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上智大学
> 言語科学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
上智大学
上智大学
言語科学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
言語の科学的研究
本研究科では、各自の専攻言語(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語、日本語)の研究と一般言語学理論の研究は不可分の関係にあると考えて指導を行っております。そして、こうした共通の理論を基盤とする言語の科学的研究により、それぞれの個別言語の多様性と同時に、その根底に潜む普遍的な人間性の本質の探究を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://dept.sophia.ac.jp/g/ll/
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
言語研究の多角的アプローチ
本研究科では、一般言語学理論に基づいた言語研究のアプローチと同時に、言語聴覚障害研究や語学教育など一般言語理論に関連する応用言語学の研究面も充実させています。その結果、多数の本研究科修了生が言語聴覚士や日本語教師、英語教育の専門家として、病院、学校、研究所などで活躍しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://dept.sophia.ac.jp/g/ll/
●特色の目的
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
キャリア教育(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(学びの支援)
少人数教育ならびに徹底した論文指導
本研究科では、言語学の幅広い分野から自らの専門領域を確立させ、専門性を活かして社会に貢献することのできる学生を養成するという理念のもと、博士前期課程では1学年33人、博士後期課程では1学年5名に対して、専任教員25名という少人数教育体制が整っており、1人1人に対して徹底した論文指導も行われています。また、研究室施設、設備においては学生の要望を取り入れ、より良い研究環境を提供するよう努めています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://dept.sophia.ac.jp/g/ll/
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
少人数教育(教育方法)
本研究科の目的
目的
一般言語学及び個別言語学に関して国際的視野で独創的研究を行える研究者を養成する。基礎理論と応用分野からなる。また言語聴覚障害学の研究者を育成し、希望者には言語聴覚士の国家試験受験資格を取得させる。また日本において外国語として英語を教える教師を、英語による授業によって育成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sophia.ac.jp/jpn...
設置専攻の目的
言語学専攻
理論言語学、個別言語学、及び応用言語学に関して国際的視野で独創的研究を行える研究者を養成する。また、言語聴覚障害学の基礎および臨床における研究者を養成し、さらに、英語による授業を通じて、英語教育に携わる教師を養成する。理論と実践が伴った国内外で活躍できる日本語教師も養成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://dept.sophia.ac.jp/g/ll/
3つの方針
●ディプロマポリシー
本課程では、言語という人間の最も根本を成す能力を探求することにより、本学の設立目的及び使命を果たそうとする人材の養成を目的として、学生が修了時に身につけるべき能力や知識を次のように定めています。修了要件を満たし論文審査に合格すれば、これらを身につけた者と認め、学位を授与します。
幅広い言語学の分野から自らの専門領域を確立させるため、初年度より各々の分野で所定の科目履修をすることにより得た、言語研究の現状理解と方法論
解決すべき問題を研究課題という適切な形式で問う力
問題解決のために最も適切なデータ収集、および分析を行い、意味のある解を見つけ出す力
言語学の基礎概念と方法論を広い視野に立って身につけ、学究的な思考方法を学び、特定の専門領域を究明する力
結果の意味づけができ、専門性を活かして社会に貢献する力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sophia.ac.jp/jpn...
●カリキュラムポリシー
本課程では、ディプロマ・ポリシーに沿って、言語を学術的に深く考察するよう、以下の趣旨を盛り込んだ科目によってカリキュラムを編成しています。
専門の如何にかかわらず言語に関する基礎的な知識を修得する。
英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語の6学科に合致させた形で各言語に関する音声、音韻、統辞法、意味、文体、歴史に関する科目を開設する。
各コースにおいて専門的なテーマを追求するために必須となる理論的知識、理論を応用する能力、問題解決能力、批判的思考能力、適切なデータを収集分析解釈する能力、個々のデータから一般化し理論を構築する能力を修得させる。
※文字数制限のため、上記1.〜3.は抜粋です。詳しくは詳細リンクをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sophia.ac.jp/jpn...
●アドミッションポリシー
本課程は、次のような資質を持つ学生を求めています。
言語に関する次のいずれかの分野に学術的な関心をもっている学生。理論言語学、個別言語学(英語、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語、日本語)、応用言語学、言語聴覚障害学、英語教授法、日本語教育学。言語聴覚障害学専攻希望の場合には言語聴覚士の国家試験受験資格取得を目標としてもよい。
当該専門分野における学識および教養を高める意思があり、独自の研究成果を挙げ、社会に還元する意思をもっている学生
理論言語学、個別言語学、応用言語学、英語教授法を専攻する学生は修士論文を外国語(日本語教育学では外国人学生の場合、外国語としての日本語)で作成することが要請されるので、この要件で修士論文を完成するに足る外国語能力を有している学生
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.sophia.ac.jp/jpn...
更新情報
2021/07/13 更新
大学で開催される講演会・シンポジウム、各種イベントについての情報はこちらのURLをご覧ください。
2021/07/13 更新
【重要】新型コロナウイルス感染症に関する本学の対応
2021/07/13 更新
入学試験に関する最新の情報は、こちらのURLをご覧ください。
2020/07/31 更新
上智大学史資料室を改組し、「上智学院ソフィア・アーカイブズ」を設置
2020/07/31 更新
横浜国立大学と神奈川県の教員養成高度化に関する連携協定を締結
2020/07/31 更新
上智大学四谷キャンパスで使用する電力に100%再生可能エネルギーを導入
2020/07/31 更新
英文広報誌SOPHIA magazine特別号「教皇フランシスコ来校」を発行
2020/07/31 更新
2020年秋学期開講の英語による学位取得プログラムSPSF(Sophia Program for Sustainable Futures)に関する動画を公開
2020/07/31 更新
教皇フランシスコが来校。「教皇フランシスコからのメッセージ『叡智の座の大学』で学ぶ者へ」を開催(動画配信中)
2020/07/31 更新
上智大学カトリックセンターはイエズス会教育推進センターと機能統合し、カトリック・イエズス会センターとして再編
2020/07/23 更新
言語科学研究科の最新情報は、こちらをご覧ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
法学部
神学部
外国語学部
理工学部
総合人間科学部
国際教養学部
総合グローバル学部
神学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
神学研究科(博士)
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
法学研究科(修士・専門職)
法学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
言語科学研究科(修士)
言語科学研究科(博士)
地球環境学研究科(修士)
地球環境学研究科(博士)
総合人間科学研究科(修士)
総合人間科学研究科(博士)
グローバル・スタディーズ研究科(修士)
グローバル・スタディーズ研究科(博士)
実践宗教学研究科(修士)
実践宗教学研究科(博士)
哲学研究科(博士)