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愛知県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
中部大学
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工学部
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特色
創成教育
社会のニーズを満たし、そこにシーズを与える創造的実践能力を養成するため、自主・自律・自発的に、また自らの論理と信念で行動できる能力を育成する創成教育を柱に据えた教育プログラムを展開しています。具体的には、バランスのとれた座学と体験学習によるエンジニアリングサイエンス育成教育、ならびにデザイン能力、実務能力、さらにはコミュニケーション能力を育成する教育を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
JABEE型教育
教育における継続的な見直しと改善を実践し、国際的に通用する技術者を育成するために、JABEEが求める教育プログラムの要件と、その改善システムであるPDCAサイクルを備えた教育システムの整備を進めています。都市建設工学科、建築学科、応用化学科の3学科は、すでに2007年度にJABEE認定を受け、それを継続しています。その他の学科についても、認定の準備を進めると同時に、実質的には認定を受けている3学科と同様の教育プログラム、教育システムの構築を行っています。また2018年度にはJABEEの再認定を受審し、更新が認められました。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
成績評価の厳格な運用(学修についての評価)
「あてになる」技術者の育成教育
高度化、複雑化したグローバルな現代社会の中で「あてになる」技術者として生きていくために必要な総合的、複眼的な視野、幅広い教養、複数の専門分野にまたがる理学的基礎、英語も含めたコミュニケーション能力、工学倫理と工学的洞察力、情報スキル、そして全人的な人間力育成を行う教育を展開しています。具体的には、工学的素養を養う創造理工学実験の全員必修化など初年次教育の充実、工学教養科目、工学倫理、キャリア教育科目、CADなどの情報技術教育の実施、少人数のグループ学習を通じたリーダーシップ、コミュニケーション能力の育成、人間力を養う地域活動や課外教育活動の推奨などを行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
学生の自主活動(課外活動)
本学部の目的
目的
個の人間形成に必要な教養、時代を超えた普遍的な幅広い基礎知識、専門知識と実務知識ならびにその応用力を自ら学ぶことによって修得し、発想を現実のものにするための複眼的な論理的思考法を訓練することにより、地域社会を中心にして、日本さらには国際社会において、状況の変化や時代の要請に応じて柔軟に対応して活躍できる能力を身に付け、開拓者精神に満ちた心身ともに健全な技術者(教育者、研究者を含む。)を育成する。
設置学科の目的
機械工学科
数学と物理学における基礎的な理解力・応用力と、これらに基づいた機械工学の最も基礎的・普遍的な専門知識と概念を修得させるとともに、各種機械の設計・製作・評価・管理に関する学術分野の教育を行い、主として力学・制御、エネルギー・流体、生産プロセス及び工学設計の領域の知識・能力を身につけた有能な人間を育成する。
建築学科
建築は機能を満たし、安全、快適で美しさが求められる。歴史、都市、社会との関わりを基礎に、空間創造のための建築デザイン、安全な建築を造るための材料と構造、建築内外の環境の学術分野の教育を行う。そして、建築設計・計画、建築環境・設備、建築構造、建築生産、建築史、都市計画の領域の知識を修得し、デザイン能力があり、人間の幸福を実現できる有能な人間を育成する。
都市建設工学科
土木工学を基盤として、人間が生活する上で安心・安全かつ快適な社会基盤の整備や持続発展可能な地球環境の開発・保全に関する学術分野の教育を行い、主として、計画、設計、施工、管理などの専門的又は実務的な領域の知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
応用化学科
物質の変化に関する化学の基礎的概念を理解させ、これに基づいた化学の専門知識を修得させるとともに、化学計測、無機・有機及びナノ複合材料、エネルギー、環境に関する学術分野の教育を行い、主として環境化学、物理化学、無機化学、有機化学及び化学工学の領域の知識・能力を身に付けた有能な人間を育成する。
情報工学科
情報工学の技術と知識の基礎を身につけ、システムモデルを構築する能力を伸ばすための教育を行い、主としてソフトウェア、通信ネットワーク、ハードウェア、システム制御に関する知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
電気電子システム工学科
私たちの便利な暮らしは、電気・電子・情報技術を組み合わせて「もの」を動かす“システム”によって支えられています。半導体デバイスの革新により進化した電気自動車やスマートグリッド化が進む電力網がその例です。そして近年では、身のまわりの家電製品から、工場で使われる機械やロボット、自動運転による新交通システムまで、あらゆる「もの」がインターネットとつながる動きが加速しています。
電気電子システム工学科では、電力工学・電気エネルギー変換機器・パワーエレクトロニクスなどを学ぶエネルギーシステム系と、電子計測システム・電子デバイス工学・通信工学などを学ぶエレクトロニクスシステム系の2つの履修モデルを設けています。どちらか一方を軸にしながら、もう一方の分野からも興味に応じて学びをプラスできるカリキュラムを実現することで、電気・電子・情報技術の総合的なスキルを備え、さまざまな「ものづくり」の分野で活躍できる技術者の育成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.chubu.ac.jp/ele...
ロボット理工学科
ロボット理工学の基礎となる理学並びにシステム設計、プログラミング、制御・信号処理、人工知能、生体医工学等の基盤的工学知識を修得させるとともに、複合的な新しいロボット技術に関する教育を行い、ロボット領域における知識・能力、技術を身につけたロボット共存社会を支えるグローバルな技術者を育成する。
宇宙航空理工学科
中部地域は、国から国際戦略特区「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定され、愛知県を中心に宇宙航空産業の企業が集結しています。宇宙機、航空機、エンジン・胴体・翼といった機体部品などの開発や製造現場、宇宙航空産業で必要とされる電子情報機器やソフトウェアの開発現場など、高機能・高性能を追求したものづくり現場で宇宙機や航空機の生産開発に携わる人材へのニーズは、さらに高まっていくものと考えられます。
宇宙航空理工学科は、宇宙航空産業の第一線で活躍する技術者を講師に招いた特別講義や、宇宙航空産業に携わる企業を対象とした工場見学・工場実習など、宇宙航空産業の集積地という利点を最大に生かした学びを豊富に用意。産業界とも深く関わりながら実習や講義を行い、将来の宇宙機・航空機の生産・開発現場のリーダーとして、グローバルに活躍できる技術者を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
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●カリキュラムポリシー
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●アドミッションポリシー
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更新情報
2024/06/24 更新
(全学)お知らせ一覧
2020/10/12 更新
(工学部)新着情報一覧
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
経営情報学部
国際関係学部
人文学部
応用生物学部
生命健康科学部
現代教育学部
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工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
経営情報学研究科(修士)
経営情報学研究科(博士)
国際人間学研究科(修士)
国際人間学研究科(博士)
応用生物学研究科(修士)
応用生物学研究科(博士)
生命健康科学研究科(修士)
教育学研究科(修士)
生命健康科学研究科(博士)