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岡山理科大学
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理学研究科(修士)
岡山県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
岡山理科大学
岡山理科大学
理学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学生の研究活動に立脚した教育と生活支援
それぞれに多種多様な講義科目と研究テーマを用意している応用数学、化学、応用物理学、
総合理学、生物化学、臨床生命科学、動物学の各専攻において、学生が学部生を教えるティ
―チングアシスタント制度や授業料の減免を行う特待生制度で学生生活の支援を行うことに
より、学生は支障なく学習および研究活動に携わることができ、研究室機器または共通機器
として揃えた最先端の機器を利用して学生が研究を行えるように配慮している。また、学生
の研究成果は、全専攻に開講している科目である「インターナショナルキャリア」の講義を
通じて、学生に国際学会発表における発表技術を身に付けさせること、また、交通費、宿泊
費、学会登録費を経済的に支援することにより、学生が比較的負担なく国際学会で発表する
ことを可能にしている。
●特色の目的
学生生活支援
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
学費負担の軽減(学生生活の支援)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
大学院における教養教育と複数指導教員体制による偏重教育防止の取組
各専攻に、自分の所属する研究室の教員に加え、他研究室、他専攻、他研究科、他大学院
等に所属する教員が自分の所属する研究室の学生教育に関わることが可能な「コンプリヘン
シブ演習」科目を開講し、複数指導教員による教育並びに研究指導を行う体制を整えており、
一教員の独断的な学生指導にならないように配慮している。また、偏った専門のみの教育を
避けるために理学研究科共通科目である「フューチャー」科目群を各専攻に設け、全専攻教
員により、修士学生としての教養教育を受ける機会を学生に与えている。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
理学研究科は、自然科学の基礎体系を理解し、専門分野で創造的に実践する能力を有する人材の育成を目的とする。
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https://www.ous.ac.jp/outlin...
設置専攻の目的
応用数学専攻
応用数学専攻は、学部応用数学科における教育を基盤にし、数学の理論と応用の両面においてより高度な専門的な知識・情報技術を身につけ、それらを幅広く活用して社会の発展に貢献できる人材の養成を目的とする。
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化学専攻
化学専攻は、実践を重視した研究・教育により、自分の専門に加え化学全般の広い学識を身に付けさせ、化学関連の産業の現場で中心となって活躍できる研究者・技術者及び化学の面白さを伝えることができる教員などの人材の養成を目的とする。
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総合理学専攻
総合理学専攻は、自然科学の本質の理解や専門性を深めるとともに、学際的視野に立って物事を種々の角度から科学的に吟味し判断できる能力と創造性とを兼ね備え、指導性・国際性に富む人材の養成を目的とする。
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応用物理学専攻
応用物理学専攻は、自然科学や科学技術の基礎をなす物理学や応用物理学に関わる広範囲な学問域を修め、論理的思考を通じて諸現象に適切に対応できる高度な専門知識を持つ人材の養成を目的とする。
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生物化学専攻
生物化学専攻は、生物学と化学を中心に幅広くバランスのとれた自然科学の知識と感性を身に付け、さらに最新の生物化学に関する研究活動で問題解決能力を養うことで、自然と調和した現代社会の発展に貢献できる知的人材の養成を目的とする。
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臨床生命科学専攻
臨床生命科学専攻は、臨床検査医学と食科学を融合する「医食同源」の学問体系を学ぶ。食品中のさまざまな成分のヒトにおける体内での作用を食の安全・安心の立場から検証し、実践することができる健康科学の専門家の養成を目標とする。
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動物学専攻
動物学専攻は、理学の根源的な知的好奇心に発する博物学の伝統に根差した動物学的学識を深化させるとともに、最新の研究を通して問題の発見力および解決力を磨き、そしてその成果を世界に発信する能力を養う。加えて、地球環境と人間社会への貢献を志向し、科学知識と社会倫理を調和させた判断力と行動力をも併せ持つ人材の養成を目的とする。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
A.知識・理解
社会に貢献するための数理科学・自然科学の専門知識を身につけている。
専門分野での先端の理論・研究を理解し、修士論文の研究を遂行するための知識を身につけている。
B.思考・判断・表現
専門分野に関する高度な情報を収集し、評価・活用することができる。
専門分野における問題を見つけ、分析・解析し、考察することができる。
C.関心・意欲・態度
数理科学・自然科学に強い関心を持ち、研究者としての国際的な視野や研究倫理、社会に貢献する自覚を身につけている。
D.技能
修士論文の研究に取り組むために、専門分野における高度な技能を身につけている。
研究成果をまとめ、論文や口頭、ポスターなどで発表し、討論することができる。
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●カリキュラムポリシー
学部レベルより高度な内容の専門知識・研究能力を身に付け、先端の理論・研究を理解するため、専攻において、専門的な講義・実験・実習等を設ける。少人数クラスによる教育を行い、専攻の定めた学修成果の指標により評価する。研究成果を論文・レポートにまとめ、口頭発表を行うことができるように、修士論文作成に向けた研究指導を行うゼミナール形式等の授業を設ける。ゼミナール単位でアクティブラーニングの手法を用いた教育を行い、専攻の定めた学修成果の指標により評価する。 共通科目として、ポスターや口頭発表等のプレゼンテーション能力を高めるために、複数教員で担当する「コンプリヘンシブ演習」科目、国際性を豊かにし、かつ、国際学会で研究発表する能力を培うために「インターナショナルキャリア」科目を置き、事前・事後の指導を含めた個別指導による教育を行い、専攻の定めた学修成果の指標により評価する。 また、異分野の自然科学に対する専門知識を獲得し、より一層の学際的な教養を高めるために、「フューチャー」科目を置き、パワーポイント等を補完資料として用いた講義中心の教育を行い、担当教員の定めた学修成果の指標により評価する。
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●アドミッションポリシー
理学研究科修士課程では、数理科学・自然科学の基礎体系を理解し、専門分野で創造的に研究を実践する能力を有する人材の養成を目指しています。学部教育における数理科学・自然科学の基礎知識を修得し実践する能力を有する学生に、より高度な教育・研究の場を提供し専門的な知識をつけた人材の養成を目的に教育・研究を行います。
このような観点から、理学研究科修士課程では以下のような学生を求めています。
<求める人物像>
学部教育における数理科学・自然科学の基礎知識をつけた人
各専門分野での基礎的な知識をさらに深める意欲をもった人
各専門分野での基礎的な知識を実践する能力を備えた人
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ous.ac.jp/outlin...
更新情報
2024/07/05 更新
https://www.ous.ac.jp/event/
2024/07/05 更新
https://www.ous.ac.jp/event/
2024/07/01 更新
https://www.ous.ac.jp/topics/
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理学部
工学部
生物地球学部
教育学部
経営学部
獣医学部
情報理工学部
生命科学部
総合情報学部
マネジメント研究科(修士)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
獣医学研究科(修士)
獣医学研究科(4年制博士)
理学研究科(修士)
理学研究科(博士)
工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
総合情報研究科(修士)
総合情報研究科(博士)
生物地球科学研究科(修士)