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京都産業大学
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経済学部
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経済学を基礎から学び、“社会を見通す力”を身に付ける
経済学では、人間の選択とその選択が社会に与える影響を分析し、社会問題の解決方法を考察します。少子高齢化、若年層の失業、都市への人口や企業の集積、企業活動・金融市場の国際化、金融危機、地球温暖化という社会現象は、すべて人間の選択の結果として発生しています。経済学部では、こうした社会現象を分析する方法を学び、社会に出てからも活かし続けられる“社会を見通す力”を身に付けます。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
初年次教育(学びの支援)
学生アンケートの活用(学びの支援)
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
充実した導入教育
1年次には、全員を対象とした基礎導入教育が充実しており、大学での学びにスムーズに移行できるようになっています。春学期に開講される「入門セミナー」では、大学生活で必要となるレポート・資料の作成、発表の仕方を学びます。秋学期の「データ処理セミナー」では、表計算ソフト「Excel」を用いて、社会的ニーズの高い情報処理能力を養います。こうした授業に加えて、数学に不安がある学生は、「経済数学入門」を受講できるほか、学習支援システムMoodleにより、自宅での講義資料の閲覧や小テストの受験ができ、充実した4年間の学びをサポートする学習環境が整っています。また、グローバル社会に対応できる人材を育成するため、1年次から受講できる英語による経済学の授業「上級英語プログラム」を用意しており、将来的な留学を視野に入れやすくしています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
興味・関心や卒業後の進路に合わせた専門コース制
本学部では、学生の興味・関心や卒業後の進路に合わせて、効果的に学べるよう「専門コース制」を導入しています。1年次の基礎導入科目を学んだ後、2年次には基礎的な科目、3年次及び4年次には応用・専門科目というように、段階的に履修ができるように科目を配置しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
学生アンケートの活用(学びの支援)
本学部の目的
目的
経済学部では、健全な人格をもち、将来、各方面で活躍するために必要な経済学的思考方法と知識および情報処理能力を基盤に、常にグローバルな視野に立ち、かつ的確な総合的判断のできる“優れた経済人”を養成することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
設置学科の目的
経済学科
経済学部では、経済学科の1学科制を取っています。学科の目的は、学部等の目的をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
3つの方針
●ディプロマポリシー
建学の精神に基づいて経済学部が定める次の4つの素養を身につけるため、授業科目区分毎に定められた必要単位数を含め124 単位以上を修得した者に対して、卒業を認定し「学士(経済学)」の学位を授与します。
日本経済および世界経済の動向について、それを把握するための十分な経済学的思考方法(知識・技能)および幅広い教養を有すること
修得した経済学的思考方法および幅広い教養に基づいて、現実の経済を論理的かつ多角的な視点から分析できること
自らの分析結果および課題解決策について、それを第三者に適切に伝えることができること
経済学的思考方法に基づいて現実社会を把握する姿勢を持ち、経済社会の動向を論理的かつ多角的な視点から理解しつつ、社会的道徳観に基づいて自らの社会的役割を果たす能力および意志を持つこと
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
●カリキュラムポリシー
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に掲げる目標を達成するために、共通教育科目、専門教育科目等を体系的に編成し、幅広い教養、経済学的思考方法、および情報処理能力、さらに、コミュニケーション能力を含めた課題解決能力を育むためのカリキュラムを提供しています。
専門教育科目ごとに設定したナンバリングにより、基礎から応用さらには発展へと4年間で段階的に学修できるように配慮しています。毎学期末に実施する「学習成果実感調査」により学生の自己成長実感度や個々の授業およびカリキュラムに対する受講生の意見を把握することで、カリキュラムの適正化につなげています。各科目のシラバスに関する組織的点検を定期的に行うことで、教育内容に掲げる教育の質が保証されるための環境を整えるとともに、次年度以降の教育の質改善に向けた情報収集に取り組んでいます。
なお、1.教育内容、2.教育方法、3.学修成果の評価に関しては、URLからご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
●アドミッションポリシー
本学の「建学の精神」と経済学部の「教育研究上の目的」に賛同した入学希望者のうち、4年間の教育課程で全ての入学者が本学部のディプロマ・ポリシーに掲げる人材に成長できるよう、次のような素養を持った入学者を求めます。
経済学的思考方法を理解するために必要な基礎的学力を有していること
現在の経済社会が解決すべき諸課題に対する強い問題意識を有していること
経済学的知識・技能・思考力に基づいてより良い経済社会の実現に向けて努力するという信念の下、学修を深める意欲を有していること
入学者選抜は、京都産業大学のアドミッション・ポリシーで定めたとおり、多様な方法を用いて実施します。特徴的な入学者選抜として、AO入試を実施します。AO入試受験者については、入学後には教育課程外での活動に積極的に参加し、リーダーシップを発揮し、個々の能力を向上させることを目指すとともに経済学部教育の教育成果向上にも寄与する素養を持った入学者を求めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
更新情報
2020/05/11 更新
イベント情報はこちらからご覧いただけます。
2020/05/11 更新
最新情報はこちらからご覧いただけます。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
理学部
経済学部
外国語学部
法学部
経営学部
文化学部
現代社会学部
情報理工学部
国際関係学部
生命科学部
総合生命科学部(H31〜募集停止)
コンピュータ理工学部(H30〜募集停止)
理学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
理学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
外国語学研究科(修士)
マネジメント研究科(修士)
マネジメント研究科(博士)
経済学研究科(修士)(通)
先端情報学研究科(修士)
先端情報学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
京都文化学研究科(修士)(通)
現代社会学研究科(修士)