A. 高度な情報処理技術の修得、論文講読、フィールドで採取した試料やデータの分析・整理・解析を行うことができる。
B. 特別研究のテーマを自分の個性にあったテーマから指導教員と協議のうえ設定し、修士論文を作成することができる。
C. 講義では、それぞれの専攻の分野の専門知識と研究方法を身につける。
D. 研究成果や自分の考えを的確にプレゼンテーションすることができる。
E. 博士課程(後期)では、指導教員のもとで先端的研究課題に取り組み、研究能力を高めるとともに、博士論文を作成し自立可能な研究能力を身につける。