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上智大学
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総合人間科学部
特色
- 学びの質の向上
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総合人間科学部は、「ヒューマン・サイエンス（科学の知）」、「ポリシー・マネジメント（政策・運営の知）」、「ヒューマン・ケア（臨床の知）」という「知の3本柱」を共通の核として「人間の尊厳の実現」を教育目標に掲げ、2005年（看護学科は2011年）に誕生しました。「人間の尊厳」という重要かつ深遠なテーマに取り組むために、リベラルアーツ教育を重視しつつ、学部を構成する5学科（教育学科、心理学科、社会学科、社会福祉学科、看護学科）では、どの学科でも毎年度、教育内容の体系化を検討し、その充実を図っています。上智大学全体が少人数教育をモットーとしていますが、総合人間科学部では、TAやRAの指導力を活用することによって、さらにきめ細な、学生一人ひとりの個性を重視した教育を提供しています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 汎用的な基礎力の強化
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総合人間科学部の5学科では、原則として演習（ゼミ）の履修を必修としています。そこでは、学生一人ひとりが担当教員の指導の下、それぞれ独自のテーマ（学問的問い）を立てて、自主的に先行研究や公的資料等を集め、そのテーマに対する解答を科学的に検討します。成果は卒業論文や卒業研究という形で提出されますが、自ら「問題」を発見し、主体的に取り組み、様々な人々の支援を得ながら、結論を得るという問題解決型学修のプロセスを体験することによって、単に豊富な知識を得るというだけではなく、社会人としての礼儀・作法なども含む汎用的な人間力を獲得できるようになっています。看護師、保健師、助産師、社会福祉士、あるいは公認心理師といった国家資格の受験資格取得に対しても積極的に取り組むよう指導しています。詳細リンク（外部サイトへ）
- 学際的な研究活動
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教育学科、心理学科、社会学科、社会福祉学科、看護学科という人間科学の中核的学問領域から構成されている総合人間科学部では、所属を越えた研究者の協働による学際的研究活動が活発です。また、その研究成果は、教育活動のみならず、人間の尊厳を脅かす様々な社会問題への取り組みや社会貢献活動に還元され、国内外のフィールドで多角的に展開されています。詳細リンク（外部サイトへ）
本学部の目的
- 目的
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詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学科の目的
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教育学科詳細リンク（外部サイトへ）心理学科詳細リンク（外部サイトへ）社会学科詳細リンク（外部サイトへ）社会福祉学科詳細リンク（外部サイトへ）看護学科詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2024/07/22 更新
地球市民講座を新規開講しました！
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2024/07/22 更新
入学試験に関する最新の情報は、こちらのURLをご覧ください。
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大学の最新情報・ニュース・お知らせについてはこちらのURLをご覧ください。
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