トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
京都精華大学
> マンガ研究科(修士)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都精華大学
京都精華大学
マンガ研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
世界をリードする次世代のマンガ文化の担い手が集まる。
世界をリードし、熱い注目を集める日本のマンガ。
その表現が刻々と進化する一方、発表媒体は変容し、市場も広がりつづけています。
従来のかたちに捉われることなく、新たな表現を切り拓くマンガ家。
ときに批評家として、ときにプロデューサーとして、サポートする研究者。
次代のマンガ文化の担い手を、京都精華大学のマンガ研究科は育てます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
マンガ表現の本質を追求する最先端の研究環境
2006年に日本初のマンガ学部を、さらに2010年には日本初のマンガ研究科を開設するなど、精華は常にマンガ教育のトップランナーとして走りつづけています。マンガを単なる資料として扱うのではなく、その表現の本質を明らかにしていくことで「マンガとは何か」を追究しつづけている数少ない研究機関です。さらに本学の研究機関「国際マンガ研究センター」や、京都市と共同運営している「京都国際マンガミュージアム」との連携により、いっそう幅広い研究が可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
現役作家、編集者、マンガ研究者が指導
マンガ業界の第一線で活躍する現役作家や編集者に、国際学会で活躍するマンガ専門の研究家。マンガ研究科の指導教員の層の厚さ、指導法・研究実績の充実ぶりは、早くからマンガの可能性に注目してきた本学ならでは。また、実技系と理論系の院生が隣り合って学ぶ環境もマンガ研究科の特色のひとつ。制作者と理論研究者が活発に交流することにより、互いの知識や問題意識を深め、多角的に制作・研究を進めることを可能にしています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
本研究科の目的
目的
国際的にも注目されるマンガ・アニメーション分野において、体系的な学術研究を深め、次代を担う新しい文化の発信に貢献できる高度な専門的技能を有した人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
設置専攻の目的
マンガ専攻
国際的にも注目されるマンガ・アニメーション分野において、体系的な学術研究を深め、次代を担う新しい文化の発信に貢献できる高度な専門的技能を有した人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-seika.ac.jp...
3つの方針
●ディプロマポリシー
マンガ研究科博士前期課程を修了した者は、本学カリキュラムを通じて身に付けた次の5つの能力をもって、各専門分野を牽引する人材として活躍することが期待されます。
知識と理解:専門分野における新旧の制作ないし研究の成果を熟知するとともに、それによって培われた知性と人間性で社会の発展に貢献できる。
創造的思考と考察:対象をより深く考察することができ、複数の視点からマンガやアニメーション教育に関する問題解決の方法を探ることができる。
技術と表現:各分野での確固たる技術に立脚した表現で現代社会の共感・関心を得ることができる。
視点と協働:多様な価値観のもとで他者と協調しながらマンガやアニメーションさらには社会に関わる課題解決に取り組むことができる。
社会への関心と行動:高度なコミュニケーション、課題設定などを通して、総合的な観点から広く社会や教育の発展に貢献することができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●カリキュラムポリシー
マンガ研究科博士前期課程は、学士課程の教育をさらに発展させ、学位授与(ディプロマ・ポリシー)を達成するために、共通基盤科目、専門特講科目、専門研究科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を適切に組み合わせた授業を開講します。また、科目のナンバリングおよびカリキュラム・マップにより、カリキュラムの体系を明示します。
全文は大学ウェブサイトをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
●アドミッションポリシー
マンガ研究科博士前期課程では、リベラルアーツの大学、表現の大学、グローバルな大学という、本学が掲げる 3 つの方針に賛同する、学士課程を修了した学生を求めています。また、研究テーマの妥当性や研究能力、研究環境への適性を審査するにあたって、以下のような5つの指標を設けます。
知識と理解:マンガやアニメーションにおける過去の研究制作の成果について知識と理解を有する者。
創造的思考と考察:探求すべき目標を明確に定め、マンガやアニメーションの制作ないしは研究を通じて新しい価値を創出しようとする者。
技術と表現:主体的に研究制作能力をさらに向上させ、専門分野でそれをさらに応用・展開しようとする者。
視点と協働:他者の意見を聞き入れつつ、共同してひとつのプロジェクトに打ち込むことができる者。
社会への関心と行動:現代社会が抱える問題を把握し、倫理観をもって自らの知識や技術を発信しようとする者。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-seika.ac.j...
更新情報
2024/07/25 更新
2024年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2024/07/25 更新
オープンキャンパス日程
2024/07/25 更新
2025年度 入試&高校生・受験生向け情報
2023/07/28 更新
2023年度オープンキャンパス・オンラインイベント情報
2023/07/28 更新
2024年度 入試&高校生・受験生向け情報
2022/07/27 更新
大学院入試情報
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
芸術学部
デザイン学部
マンガ学部
メディア表現学部
国際文化学部
人文学部
ポピュラーカルチャー学部
芸術研究科(修士)
人文学研究科(修士)
芸術研究科(博士)
デザイン研究科(修士)
マンガ研究科(修士)
マンガ研究科(博士)