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大東文化大学
> スポーツ・健康科学部
埼玉県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
大東文化大学
大東文化大学
スポーツ・健康科学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
スポーツ専門家育成のスポーツ科学と臨床検査技師や食品・環境専門家育成の健康科学
1.スポーツ科学科は、健康促進や体力増進に向けた効果的な運動処方を学習・研究するための学科。
2.健康科学科は、臨床検査技師の育成や、食品栄養学、作業環境学などの成果を健康づくりに生かすことを目的にした学科。
スポーツと保健・医療を臨床科学の手法を用いて結びつけ、運動と健康の効果的で実践的な関わりを共同研究する、学科横断型カリキュラムを用意しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/educa...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
キャリア教育(学びの支援)
資格取得(国家資格受験資格)(進路選択教育の取り組み)
本学部の目的
目的
スポーツ・健康科学部は、本学の建学精神とその教育理念に基づき、国民の健康の維持と増進を視野に、スポーツを通して文化の発展と健康づくりに貢献できる人材の育成、医学・看護・健康関連分野で健康の増進に寄与できる人材の育成を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/educa...
設置学科の目的
スポーツ科学科
スポーツ科学科は、ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーに基づき、スポーツに関する専門的知識と現代に生きる社会人に求められるリテラシーについて学び、理論的・実践的内容を包括した高い専門知識と豊かな教養を有し、優れたコミュニケーション能力を発揮することができるスポーツ従事者を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/educa...
健康科学科
健康科学科は、デイプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーに基づき、医療・食品・環境のスペシャリストを育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/educa...
看護学科
少子高齢化社会が進み、医師や看護師不足が深刻化する昨今。政府では、団塊世代が後期高齢(75 歳)を迎える「2025 年問題」を見据えながら、社会保障制度改革を行うとともに、療養環境も「病院・施設」から「地域・在宅」へと移行する動きを見せるなど、医療福祉分野は大きな変革の時期を迎えています。本学科は、こうした社会の動きの中で、地域に暮らす人々の健康と療養を支える“ 新時代の看護師” を育成するために新設されました。
これからの看護師にとって、最も重要なスキルは、「地域包括ケアシステム」への対応力。住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを生涯継続できるよう「住まい・医療・介護・保健(予防)・生活支援」が一体的 に提供される同システムの中で、主体性を持って活躍できる看護師を育成するために、実習プログラムを多く採り入れたカリキュラムを導入し、実践能力を身につけます。また、組織の中でも力を発揮できるよう「社会人基礎力」も身につけ、困難な状況に直面しても乗り越えられる逞しさも養成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/educa...
3つの方針
●ディプロマポリシー
スポーツ・健康科学部は、卒業に必要な単位を取得し、以下に示すような能力を備えていると認められる学生に、卒業の認定を行い、学士(スポーツ科学、健康科学または看護学)の学位を授与する。
1.知識・技能
1.スポーツ科学・健康科学・看護学分野の基礎知識・理論の総合的な理解とともに、専門知識と実践的技能を習得している。
2.幅広い教養を身につけることにより、広い視野からスポーツ科学・健康科学・看護学を実践的に役立てることができる。
2.思考力・判断力・表現力
1.他者に対し常に思いやりの心を持ち、責任感と倫理観に基づいて思考・判断・行動することができる。
2.自己のキャリアを切り開いていく強い意欲を持つとともに、社会の動向に深い関心を持ち、社会の発展のために自身の能力を役立てるという使命感を有している。
3.主体的に学習に取り組む態度
1.スポーツの振興、健康の保持・増進といった社会的使命を認識して、社会貢献・地域貢献の一環としてスポーツ科学・健康科学・看護学を社会に役立てることができる
2.社会における多様性を受容することができ、かつ尊重し適応することができる
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.daito.ac.jp/infor...
●カリキュラムポリシー
スポーツ・健康科学部は、さまざまな教育プログラムを駆使して社会に適応できる人材、地域社会・国際社会で活躍できる人材、またスポーツ・健康の分野で役立てる知識・技能・応用力を修得した人材を育成するため、全学共通・基礎教育・専門教育科目の中に必修科目や選択科目を配置して、系統的な履修を進めることが可能となるよう、以下の方針でカリキュラムを編成しています。
全学共通科目は、できるだけ広い分野に関連した内容を興味をもって学習できるように配慮し、履修により深い教養と豊かな人間性を育成する。
基礎教育科目は、基本的かつ専門的な知識の理解を深めさせるとともに、一人の人間として自立し、多面的で総合的な視点から主体的な判断を下すことができる力を育成する。また、運動と人体についての基礎知識を学ぶために、「スポーツ科学概論」「健康科学概論」を導入科目として、スポーツ科学と健康科学の最新知識を学習する。
履修内容は両学科で多少異なるが、専門職としてスポーツ及び医療の社会で活躍できる知識、技能などを有する人材を育成するために、専門教育科目を配置している。
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●アドミッションポリシー
スポーツ・健康科学部は、教育研究上の目的、学位授与方針、教育課程の編成・実施方針に基づき、以下の能力を備えた受験生を各種選抜試験によって受け入れる。
1.知識・技能
1.スポーツ科学・健康科学・看護学を学ぶための十分な基礎学力を有している。
2.思考力・判断力・表現力
1.課題に取り組むにあたって、論理的に思考し、判断することができる。
2.自分の考えを明確に表現するとともに、他者の意見に耳を傾けることができる。
3.主体的に学習に取り組む態度
1.スポーツ科学、健康科学、看護学に強い関心を持ち、高い意欲を持って学習に励むことができる。
2.自分自身の人間性を成長させるべく、常に努力を怠らない姿勢を有している。
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http://www.daito.ac.jp/infor...
更新情報
2020/04/04 更新
大東文化大学からのお知らせ
2017/11/17 更新
東京消防庁から本学園が表彰
2017/11/17 更新
大坪丘・法務研究科特任教授が瑞宝重光章を受章
2017/11/17 更新
全日本大学駅伝、次への襷がつながり14位
2017/11/17 更新
杜の都駅伝、昨年の雪辱見事に果たす2位
2017/11/17 更新
第46回板橋区民まつりにて「いたばし6大学魅力発信ブース」を出店
2017/11/17 更新
第94回箱根駅伝予選会、2位通過で本大会出場決める
2017/11/17 更新
東松島フレンドシップPBL 現地研修をおこなう
2017/11/17 更新
シンポジウム 〈書の芸術性〉の伝統と未来 を開催
2017/11/17 更新
全学プロジェクト「大東文化を元気にする学生リーダー育成プログラム」を実施しました。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
外国語学部
法学部
国際関係学部
経営学部
スポーツ・健康科学部
社会学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
法学研究科(博士)
外国語学研究科(修士)
アジア地域研究科(修士)
アジア地域研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経営学研究科(博士)
外国語学研究科(博士)
スポーツ・健康科学研究科(修士)
法務研究科(専門職)(H27〜募集停止)