を締結
2023/08/03 更新
熊本学園大学高度学術研究プロジェクト「地域モビリティ共創研究プロジェクト」 キックオフセミナーを開催しました
2023/07/27 更新
学長主導型学生リーダー育成プログラム 『リーダーシップ研修』を開催
2023/07/25 更新
令和4(2022)年度肥後創成塾が開講
2023/07/25 更新
熊本イノベーションスクール「次代舎(第5期)」が開講
2023/07/25 更新
学園創立80周年を祝う−記念式典・講演会・祝賀会を挙行−
2023/07/25 更新
3年ぶりの通常開催!第55回託麻祭「RESIST THE FATE(運命に抗う!)」が始まりました
2023/07/25 更新
公開講座 第30期「DOがくもん」特別講演会を開催しました
2023/07/25 更新
新聞広告「まだ見ぬ君へ。」「去りゆく君へ。」
2023/07/25 更新
令和4年度学位記授与式を挙行しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
商学部
経済学部
外国語学部
社会福祉学部
社会福祉学部(二)
商学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
国際文化研究科(修士)
社会福祉学研究科(博士)
商学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
国際文化研究科(博士)
会計専門職研究科(専門職)