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関西国際大学
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兵庫県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
関西国際大学
関西国際大学
国際コミュニケーション学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
2年次秋学期から原則としてグローバコミュニケーション学科生全員が海外留学を経験※
卒業までに、原則としてグローバルコミュニケーション学科の学生全員が、アジア・太平洋地域の協定校を中心として1学期間の海外留学「グローバルリサーチ」を経験します。交換留学なので、留学先での学費は原則不要。渡航費も大学が負担します。本物の国際感覚を身につけてください。
※留学には条件があります。またアメリカの大学は私費留学となり、学費の一部もしくは全部の負担が必要です。
観光学科では現場で学ぶ機会を数多く用意
企業や自治体と連携して地域活性や商品開発に取り組んだり、海外からの留学生と交流・意見交換するなど、実践的・能動的なアクティブラーニングを積極的に取り入れています。グループディスカッションやプレゼンテーションの機会も多く「自分で考え、意見を伝える」力を高めます。
プロフェッショナルとして活躍できる知識と技術を修得
豊かな人間性と優れたコミュニケーション力の育成を基盤に、各専攻分野でプロフェッショナルとして活躍するための専門的な知識と技術を修得できます。ビジネスや行政、外交などの現場で豊富な経験を積んだ教員が数多く在籍し、実践的なノウハウを伝授。資格取得もサポートします。
本学部の目的
目的
国際コミュニケーション学部 グローバルコミュニケーション学科 教育研究上の目的
グローバル社会で活躍できる人材を養成することをめざし、自ら積極的に行動し、体験を通して社会との関わりの中で考え、行動することができる人間を育成するとともに、それを可能とする学術研究を行うことを目的とする。
国際コミュニケーション学部 観光学科 教育研究上の目的
英語の運用能力およびコミュニケーション能力と観光産業に必要な知識と実践的スキルを身につけ、多様化する観光ニーズを科学的に分析・調査し、観光事業における新たなサービスを企画できる人材を養成するとともに、それを可能とする学術研究を行うことを目的とする。
設置学科の目的
グローバルコミュニケーション学科
グローバルコミュニケーション学科には、教育目的別に2専攻を設けています。
・グローバルビジネス専攻
英語力と国際感覚を備え、自ら情報発信できるビジネスパーソンをめざします。
・多文化共生専攻
語学力を磨き、異文化を学び、国際社会の架け橋として活躍する人材をめざします。
観光学科
観光学科には、教育目的別に3専攻を設けています。
・観光ビジネス専攻
実践的な英語力・マーケティング力・マネジメント力を修得し、日々変化する国際観光や地域活性化の現場で活躍する観光ビジネスのプロをめざします。
・ホテル・ブライダル専攻
語学力とマネジメント力を学び一流のホスピタリティを創造するプロフェッショナルをめざします。
・エアライン専攻
エアラインの多様なナレッジを活用し、エアラインのみならずサービス/ホスピタリティ産業で活躍する人材をめざします。
3つの方針
●ディプロマポリシー
英語コミュニケーション学科では、本学の課程を修め、126単位の単位修得と必修等の条件を充たし、国際コミュニケーションの場面で活用できる英語運用能力、国際地域文化あるいはビジネスに関する知識、国際的な視野、および、6つの力・資質(1.自律性、2.社会的貢献性、3.多様性理解、4.問題発見・解決力、5.コミュニケーションスキル、6.専門的技能・知識の活用力)を総合的に活用しながらグローバルに活躍できる人物に学士(英語学)の学位を授与します。
観光学科では、本学の課程を修め、126 単位の単位修得と必修等の条件を充たし、学校法人濱名山手学院の教育ミッションにもとづき、グローバルな視野にたった教養と観光学の専門的知識・技能および、 6 つの力・資質(1.自律性、2.社会的貢献性、3.多様性理解、4.問題発見・解決力、5.コミュニケーションスキル、6.専門的技能・知識の活用力)を総合的に活用して、観光産業において活躍できる人物に学士(観光学)の学位を授与します。
●カリキュラムポリシー
英語コミュニケーション学科及び観光学科のカリキュラムは、卒業認定・学位授与の方針に掲げる知識・技能などを修得できるよう体系的に編成されており、教育方法を工夫して達成状況を評価していきます。
各学科の教育課程は、基盤教育科目と専門教育科目から構成されており、科目内容に応じて分類し、基礎から応用へ段階的に学べるように編成されています。教育方法としてはアクティブラーニングを幅広く取り入れ、学生が能動的に学べるよう実践していきます。また、それぞれの科目における評価、及び卒業認定・学位授与の方針に掲げる6つの目標に対する評価は、形成的評価と総括的評価、KUISs学修ベンチマークによる到達度確認、2年次終了時の専門基礎知識修得の確認、卒業時の専門知識修得の確認などを用いて行います。
●アドミッションポリシー
本学部では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)及び教育課程編成の方針(カリキュラムポリシー)に定める教育を受けるために必要な、知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
心理学部
教育学部
保健医療学部
国際コミュニケーション学部
経営学部
社会学部
現代社会学部
人間行動学研究科(修士)
看護学研究科(修士)
看護学研究科(博士)