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中部大学
> 工学研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
中部大学
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工学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
創成教育
社会のニーズを満たし、そこにシーズを与える創造的実践能力を養成するため、自主・自律・自発的に、また自らの論理と信念で行動できる能力を育成する創成教育を柱に据えた教育プログラムを展開しています。具体的には、バランスのとれた座学と体験学習によるエンジニアリングサイエンス育成教育、ならびにデザイン能力、実務能力、さらにはコミュニケーション能力を育成する教育を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
「あてになる」技術者の育成教育
高度化、複雑化したグローバルな現代社会の中で「あてになる」技術者として生きていくために必要な総合的、複眼的な視野、幅広い教養、複数の専門分野にまたがる理学的基礎、英語も含めたコミュニケーション能力、工学倫理と工学的洞察力、情報スキル、そして全人的な人間力育成を行う教育を展開しています。具体的には、工学的素養を養う創造理工学実験の全員必修化など初年次教育の充実、工学教養科目、工学倫理、キャリア教育科目、CADなどの情報技術教育の実施、少人数のグループ学習を通じたリーダーシップ、コミュニケーション能力の育成、人間力を養う地域活動や課外教育活動の推奨などを行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学生の自主活動(課外活動)
本研究科の目的
目的
人間形成に必要な教養、普遍的な幅広い基礎知識、専門知識並びにその応用力を修得し、時代の要請に応え、さらに時代を先取りする工学的技術開発とそれを支える基礎学理の教育研究を行って、発想を具現化するための複眼的な論理思考法を訓練する。それにより、地域社会から国際社会において幅広く柔軟に活躍できる能力を身に付け、開拓者精神が旺盛で心身共に健全な技術者の育成を行い、有能な人間の育成と研究成果を通じて社会に貢献することを目的とする。
博士前期課程では、技術・研究開発においてプロジェクトをリードし、工学的技術とその基礎学理を維持発展させる能力のある高度な技術者の育成を主目的とする。
博士後期課程では、技術・研究開発において新しい知見を見出し、新たな工学的技術とその基礎学理を創造的に発展させる能力のある最高度の技術者、研究者および教育者の育成を目的とする。
設置専攻の目的
機械工学専攻
数学と物理学を基礎とし、知能化により人類の活動を時間的にも空間的にも飛躍的に広げる各種機械ならびにシステムを設計・製作・評価・管理する学術分野の教育研究を行い、主として応用力学、環境・エネルギー学、材料強度学、精密工学の領域の知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
電気電子工学専攻
電気・電子・情報通信工学を基盤とする学術分野における教育研究を行い、主として電力工学、電気機械、電子工学、電子応用、情報工学、電子物性および電子デバイスの領域における基礎学理を研鑽し、時代を先取りした応用開発力のある有能な人間を育成する。
応用化学専攻
化学の基礎知識、専門知識をより深め、かつ、幅を広げ、それらの応用力を身に付けるとともに、先進的な化学技術者に必要な技術・研究開発能力を養い、地域社会、国、さらには地球的規模における責任を自覚して、産業界をはじめとする社会に貢献する教育研究を行って、主として有機材料化学、機能材料、物理化学、有機合成化学および化学工学の領域の知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
建設工学専攻
土木工学と建築学を基盤として、人間が生活する上で安心・安全な社会基盤と心豊かで快適な建築の環境を整備し、かつ、持続的発展可能な地球環境の開発・保全に関する分野の教育研究を行い、主として土木工学領域(構造工学系、コンクリート工学系、水工学系、地盤工学系、土木計画系)と建築学領域(建築構造学系、建築材料学系、建築環境・設備工学系、建築計画系、都市計画系、建築デザイン系、建築史・意匠系)の2領域12系の知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
情報工学専攻
情報工学分野に関する基礎知識・理解力を基盤として、当該分野に関する高度な専門的知識と柔軟な問題解決能力、さらに将来国際的に通用する情報技術者・研究者となるための国際的素養を身に付けさせる教育研究を行い、主として情報通信、メディア情報、知能情報および計算工学の4領域の知識・能力を修得した有能な人間を育成する。
創造エネルギー理工学専攻
生活圏宇宙(地球及び地球周辺から太陽を含んだ近宇宙)の科学を基礎とし、それを応用するための空間情報技術の素養を修得し、それらを利用・活用した新しい省エネルギー、超伝導直流送電、次世代エネルギーに関する分野の教育研究を行い、主として空間情報系、エネルギー科学系領域の知識・能力を修得した国際的な視野を持つ有能な人間を育成する。
3つの方針
●ディプロマポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
●カリキュラムポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
●アドミッションポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
更新情報
2024/06/24 更新
(全学)お知らせ一覧
2019/10/07 更新
新着情報(工学研究科)
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
経営情報学部
国際関係学部
人文学部
応用生物学部
生命健康科学部
現代教育学部
理工学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
経営情報学研究科(修士)
経営情報学研究科(博士)
国際人間学研究科(修士)
国際人間学研究科(博士)
応用生物学研究科(修士)
応用生物学研究科(博士)
生命健康科学研究科(修士)
教育学研究科(修士)
生命健康科学研究科(博士)