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京都精華大学
> デザイン学部
京都府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
京都精華大学
京都精華大学
デザイン学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学外の企業やさまざまな団体と協力して行う産学連携プロジェクト
全国展開するブランドから、京都で親しまれている企業、伝統産業の職人の方々まで、多様な相手先とともに取り組みを行います。新商品の開発や建物のリノベーションなど、実社会の課題をデザインの力で解決し、力を試すチャンスを豊富に用意しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
第一線で活躍するプロフェッショナルな教員陣
教員は、第一線で活躍するデザイナー、イラストレーター、建築家たち。実践的なスキルや考え方を教えます。また、世界的なアーティストやデザイナーをゲストに迎え、学生とともにプロジェクトに取り組む授業も。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
充実した学部共通科目
よりすぐれた作品をつくり出すためには、技術だけでなく理論を学び、人間社会や芸術についても幅広い知識と自らの考えをもつことが必要。デザイン学部には、さまざまな講義科目、演習科目が用意されています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
本学部の目的
目的
デザインの力で社会の課題を解決する
デザインとは、アイデアと技術を使って、いまの社会や暮らしをもっと快適で、しあわせなものに変えること。
京都精華大学では、デザインの力で問題を解決する人を育てます。教員にはあらゆる分野の第一線で活躍するプロがそろい、基礎的な知識から最先端の技術まで学ぶことができます。4年後には、社会が求めるアイデアと実現するための技術、プレゼンテーションやコミュニケーションの力をあわせ持ったクリエイターに。
あなたのデザインが、世界を変えていきます。
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設置学科の目的
ビジュアルデザイン学科
情報技術の発展によってその目的および手法が飛躍的に拡大した視覚デザインの領域において、現実の社会に貢献できる資質を備えた人材の養成を行う。
プロダクトデザイン学科
衣・食・住から先端技術まで、あらゆる製品のデザインを学ぶ
プロダクトデザイン学科では2025年度にカリキュラムを一新。人々の生活や社会を支える道具や家具、生活用品、ファッションの領域で、専門性に加えて、より広い視野を身につけたデザイナーを育成します。1年次は学科共通で、立体デザインの基本となる描写力やデザイン理論を学ぶとともに、各専攻の学びを体験。2年次から専攻に分かれて所属し、専門分野の技術や知識を深めます。また、専攻を横断した授業選択やプロジェクトを展開し、あらゆるデザインに対応できる力を身につけられるのが特長です。環境問題や生活の多様化など、世界規模、長期的に考えるべき課題が多数挙げられている現代において、デザインの世界では、社会やものごとを俯瞰的に観察し、総合的な課題解決のアイデアや新しい価値を提案できるクリエイターが求められています。新しいカリキュラムで学んだ4年後には、高い専門性をもったデザイナーや、広い視点を持った企画職やディレクターなど、幅広い選択肢を可能にします。
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建築学科
あらゆる空間と環境を、建築の視点でデザインする
京都精華大学の建築学科では、人が関わるあらゆる空間や都市をデザインする「建築家」を育成します。建築家とは、単に「建物を設計する人」ではありません。都市、建築、空間から始まり人々の日常生活にいたるまでの、より良い環境や状況について創造的な提案を行う能力と姿勢を持ち合わせた人のことです。建築学科では2025年度にカリキュラムを新たにし、入学後に選択できる2専攻を設置。建築士の受験資格を得るとともに、家具やインテリア、都市や環境、持続可能な建物やまちづくり、コミュニティのあり方まで学び、さらに幅広い進路選択を可能にします。人々の暮らしが多様化している現代において建築家に求められることは、見た目や合理性だけではなく、その空間に暮らす・使う人々への想像力や、土地や地域がもつ歴史や文化への深い理解、そのうえで新しい社会や暮らしを提案できる力です。建築とは、この先何十年にわたる未来の社会をつくる、希望の学問なのです。
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イラスト学科
「描く力」を強みにして多様なメディアで活躍するクリエイターに
イラストレーションは、メッセージを伝えるための表現です。新たなメディアが次々と生み出される現代において、情報やメッセージを伝えるために、これまでにない魅力的な表現を追求する力が求められています。イラスト学科では、広告や出版物、絵本、ビジュアルアートなど幅広い分野の特性を学び、多様なメディアで活躍するクリエイターを育ててきました。2025年度には、2年次から分かれる新専攻として、モーションイラスト専攻を新設。動画やWebメディアなど、これからの世界に求められる新たなジャンルに活躍の場を拡大します。イラスト学科では「描くこと」と「伝えること」を軸にカリキュラムを用意しています。1年次は、「描くこと」を中心に取り組み、多様な技法に触れ、豊かなイメージや感性を養います。2年次からは専攻に分かれ、専門的な技術を磨き、自らの表現スタイルを追求していきます。「描く力」を強みにして多様なメディアで活躍するクリエイターをめざします。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
デザインに関する基本的な知識と理解がある。(知識と理解knowledge & understanding)
デザインシンキングを用いて様々な課題を見つけ出し、それらをデザインによって解決することができる。(創造的思考と考察 creative thinking & observation)
他者に了解可能なデザインを表現する技術を身につけている。(技術と表現 skills & expression)
多様な他者との違いを認め、協働して課題解決に取り組むことができる。(他者理解と協働 mutual understanding & collaboration)
より良い社会を創る意欲を持ち、学びを応用して社会の課題解決に自ら取り組むことができる。(社会への関心と行動 interests & action)
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●カリキュラムポリシー
デザイン学部は、学位授与の方針を達成するために、全学共通教育科目、学部専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組み合わせた授業を開講します。
※全文は大学ウェブサイトでご確認ください
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●アドミッションポリシー
領域1 知識・理解・技能
高等学校の教育課程における基礎学力・技能を有している
領域2 思考・判断・表現
身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて思考できる
他者の意見を理解し、自分の考えをわかりやすく表現できる
領域3 関心・意欲・態度
新しい領域や多様な人々に対して先入観なく向き合い、生涯にわたって学習を継続する意欲がある
学びたい学部・学科の知識や経験を社会で活かしたいという目的意識を持っている
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更新情報
2024/07/25 更新
2024年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2024/07/25 更新
オープンキャンパス日程
2024/07/25 更新
2025年度 入試&高校生・受験生向け情報
2023/07/28 更新
2023年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2023/07/28 更新
2024年度 入試&高校生・受験生向け情報
2022/07/27 更新
デザイン学部関連ニュース
2022/07/27 更新
入試&高校生・受験生向け情報
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術学部
デザイン学部
マンガ学部
メディア表現学部
国際文化学部
人文学部
ポピュラーカルチャー学部
芸術研究科(修士)
人文学研究科(修士)
芸術研究科(博士)
デザイン研究科(修士)
マンガ研究科(修士)
マンガ研究科(博士)