兵庫県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
関西学院大学
関西学院大学
関西学院大学
関西学院大学
教育学部
- ディプロマポリシー
-
教育学部のディプロマポリシーは、URLよりご確認ください。詳細リンク（外部サイトへ） - カリキュラムポリシー
-
教育学部は、学部の教育目標を達成するために学位授与の方針に基づいた科目群を系統的に配置しており、専門教育科目には、教員免許・保育士資格取得のために、免許・資格取得に必要な科目を配置しています。
URLよりご確認ください。
詳細リンク（外部サイトへ）
カリキュラム
- 教育内容の体系化とその充実？
-
●取り組みの内容総合教育科目
《キリスト教科目》キリスト教について深い洞察力をもたせます。
《言語教育科目》外国語によるコミュニケーション能力を育成します。
専門教育科目
《共通専門教育科目》ゼミ活動を伴い大学における学びの基礎と応用を主とする演習科目、 国際共生科目など学部全体の教育に関わる科目です。
《教育学コア科目》教員免許取得に関する科目のうち学校種に共通して必要な教育学基礎科目に加えて、幼児教育学コア科目、初等教育学コア科目、教育科学コア科目があります。
《教育内容探求科目》中学校・高等学校の教員免許取得に必要な科目を配置した英語科特修科目、社会科特修科目があります。
《特別支援教育科目》特別支援学校教員免許取得に必要な科目です。
《教育実践科目》教育実習に関係する科目など教育の実践に関する科目です。
学びの支援
- 学びの組織的な支援？
-
●取り組みの内容教育のあらゆる現場で即戦力として活躍するには、4年間でどれだけ多くの現場を経験できたかが重要です。教育学部のカリキュラムでは、2年生から参加できる実習科目やフィールドワークを多く設けています。講義で学んだ知識を教育現場でどのように生かせるのか。現場での経験が着実に教育者としての力を育みます。実習前の事前指導やオリエンテーションでは、目的の確認や自己課題を設定するほか、実習における心構えや注意点を指導します。実習中は指導教員が訪問指導で学生をサポートし、実習後の事後指導ではディスカッションで実習を振り返り、実習で得た成果を身に付けます。
- 初年次教育？
-
●取り組みの内容教育学部では、1年次に全員必修の「基礎演習�機廚魍�講しています。この「基礎演習�機廚任蓮∈８紂�大学生活の中で学習を進めていく上で求められる意識転換と、具体的に求められる学習上の技術を身につけるため、「自ら学ぶ力」「ともに育ちあう力」「関学生としての姿勢と品格」を修得ことを目標としています。大学にある施設の機能の理解とそれらを利用しての学習方法や、今後、大学教育の中で求められる課題への取り組み方と、その方法の基礎を身につけさせます。また、何のために教育職につこうとするのか、それにはどんな能力が求められるのかなど今後の学生生活の中での自己課題を発見することを促します。
具体的には、教育に対する広範な学問的関心のあり方を重視しながら、
１．教育学関係の学術的な文章を理解する
２．教育問題について理論的に考え文章で表現する
３．自分の考えをまとめ発表する
４．図書館を利用して教育研究に必要な情報を得る
などのことを学ぶこととしています。 - TA・RA・SA・メンターの活用？
-
●取り組みの内容関西学院大学では、2012年度秋学期より、教育・学習支援の取り組みとして、ラーニング・アシスタント（L.A.）制度を全学的に導入しています。L.A.は関西学院大学で提供される科目を対象として、授業担当者の授業運営を補佐し、履修学生の指導や相談をとおして教育および学習の支援を行う学部学生スタッフです。教育学部では、この新たな試みを通じて、L.A.と履修学生とが共に学ぶ「ラーニング・コミュニティ」の形成と、L.A.自身のさらなる自己成長を期待して、本取組を推進していきたいと考えています。
×
『教育内容の体系化とその充実』とは？
教育の目的や成果を明確に設定し、その達成のため、各授業間の関連性を明確にするなど、体系的な学びを可能にすることで、教育内容の一層の充実を図る取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『学びの組織的な支援』とは？
学校側が組織的かつ恒常的に学びに対するサポート体制を用意し、授業に対する学生の不安を解消するなどの学びに対する様々な支援をすることで、より学習効果を高める取り組み。
×
『初年次教育』とは？
大学や短期大学の新入生を対象に、高校までの学びから、能動的な大学・短期大学での学びにスムーズに移行するための基本的なスキルなどを身につける教育プログラム。
用語辞典を開いて詳しく調べる
×
『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる
更新情報
学部・学科情報
- 文学部
- 経済学部
- 法学部
- 商学部
- 神学部
- 社会学部
- 総合政策学部
- 人間福祉学部
- 教育学部
- 国際学部
- 工学部
- 生命環境学部
- 建築学部
- 理学部
- 理工学部
- 文学研究科（修士）
- 法学研究科（修士）
- 経済学研究科（修士）
- 神学研究科（修士）
- 商学研究科（修士）
- 文学研究科（博士）
- 神学研究科（博士）
- 法学研究科（博士）
- 経済学研究科（博士）
- 社会学研究科（修士）
- 社会学研究科（博士）
- 商学研究科（博士）
- 理工学研究科（修士）
- 理工学研究科（博士）
- 総合政策研究科（修士）
- 言語コミュニケーション文化研究科（修士）
- 総合政策研究科（博士）
- 言語コミュニケーション文化研究科（博士）
- 司法研究科（専門職）
- 経営戦略研究科（専門職）
- 人間福祉研究科（修士）
- 人間福祉研究科（博士）
- 経営戦略研究科（博士）
- 教育学研究科（博士）
- 教育学研究科（修士）
- 国際学研究科（博士）
- 国際学研究科（修士）
