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神戸女子大学
> 家政学研究科(修士)
兵庫県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神戸女子大学
神戸女子大学
家政学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
教員陣
食物栄養学専攻では、11名の専任教員によって構成されています。専任教員はそれぞれの専門の授業を行うほか、所属する大学院学生一人ひとりの教育と指導にあたります。
生活造形学専攻では、生活造形学分野にかかわる専門領域で活躍する8名の専任教員によって構成されています。専任教員はそれぞれの専門の授業を行うほか、所属する大学院生一人ひとりの教育と指導にあたります。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
カリキュラム
前期課程の授業は、「特論」と「演習」から構成され、すべて専任教員が担当します。「特論」は専任教員が学問を体系的に教授します。「演習」では、国内外の研究論文を輪読し、解説を加え、討論しながら、大学院学生がこれから研究を進めるうえで必要な研究方法、技術、考え方を身につけます。
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
研究環境
食物栄養学専攻は、共に3名の複数指導教員によって指導する体制を取っています。通常の研究が行われる各専任教員の研究室のほか、中央機器室や共同実験室、実験動物施設など、研究や実験のための施設・設備が充実しています。専門領域を越えての研究室・研究者間の交流が盛んで、大学院学生が研究成果をあげる基盤となっています。オンライン情報検索よって、学外の図書館や英国・大英図書館にある学術雑誌、文献を調べることができます。また、関連専門分野の学会に入会し、研究成果を機関誌や国際的な雑誌に投稿したり、発表することを奨励しています。
生活造形学専攻では、大学院学生の研究テーマに応じて主指導教員のほかに副指導教員2
名が論文作成指導にあたります。オンライン情報検索によって、国内外の学術雑誌、文献等を調べることができます。また、関連する専門分野の学会に入会し、研究成果を機関誌や国際的な雑誌に投稿したり、発表したりすることを奨励しています。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
本研究科の目的
目的
生きていくための基本である「衣・食・住」について実験・調査と理論の両面から研究を進め、広い視野に立ち自立した判断能力・理解能力を養い、社会に貢献できる人材育成を目的とする。
博士前期課程(修士)では、衣・食・住、資源、環境、栄養、健康に関する専門分野における研究能力、または、高度の専門性を要する職業に必要な能力を養う。
(1)人材養成の目的
家政学研究科(食物栄養学専攻・生活造形学専攻;博士前期課程・博士後期課程)では、各専攻分野の研究者、または高度の専門性を要する職業人として広い視野に立ち自立した判断能力・理解能力を持ち、社会に貢献できる人材を育成する。
(2)その他の教育研究上の目的
国や文化の違いを越えた積極的な交流を担う人材を専門教育と研究活動を通して育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
設置専攻の目的
食物栄養学専攻
食物栄養学専攻博士前期課程では、広い視野に立って精深な学識を授け、「食と健康」における研究能力、ならびに高度の専門性を担う卓越した能力を養うことを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
生活造形学専攻
生活造形学専攻では、衣・住を中心とした多面的かつ専門的な学識を授け、高度で、専門的かつ応用性の高い研究能力と実践力を養う。被服・服飾及び生活空間を対象とした領域の研究を行うが、狭い専門領域のみにとらわれるのではなく、幅広い分野の研究を融合させ、質の高い人間生活を総合的に創造し、対処できる能力とともに、この方面の指導的立場に立てる能力を養う。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
自立した研究者または高度の専門知識を有する職業人として一定の能力を備えていると認められる者を厳正に認定し、認定された者に対して学位を授与する。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
学修課題や知識を複数の科目等を通して体系的に履修する「特論」科目群、それを基にした、研究を進めるうえで必要な研究方法、技術、考え方を履修する「演習」科目群をバランス良く配置している。その集大成として、修士論文に対応する「特別研究」科目を設けている。その他,学習効果をさらに高めるため、複数指導体制とコースワーク制度を設けている。
【複数指導体制】
博士前期課程は、3名の指導教員による複数指導体制とする。
【コースワーク】
幅広い視野を身につける為に、家政学研究科として、食物栄養学専攻と生活造形学専攻で共通講義を行い、両専攻の教員が分担して講義を担当し、大学院生が家政学研究科全ての分野に触れられる機会を設ける。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
本研究科へ入学を希望する人には、実験・調査と理論の両面から、生きていくための基本である「衣・食・住」を科学する意欲や能力を求める。
博士前期課程(修士)では、衣・食・住、資源、環境、栄養、健康に関する専門分野における研究能力、または、高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養うことを基本的な目的としており、これらを習得しようとする意欲がある人を受け入れる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/...
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研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
家政学部
文学部
健康福祉学部
看護学部
心理学部
家政学研究科(修士)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
家政学研究科(博士)
健康栄養学研究科(修士)
看護学研究科(修士)
看護学研究科(博士)