トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
中部大学
> 応用生物学研究科(修士)
愛知県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
中部大学
中部大学
応用生物学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
人間生活に直結した課題をバイオの研究力で解決する「あてになる人 間」の育成
20世紀後半から生命活動の仕組みの分子レベルでの解明が 一気に加速し、その成果は直ちに新しい医薬品、食品、化成品の開発や環境保全などを通して私たちの生活に還元されるようになっています。 平成13年に開設された応用生物学部では、既存の学部の枠組み を超えたバイオサイエンスとバイオテクノロジーの学びを通して、広く生命・環境・食に関わる社会のニーズに貢献できる「あてになる人間」の育成を目指しています。平 成17年に設置された大 学院応用生物学研究科では、学部の3学科を1専攻にまとめ、博 士前期課程においては幅広い素養と国際力を備えた応 用生物学領域の高 度専門職業人を育成することを、また同後 期課程においては,最先端領域の研究実践活動を 通じて指導的な教育研究者,高度な開 発技術者な ど幅広い分野で活躍できる人材を育成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/biol...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
指導的教育研究者、高度開発技術者の育成と就業
バイオサイエンスとバイオテクノロジーは益々急速に発展しています。 本大学院研究科では、生命・環境・食をめぐる様々な身の回りの課題、地域の課題からグローバルな課題まで、広く社会のニーズにバイオの研 究力で貢献できる「あてになる人間」の育成のために、複数指導体制のもとで幅広い専門知識を学べる大学院教育体制や、最先端の研究施設・ 設備の充実に務めています。大学院博士前期課程修了者は、学部卒業生の進路先と比較すると、より専門性を生かした進路に進む者の割合が顕 著に高く、また博士後期課程修了者は博士(応用生物学)号を取得して、大学、公的研究機関や民間企業の教員や研究員となって高度な専門職 への道を歩み始めています。また、特に博士後期課程には社会人学生を積極的に受け入れています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
生涯学習(生涯教育)
多様な研究内容(研究活動)
大学院教育と結びついた産官学や地域と連携した研究活動と社会貢献活動
本大学院研究科では、バイオサイエンスとバイオテクノロジーの最先端 研究と、それを通した産官学連携や地域連携の活動を積極的に進めています。こうした活動のために、文部科学省の科学研究費補助金や私立大 学戦略的研究基盤形成支援事業を始め、経済産業省、農林水産省、JST, NEDOその他の様々な競争的外部研究資金に積極的に応募して 例年多くの提案が採択され、また民間企業等との受託・共同研究や奨学寄付金も多く受入れています。更に、バイオテクノロジーの最先端研究 を進める生物機能開発研究所には民間からの寄付講座が開設されるなど、産官学連携の窓口として活発な活動を進めています。また、平成24年に研究協力協定を結んだ愛知県農業総合試験場とは、 密接な相互交流を深める中で地域農業の現場のニーズを汲んで新しい研究のシーズを発掘し、合わせて研究成果の地域の現場への還元を図っています。こうした活発な研究活動や社会連携活動に、本大学院研究科の多数の大学院生が中心 的担い手となって参加し、活躍しています
●特色の目的
研究活動
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
産官学連携(連携活動)
地域連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
バイオサイエンス・バイオテクノロジーを基盤とする複合的な学術領域における教育研究を行い、有能な人間の育成および研究を通じて社会に貢献することを目的とする。
博士前期課程においては、下記の領域に関して特に先端科学技術を実験・演習を通じて教育し、もって応用生物学分野とりわけ生命分子化学、環境生物学ならびに食品科学を基盤とした高度の専門職業人を育成することを主目的とする。
博士後期課程においては、「生命・環境・食」の分野で最先端領域の研究実践を通じて指導的な教育研究者、最高度の技術者・開発技術者を育成することを目的とする。
設置専攻の目的
応用生物学専攻
研究科における教育研究は、次の3領域を主要な分野として行う。
1. バイオサイエンス・バイオテクノロジーが展開させてきた基盤的な研究方法や技術領域を創造的に継承発展させ、多様な生物機能の選択的な利活用を図る分野を、生命倫理、生物産業倫理の涵養を含めて教育研究する基盤生命科学領域。
2. 環境の変化が人間の生活に及ぼす負の影響を予測・予防することを目指し、環境の遺伝子レベルから個体、集団レベルまでの動態解析を基盤とし、多様な生物機能を活用して環境の保全・修復および循環型社会の構築に係わる分野を、環境倫理の涵養を含めて教育研究する環境生物科学領域。
3. 生命科学研究や産業技術開発の成果を、多様な食品の製造、消費過程の改善、改良に適応し、食の安全・安心を追求し、また、健康増進を目指した新たな栄養科学の展開を図る分野を、食の倫理の涵養を含めて教育研究する食品栄養科学領域。
3つの方針
●ディプロマポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
●カリキュラムポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
●アドミッションポリシー
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www3.chubu.ac.jp/fact...
更新情報
2024/06/24 更新
(全学)お知らせ一覧
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
経営情報学部
国際関係学部
人文学部
応用生物学部
生命健康科学部
現代教育学部
理工学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
経営情報学研究科(修士)
経営情報学研究科(博士)
国際人間学研究科(修士)
国際人間学研究科(博士)
応用生物学研究科(修士)
応用生物学研究科(博士)
生命健康科学研究科(修士)
教育学研究科(修士)
生命健康科学研究科(博士)