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> 心理学研究科(博士課程後期課程)
大阪府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
関西大学
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心理学研究科(博士課程後期課程)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
心理学研究科は、所定の単位を12単位以上修得し、必要な研究指導を受けて博士論文の審査に合格し、本課程を修めたうえで、次の知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力及び主体的な態度を身につけた者に対して「博士(心理学)」の学位を授与します。
1 (知識・技能)
研究者として活動するために必要とされる認知・発達・社会・応用・臨床の心理学に関する卓越した知識・技能を修得し、それらを地域社会・家庭・学校教育・企業組織・公的サービス等の現場に還元して総合的に活用することができる。
2 (思考力・判断力・表現力等の能力)
グローバルな視野に立って自ら考え、周囲の人と円滑なコミュニケーションをとりつつ、卓越した「考動力」を発揮し、新たな研究力の開拓を通して、社会に貢献することができる。
3 (主体的な態度)
自らの学びに責任を持ち、高い職業的倫理観のもと、未解決の課題に主体的に取り組むことができる。
カリキュラムポリシー
心理学研究科では、学位授与の方針に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力及び主体的な態度を修得できるように、以下の点を踏まえて教育課程を編成します。
1 教育内容
(1) 認知・発達・社会・応用・臨床の心理学分野すべてに担当教員ごとの演習科目を置くことによって、卓越した知識・技能を効率的に修得させることを目指す。
(2) 演習科目等において、学生一人ひとりが指導教員から入念な指導を受け、細分化された専門領域の徹底した深い研究を行うことを通して、卓越した研究力を獲得することができる体制を整える。
(3) 研究遂行に求められる倫理観を育む機会を提供する。
2 学習成果の評価
(1)知識・技能の修得に関しては、博士論文の審査、各種の学修行動調査と到達度の結果を組み合わせて把握する。
(2)「考動力」に集約される思考力・判断力・表現力等の能力の評価に関しては、関西大学コンピテンシー調査の集計等によって行う。
(3)主体的に学びに取り組む態度に関しては、各種学生調査の集計によって把握する。
更新情報
2021/06/24 更新
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2021/06/24 更新
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2021/06/24 更新
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研究科での学び目次
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