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岡山理科大学
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愛媛県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
岡山理科大学
岡山理科大学
獣医学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
動物とヒトの健康を科学する獣医学部
英語教育プログラム
「外国語を用いてコミュニケーションをとることができる」というディプロマポリシーを掲げており、将来、国際人として各分野で活躍できる能力を身につけさせるための教育プログラムを組んでいます。
英語圏での教育研究経験を持つ多数の教員がおり、教科としての英語だけではなく、プレゼミナールや卒論の機会を利用して、英語力を高めるよう指導します。一般英語から専門英語へ、さらに卒業論文などの課題研究を通して実践英語へとステップアップで英語をマスターします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.vet.ous.ac.jp/about/
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
準正課教育プログラム
大学教育を通して学生が成長する過程で、授業のない空き時間は、自らを見直し次に何をすべきかを探す貴重な時間です。しかし、全ての学生が自発的にその時間を有効に使えるとは限りません。
大学教育には、授業や卒業研究といった単位認定を伴う「正課教育」、部活動やサークル活動といった学生の自発的活動である「正課外活動」がありますが、本学部では、第3のカテゴリーとして、単位認定を伴わない「準正課教育プログラム」を提供します。自主性、創造性、協調性、リーダーシップの醸成などの教育効果を期待しています。
本プログラムは、学生が自発的な意志で参加・企画することを基本としたもので、正課教育におけるアクティブラーニングに比べて学生の主体性のウェイトがより大きいプログラムといえます。教員はこの教育に関与しますが、学生の自主性を最大限に尊重します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.vet.ous.ac.jp/de...
国際対応のできる獣医師ならびにVPPの育成
FTAなどの国際貿易拡大、国際的な食品流通やヒトの移動、国際感染症の統御といったグローバルな課題への国際対応可能な獣医師とVPPを育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.vet.ous.ac.jp/about/
本学部の目的
目的
獣医学部は、獣医学、獣医看護学に関する知識及び技能を基盤として、実践的かつ応用的な教育を通して、高い生命倫理観と豊かな人間性、国際的視野を備え、ライフサイエンス分野の発展、及び動物とヒトの健康と福祉に貢献する人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
設置学科の目的
獣医学科
獣医学科は、ライフサイエンス分野、公共獣医事分野及び医獣連携獣医分野における教育研究を通して、動物とヒトの健康と福祉に貢献できる人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
獣医保健看護学科
獣医保健看護学科は、動物の健康維持に必要な基礎的な獣医学知識、獣医看護学の専門知識と技能を持ち、獣医師とともに動物とヒトの健康と福祉、QOL の向上に貢献する人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
3つの方針
●ディプロマポリシー
A .科学的根拠に基づき動物に関する基礎的知識と技能を修得し、専門分野で活躍・貢献できる能力を身につけている。
B .獣医学知識や獣医看護学に関する専門知識を基盤として、ライフサイエンス分野、公共獣医事分野、医獣連携獣医分野/獣医療看護分野への応用力を身につけている。
C .専門知識を平易な言葉で伝えることができる。
D .獣医療に携わる者としての生命倫理、科学倫理、動物福祉に基づいた行動規範を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
●カリキュラムポリシー
A.大学における学びへの適応を図り、当該学問分野への興味を持たせ、初年次よりライフサイエンス分野、公共獣医事分野、医獣連携獣医分野/獣医療看護分野の特性を理解させるために学部共通導入科目、基礎科目を配置する。教育にあたっては講義、演習、及び実習を適切に組み合わせ、自発的学習を促す。
B.当該学問分野に必要な知識と技術を修得する専門科目を体系的に配置する。教育にあたっては講義、演習と実習の連携を密にし、実用的な知識と技術を身に付けることができるよう配慮する。
C.新たな課題に対応する能力を養うため、アドバンスト科目に3つの分野の科目を配置する。教育にあたっては、講義、演習、及び実習を適切に取り入れ、知識と理解の定着を図るとともに、アクティブ・ラーニング等の方法を適切に取り入れ、課題解決能力を身に付けさせる。
D.学生自らが課題を探求し、解決する姿勢や、その過程と結果を論理的に説明する能力を涵養するため、総合科目を配置する。
E.社会人としての基盤を築き、総合的な判断力を身につけることのできる教養教育科目を配置する。教育にあたっては、講義、演習、及び実習を適切に組み合わせ、自発的学習を促す。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
●アドミッションポリシー
獣医学部では、獣医学、獣医看護学に関する知識及び技能を基盤として実践的かつ応用的な教育を通して、高い生命倫理観と豊かな人間性、国際的視野を備え、ライフサイエンス分野(生命科学分野)の発展、及び動物とヒトの健康と福祉に貢献する人材の養成を目的とする。
求める人物像
生命、獣医療、動物とその環境に好奇心、探究心をもち、これらの知識、技能をいかし協働して社会に貢献したいと考える人
広く動物とヒトの健康と福祉に貢献したいと考える人
物事を多面的に考察、理解し、要点をまとめることができる人
新たな課題について、積極的に取り組む意欲のある人
学んできてほしいこと
広くライフサイエンス全般に関心をもち、その基礎を学んでおくこと
ライフサイエンスの基礎となる生物学、化学、物理学、数学を学んでおくこと
獣医学、獣医保健看護学を学ぶために必要な基礎的英語力を身につけておくこと
解決しようとする問題点を自らの考え方で整理し、筋道を立てて説明できる習慣を身につけておくこと
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
更新情報
2022/06/29 更新
https://www.vet.ous.ac.jp/cseminar-info/
2022/06/29 更新
https://www.ous.ac.jp/topics/
2022/06/29 更新
https://www.ous.ac.jp/topics/
2021/07/15 更新
第53回日本結合組織学会において、獣医学科3年の櫛笥悠人さんがポスター発表しました。
2018/06/22 更新
獣医学部主催市民公開講座のお知らせ
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
理学部
工学部
生物地球学部
教育学部
経営学部
獣医学部
生命科学部
情報理工学部
総合情報学部
理学研究科(修士)
理学研究科(博士)
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
総合情報研究科(修士)
総合情報研究科(博士)
生物地球科学研究科(修士)
マネジメント研究科(修士)