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京都精華大学
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京都府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
京都精華大学
京都精華大学
メディア表現学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
最新のテクノロジーで新しいつながりを生み、未来を構想する
急速な社会環境の変化とともに、さまざまな規模の社会課題が生まれています。メディア表現学部では、テクノロジーを社会課題解決のための手段のひとつと捉え、「文系」「理系」「芸術系」という既存の枠を超えた新しい発想とその実行をめざします。「どんな人でも暮らしやすく、ポジティブでわくわくする」社会を実現するため、メディアとコンテンツに関する幅広い知識とビジネス感覚、基礎技術を身につけた、新しい価値を創造する人を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
1年次は基礎を習得、 2年次から専攻へ
1年次は最新テクノロジー活用のための基礎を習得。映像・音楽制作の基礎のほか、Python(パイソン)などのコンピューター言語で実際にものづくりをし、制作の仕組みを学びます。2年次からは「メディア情報」「イメージ表現」「音楽表現」のいずれかの専攻に所属し、コンテンツの企画・制作に取り組み、自身の興味・関心を社会問題の解決につなげていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
産官学連携(連携活動)
社会と関わるプログラムが充実
自らが課題を発見し、アイデアを形にして社会に投げかける多様な方法を実践するため、企業と連携した授業やプロジェクトに取り組みます。人々を楽しませるコンテンツ制作に加えて、生活を便利にし、既存の価値観に変化を起こす解決策を提案します。学内で学んだ知識と技術を社会課題に結びつけ、力を試し、育てる機会を豊富に用意しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
産官学連携(連携活動)
本学部の目的
目的
デジタル革新で変わりゆく社会に新しい価値を提案する
デジタル革新によって、人類社会は仮想と現実が交わりあう新たな段階=Society5.0(※)に突入しようとしています。同時に、SDGsなど持続可能な社会のあり方が問われるなかで、この時代を明るく切りひらいていくために、AIテクノロジーをうまく活用し、主体的に課題を発見し解決に導く力が求められています。メディア表現学部では、メディアとコンテンツに関する広い知識とビジネス感覚を身につけた、新しい価値を創造するクリエイターを育成します。「どんな人でも暮らしやすく、ポジティブでわくわくする」社会をめざし、最先端の表現に不可欠なプログラミングやテクノロジー全般の技術を用いて、教育、医療、都市設計、経済、娯楽などあらゆる領域における、さまざまな課題を解決できる多面的な能力を養います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
3つの方針
●ディプロマポリシー
メディアと情報(技術)に関する基本的な知識と理解がある。(知識と理解knowledge & understanding)
デザイン思考とアート思考を用い、答えがない課題に対し創造的に取り組むことができる。(創造的思考と考察 creative thinking & observation)
メディア表現領域の専門知識と制作技能を身につけている。(技術と表現 skills & expression)
多様な他者との違いを認め、協働して課題解決に取り組むことができる。(他者理解と協働 mutual understanding & collaboration)
より良い社会を創る意欲を持ち、学びを応用して社会の課題解決に自ら取り組むことができる。(社会への関心と行動 interests & action)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●カリキュラムポリシー
メディア表現学部は、学位授与の方針を達成するために、全学共通教育科目、学部専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組み合わせた授業を開講します。
※全文は大学ウェブサイトでご確認ください
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●アドミッションポリシー
領域1 知識・理解・技能
高等学校の教育課程における基礎学力・技能を有している
領域2 思考・判断・表現
身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて思考できる
他者の意見を理解し、自分の考えをわかりやすく表現できる
領域3 関心・意欲・態度
新しい領域や多様な人々に対して先入観なく向き合い、生涯にわたって学習を継続する意欲がある
学びたい学部・学科の知識や経験を社会で活かしたいという目的意識を持っている
更新情報
2024/07/25 更新
2024年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2024/07/25 更新
オープンキャンパス日程
2024/07/25 更新
2025年度 入試&高校生・受験生向け情報
2023/07/28 更新
2023年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2023/07/28 更新
2024年度 入試&高校生・受験生向け情報
2022/07/27 更新
メディア表現学部関連ニュース
2022/07/27 更新
入試&高校生・受験生向け情報
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
芸術学部
デザイン学部
マンガ学部
メディア表現学部
国際文化学部
人文学部
ポピュラーカルチャー学部
芸術研究科(修士)
人文学研究科(修士)
芸術研究科(博士)
デザイン研究科(修士)
マンガ研究科(修士)
マンガ研究科(博士)