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法曹養成研究科(専門職)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
駒澤大学
駒澤大学
法曹養成研究科(専門職)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
社会が求める法曹を輩出する少人数制教育
法曹養成研究科では、入学定員36人という少数精鋭教育を特色とし、ソクラティック・メソッドによる双方向・多方向授業を実践しています。さらに「クラス担任制」の採用により、「電子カルテ」を活用して、学習や進路に関してきめ細やかな「個別指導」を行い、段階的学習をサポートしています。同時に、「クラス担任制」は、教員と学生・学生同士における交流の接点にもなっています。
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https://www.komazawa-u.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
実務と理論の架橋〜第一東京弁護士会とのタイアップ、研究者教員・実務家教員のチーム
司法制度改革が目指した法科大学院におけるプロセス教育においては、実務と理論の架橋が必要とされています。その理念に基づき、法曹養成研究科では、第一東京弁護士会との基本協定のもと、「エクスターンシップ」「リーガル・クリニック」といった実務教育を行っています。また、「無料法律相談」の共催や講演会の開催等により、実務を意識した教育環境を構築しています。実務を間近で体験することにより、高い職業意識を養い、また法曹へのモチベーションを一層高めることができます。
研究科には、5人の実務家教員を含む12人の専任教員を配置し、さらに各方面の有識者から兼任・兼担教員を迎え、充実した授業を行っており、研究者教員と実務家教員がコミュニケーションを緊密にとりながら授業を進め、学生を含めた三者で、学問的見解について討議できる体制を整えています。
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●特色の目的
学びの質の向上
アドバイザー弁護士制度
法曹養成研究科では、出身法曹をアドバイザー弁護士として採用し、学習相談、司法試験に際しての心構え、生活相談などについて、体験に即した具体的なアドバイスを受けることができます。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
本研究科の目的
目的
法曹養成研究科は、教育基本法及び学校教育法の定めるところにより設置された専門職大学院であり、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律の定めるところに従い、高度の専門的な能力及び優れた資質を有する多数の法曹の養成を図り、もって、司法制度を支える人的体制の充実強化を図るために、法曹に必要な学識及び能力を培うことを設立目的としています。
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設置専攻の目的
法曹養成専攻(専門職)
法曹養成専攻においては、駒澤大学の建学の理念(「仏教」の教えと「禅」の精神)の中で、教育・研究の理想的なあり方を表す言葉として用いられる「行学一如」を、「実務と理論の一体性」として展開し、これを架橋する教育をおこない、もって、仏教の高い倫理観に基づき、人間や社会のあり方に関して広く関心をもち、多様な分野における社会貢献を通じて、不断の自己研鑽に努め、人や社会に対する共感能力、深い洞察能力を高めることができる「人に寄り添い、社会と繋がる法曹」を養成することを教育研究上の理念としています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
法曹養成研究科は、所定の年限を在籍し所定のカリキュラムに沿った教育を受けて、必要修得単位を含む所定の単位を修得し、駒澤法曹の資質として必要な駒澤大学の建学の理念及び本研究科の教育の理念を体現し、次に掲げる知識・能力を備えた者に、法務博士(専門職)の学位を授与します。
基本的な法分野に加え、法律実務の基礎的知識、基礎法学や法律に隣接する分野、及び展開・先端的な法分野に関して必要かつ十分な知識を有するとともに、社会に生起する様々な事象に対して問題を発見し、法的知識を活用して解決する能力、及び法律実務において必要とされる分析力、表現力、コミュニケーション力を身につけている。
仏教の高い倫理観に基づき「人に寄り添い、社会と繋がる法曹=駒澤法曹」として、多様な分野において社会に貢献する活動を通じて、不断の自己研鑽に努め、人や社会に対する共感能力、洞察能力を高めることができる。
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●カリキュラムポリシー
駒澤大学の建学の理念及び本研究科の教育の理念を具体化したものとして、法曹養成研究科の学位授与の方針に掲げる知識・能力、及び資質を涵養するために必要な科目を、法律基本科目群、法律実務基礎科目群、基礎法学科目・隣接科目群、及び展開・先端科目群の4つの科目群に分け、学年進行に合わせて、基礎的分野から応用・発展的分野へ、個別的分野から総合的・横断的分野へ、理論領域から実務領域へと段階的・体系的に配置した教育課程を編成し、実施します。
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●アドミッションポリシー
法曹養成研究科は、入学者の選抜において、公平・公正・客観的な手続に基づき、大学の学修分野を問わず、かつ、社会的経験を有する者を含めて、駒澤大学の建学の理念及び本研究科の教育の理念を体現する「駒澤法曹」となるべき、次のような資質、能力及び意欲のある者を、自己アピール書及び添付書類、プレ・リポート(未修者)又は法律論文試験(既修者)、面接を通して、多面的・総合的評価に基づき選抜し受け入れます。
相手の苦悩を自分の苦悩として受け止め、そのこころに寄り添って、相手が笑みを取り戻し、こころに平穏を与えることを自分の喜びとしうる者
個を尊重し個性を認め合い、人に深い慈しみのまなざしをもって人としてきちんと向き合い、ともに支え合って、思いやりのある社会を築く意欲のある者
人と社会の関わり合いについて深い関心をもち、広い視野から人と社会の多様で複雑な問題に対して、高い責任感と倫理観をもって、人に寄り添い、社会と繋がる法曹=駒澤法曹としての社会的使命を果たしていく能力及び意欲がある者
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更新情報
2024/07/10 更新
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2020/06/10 更新
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研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
仏教学部
経済学部
法学部
経営学部
医療健康科学部
グローバル・メディア・スタディーズ学部
人文科学研究科(修士)
人文科学研究科(博士)
商学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
商学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
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グローバル・メディア研究科(修士)
グローバル・メディア研究科(博士)
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仏教学研究科(博士)
法曹養成研究科(専門職)