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特色
文学、歴史、社会の3専攻で学びを深める
1年次に人文学の基礎を学んだ後、2年次以降は文学、歴史、社会の3つから専攻を選び、専門性を高めていきます。また、専攻を越えて横断的に履修できる展開科目によって、広い視野をもって学びを深めることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
コミュニケーション・プログラム/ソーシャルデザイン・プログラム
自分を知り、他者と対話する力を身につける
■コミュニケーション・プログラム
わたしたちの身のまわりにあふれるさまざまな言葉の特性を知り、自分を語るための言葉をみつける「ことば演習」と、異文化を理解するための英語をはじめとする「外国語学習」。これらのプログラムにより、世界で自分の考えを表現できる人材を育てます。
身近にある“社会を変える方法”を発見する
■ソーシャルデザイン・プログラム
2年次の「ソーシャルデザイン・プログラム」では、身近な社会に目を向け、暮らしのなかにある課題を解決する方法を学びます。このプログラムを通して課題を解決するアイデアを生み出す力を身につけ、自分の研究を社会へ活かす応用力をみがきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
フィールド・プログラム
キャンパスを飛び出して、“現場”で学ぶ
■フィールド・プログラム
3年次の1学期間を使い、国内外のフィールドに身をおき、異文化を体験する「フィールド・プログラム」。多様な価値観や習慣、社会にふれることで、世界をとらえるための新たな視点を獲得することをめざします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
研究活動
本学部の目的
目的
国際的な視野と体験を重視し、地球環境問題の深刻化、情報技術化、経済のグローパル化の時代に求められる人間の社会と文化についての学際的な教育研究を行うこと、および自立した思考力によって現実の社会と文化に貢献する資質を備えた、よりよき社会人としての人間形成を行うことを目的とする。
設置学科の目的
総合人文学科
主に以下の5つの視点から学士課程教育を行い、これら視点間の学際的な連関にも配慮して、
総合的な教養を備えた人材の養成を目的とする。
(1)物事を論理的根源的に考える「哲学」的な視点。
(2)表現された「私」をみることで初めて認識できる「私」について考える「文学」の視点。
(3)人間がどこから来たのか、そしていま、どのような形になっているのかを学ぶ「歴史」の視点。
(4)「私」の問題として社会について考え、「私」という立場から働きかけることを学ぶ「社会」の視点。
(5)「自分とは何か」「人間とは何か」「私たちはいかに生きるべきか」という究極の問いを追究する「人文学」の視点。
3つの方針
●ディプロマポリシー
■領域1 知識・理解・技能
1)多様性を理解する力
自文化の成り立ちや他文化との関係を多元的に捉え、世界が抱える諸課題を多角的に理解できる
2)専門知を活用する力
人文学分野に関する知識・技能を体系的に理解し、その分野に固有の視座や思考方法を身につけている
■領域2 思考・判断・表現
1)論理的に思考し判断する力
学術調査・研究において、独創的な着眼点や新たな知見をもって、社会的課題に対する創造的な問いを立て、分析・考察し、解決できる
2)考えを表現する力
学術調査・研究の成果や自分の知見をまとめる論述能力を身につけている
3)多様な人とコミュニケーションする力
社会と文化の変遷を理解し、日本語や外国語を用いて、研究成果や自分の知見を分かりやすく伝達できる
■領域3 関心・意欲・態度
1)他者と協働する力
豊かな人間性を活かし、市民として他者と協働する姿勢を身につけている
2)社会と他者に貢献する力
実社会との結びつきを重視した実践力を活かして、現場が抱える様々な課題の解決に尽力できる
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●カリキュラムポリシー
1)教育内容
学部専門科目では、1年次には人文学の基本(学びを支える基盤的な知識、思考力)を習得するための、人文学基盤科目群を開講。2年次以降は、専攻に分かれた専門研究科目群を開講し、当該分野の専門的知識を系統的に習得。さらに、1年次からコミュニケーション・プログラム、ソーシャルデザイン・プログラム、フィールド・プログラムからなる創造実践科目群を開講し、社会の課題を解決するための実践的な力を身につける。最終年次には卒業論文の作成を課する。学生が自主的に課題を設定し、その研究計画を構想・実行するよう指導することで、人文学的教養と専門的学識を統合する豊かな論述能力を養う。
2)教育方法
1.学生の主体性を伸ばすため、能動的学修の視点を取り入れた教育方法を実施
2.授業内・外の学修時間を考慮した授業内容を設計
3.学修ポートフォリオの作成指導により、学生の自律的な学修を支援
3)学修成果の評価
学位授与の方針に掲げる能力・資質及びこれらの総合的な活用力の修得状況を「進級時」「卒業時」の2つのレベルで把握し、評価。
評価の実施方法など…続きは、本学のWEBサイトでご確認ください
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●アドミッションポリシー
■領域1 知識・理解・技能
1)高等学校の教育課程における基礎学力・技能を有している
■領域2 思考・判断・表現
1)身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて思考できる
2)他者の意見を理解し、自分の考えをわかりやすく表現できる
■領域3 関心・意欲・態度
1)新しい領域や多様な人々に対して先入観なく向き合い、生涯にわたって学習を継続する意欲がある
2)学びたい学部・学科の知識や経験を社会で活かしたいという目的意識を持っている
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更新情報
2024/07/25 更新
2024年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2024/07/25 更新
オープンキャンパス日程
2024/07/25 更新
2025年度 入試&高校生・受験生向け情報
2023/07/28 更新
2023年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2023/07/28 更新
2024年度 入試&高校生・受験生向け情報
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術学部
デザイン学部
マンガ学部
メディア表現学部
国際文化学部
人文学部
ポピュラーカルチャー学部
芸術研究科(修士)
人文学研究科(修士)
芸術研究科(博士)
デザイン研究科(修士)
マンガ研究科(修士)
マンガ研究科(博士)