トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
> 中部大学
愛知県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
中部大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
「不言実行、あてになる人間」
−創立者 三浦幸平の言葉−
学校をつくる以上、そこには魂がなければならない。
人はいろいろ意見はいうが、実行がともなわなければ意味はない。
私は学校をつくるなら、実行力のある、そして人や社会から信頼される人間をつくりたい。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chubu.ac.jp/abou...
特色
全人的教育による人間力を備えた「あてになる人間」の育成
中部大学は、建学の精神「不言実行、あてになる人間」を信条とした基本理念のもとに
教育上の使命として、自立心、公益心、豊かな教養、国際的視野、専門的能力を有するあ
てになる人間を育成すると定めています。この教育上の使命を実現するため、教養教育を
抜本的に改革した全学共通教育課程を構築し、併せて学部専門教育の改革も推進してきま
した。特に、2011年度に発足した全学共通教育では、初年次教育科目やキャリア教育科
目を新たに導入し、スキル教育(英語、日本語、情報スキル)も大幅に改善して、教育効果向上に繋げました。学部教育では、各学部・学科における専門分野の能力を学生に修得させることを目的に教育課程の見直しを実行しています。また、時代の流れを見据えた新分野の教育を目指し、学部学科の改組も積極的に進めています。2023年4月に理工学部を創設し、8学部27学科4専攻を擁する文理融合型ワンキャンパスの大学へと発展しました。今後もワンキャンパスの特性を十分に活かし、全学共通教育と学部教育を一体化した学士課程教育を構築し、汎用力と専門能力を有する「あてになる人間」を育成することを目指します。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
多様な学生生活支援によるグローバル高度専門職業人の育成と就業
中部大学では、教育改革によって新しいカリキュラムや教育体制を構築し、学生が今後
の国際化社会及び高度科学技術社会で必要とされるグローバルな視点と高度な専門能力を
有する職業人となるための教育を行っています。そのため、国の日本学生支援機構の奨学
金に加えて、大学独自の多様な奨学金制度を実施し、多くの学生の学費負担の軽減と生活
支援を図って勉学に精励できるような環境を整えています。特に、大学入試の特別奨学
生試験に合格した学生は4年間学費を免除する特典が与えられています。また、近年、新
しい特徴ある制度として、学生が企業から報酬をもらいながら職業経験ができる報酬型イ
ンターンシップ制度や安価な学生共同住居制度を導入し、学生の生活面での支援を行って
います。
学生の就業に関しては、全教職員が本務として学生のキャリア教育と就職活動に積極的
に取り組み、学生の100%就職を目指しています。その結果、最近の就職希望学生の就
職率は全学部合計で97%以上、文系3学部でも90%以上に達しています。今後はさら
に学生が希望する職種や企業に就職できるような質の向上を図っていきます。
●特色の目的
学生生活支援
就職支援・進学支援
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学費負担の軽減(学生生活の支援)
就職支援(サポート体制)
研究及び社会貢献活動の展開と教育への還元
中部大学では、基本理念・使命において、教育とともに、研究と社会貢献活動を大学が
果たすべき重要な責務として定めており、これまで積極的な活動を行ってきています。
研究活動としては、文部科学省の科学研究費補助金、私立大学戦略的研究基盤形成支援
事業、その他の外部資金を数多く獲得して、活溌な研究を行っています。また世界をリー
ドする突出した研究分野及び研究者を多数擁しています。分子性酸触媒の研究、超伝導直
流送電の研究等はその代表例であり、国内外から若手研究者が集まって最先端の研究を推
進しています。
社会貢献活動としては、産官学連携や地域連携活動を積極的に行っています。地域連携
活動の代表的な例は、文部科学省の大型教育研究プロジェクトである「地(知)の拠点整
備事業(COC事業)」で、平成25年度に採択された後、全学で様々な地域連携活動を展
開して、地域の活性化と地域に貢献できる学生の教育・育成を行っています。
さらに、研究と社会貢献活動の最先端の成果を教育に還元して、活き活きとした教育、
新しい時代に合った教育を作りだしていく努力を重ねています。
●特色の目的
研究活動
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
地域連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
各学部(学科)・研究科(専攻)で卒業認定・学位授与に関する基本的な方針であるディプロマ
ポリシー(DP)を策定しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.chubu.ac.jp/fac...
●カリキュラムポリシー
各学部(学科)・研究科(専攻)で教育の実施に関する基本的な方針であるカリキュラム
ポリシー(CP)を策定しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.chubu.ac.jp/fac...
●アドミッションポリシー
各学部(学科)・研究科(専攻)で学生募集の方針であるアドミッションポリシー(AP)を策定
しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www3.chubu.ac.jp/fac...
更新情報
2024/06/24 更新
(全学)お知らせ一覧
2020/10/12 更新
(工学部)新着情報一覧
2019/10/08 更新
(経営情報学部)新着情報一覧
2019/10/07 更新
(国際人間学研究科)新着情報一覧
2019/10/07 更新
(国際人間学研究科)新着情報一覧
2019/10/07 更新
(国際関係学部)新着情報一覧
2019/10/07 更新
新着情報(工学研究科)
2019/06/20 更新
新着情報(工学研究科)
2017/08/01 更新
(人文学部)新着情報一覧
2017/07/26 更新
(応用生物学部)新着情報一覧
2017/06/23 更新
(現代教育学部)新着情報一覧
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
工学部
経営情報学部
国際関係学部
人文学部
応用生物学部
生命健康科学部
現代教育学部
理工学部
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
経営情報学研究科(修士)
経営情報学研究科(博士)
国際人間学研究科(修士)
国際人間学研究科(博士)
応用生物学研究科(修士)
応用生物学研究科(博士)
生命健康科学研究科(修士)
教育学研究科(修士)
生命健康科学研究科(博士)