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京都府(所在地都道府県)/大学(学校種別)
京都産業大学
本学の特色
本学での学び
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学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
大学の使命は、将来の社会を担って立つ人材の育成
いかなる国家社会においても、大学は最高の研究・教育の機関である。大学の使命は、将来の社会を担って立つ人材の育成にある。
その教育の目標は、高い人格をもち、人倫の道をふみはずすことなく、社会的義務を立派に果たし得る人をつくることであり、しかもその職域が国内であろうと海外であろうと、その如何を問わず、全世界の人々から尊敬される日本人として、全人類の平和と幸福のために寄与する精神をもった人間を育成することである。
このような人間は、日本古来の美しい道徳的伝統を精神的基盤とし、東西両洋の豊かな文化教養を身につけ、絶えず変動する国内情勢に関して十分な知識をもち、その科学的分析によって正しい情勢判断のできる能力を備え、如何なる時局に当面しても、常に独自の見解を堅持し自己の信念を貫き得る人間である。
かかる学生の育成が、本学の建学の精神である。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/a...
特色
学びの基礎力と幅広い教養を育む「共通教育科目」
京都産業大学での学びには学部ごとの「専門教育科目」と、学部の垣根を越えて受講できる「共通教育科目」があります。1つの分野を掘り下げるのが「専門教育科目」だとすれば、さまざまな分野について学ぶのが「共通教育科目」です。文系・理系10学部を擁する大学だからこそ「深い」専門分野だけでなく、学びの垣根を超えた「広い」教養の学びで視野を広げていけるのが本学の強みの一つといえます。
特徴的な共通教育科目の展開
(データサイエンス科目群)
デジタル社会で必要となるデータ・AIの素養について基礎(リテラシー)レベルから応用基礎レベルまで段階的・体系的に学ぶことができます。要件を満たすと「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の履修証明書が交付されます。
(アントレプレナー育成プログラム)
起業を目指す学生や起業家精神を獲得したい学生に向けた文理融合のプログラムです。正課の学びと課外活動の往還を促し、起業支援の充実に向けて産業界との連携も進めています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
大学と社会を「むすぶ」、専門の学びにつながるキャリア形成支援プログラム
キャリア形成支援プログラムは、直接的な就職対策支援としてではなく、社会を生き抜く「根幹的な実力」の育成をめざす“教育”として取り組んできた点が特色です。全学部、全年次の学生を対象とした16の多彩なキャリア形成支援教育科目を、多くの学生が在学中に受講しています。
「大学での学び」と「社会での実践」を段階的に積み重ねていく京都産業大学独自の教育体制を構築。現在では、産業界と連携して人材育成のための学習プログラムを開発する「コーオプ教育」に力を入れています。
具体的には、企業から提示される課題に取り組む課題解決型学習科目や、社会・企業との協働による実践型科目等により、個性や自主性を養い、自ら考え行動する「社会で長期的に活躍できる人材」を育成しています。これらの取り組みは先進的で特色のあるプログラムとして、企業をはじめ、国や学外の教育機関から高い評価を受けています。文部科学省「令和5年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」においては、本学のキャリア形成支援教育科目「キャリア実習(インターンシップ実践型)」「キャリア実習(職場体験型)」の取り組みが「最優秀賞」を受賞しました。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/f...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
キャリア教育(学びの支援)
世界で活躍できる理系産業人を育てる「グローバル・サイエンス・コース」
「理系こそ、英語」。
意外かもしれませんが、理系は、先行研究の理解のための英語論文の読解、英語論文の執筆、国際学会への出席・発表、海外の研究者との交流など、様々な場面で英語力が求められます。本学の理工系3学部(理学部・情報理工学部・生命科学部)では2014(平成26)年度より共通の教育プログラム「グローバル・サイエンス・コース(GSC)」を新たに設置し、英語を武器に世界に挑むことのできる理系産業人を育成するカリキュラムがスタートしました。専門領域の学びを英語で理解し、論文・発表・会話を通じて自分の考えや研究成果を英語で伝えることが目標です。
このコースでは、理工系3学部による新たなプログラムを組んでいます。英語漬けの合宿で英語に対する苦手意識をなくす「英語サマーキャンプ」、海外の大学や研究施設・企業で研修を行う「海外サイエンスキャンプ」、学部独自の英語に関係した科目や海外研修プログラムなど、様々な英語科目を設けています。理系の専門科目を学びながら英語科目で英語力をブラッシュアップし、グローバル社会で活躍できる理系産業人を目指します。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
学修ポートフォリオ(学びの支援)
ラーニングコモンズ(学びの支援)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
建学の精神に基づく、次の4つの素養を身に付けるために、学部が定めるカリキュラム(教育課程)により学修し、学部が定める卒業要件を満たした者に卒業の認定及び学位を授与します。
1.現代社会で起きている事象において、それを正しく理解するための能力を有すること
2.修得した知識をもって、解決すべき課題に対して、多様な視点からアプローチし解決策を提案することができること
3.自己が見出した提案をまとめ、第三者に適切に伝えることができること
4.自己の信念をもち、社会的道徳観に基づいて、実社会で自らの社会的役割を果たす能力及び意志をもつこと
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●カリキュラムポリシー
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に掲げる目標を達成するために、共通教育科目、専門教育科目等を体系的に編成し、幅広い教養と基礎的な専門知識を育むための講義、演習、実験、実習、実技等を適切に組み合わせた授業科目を開講しています。
カリキュラム(教育課程)については、ナンバリングやカリキュラム・マップ等を用いて、その体系性や構造を明示しています。また、毎学期末に全学部で実施している「学習成果実感調査」により把握する学生の自己成長実感度や、個々の授業とカリキュラム(教育課程)に対する学生からの意見等により、カリキュラム(教育課程)の検証を行います。本学が提供しているカリキュラム(教育課程)の教育成果を自己点検・評価することで、カリキュラム(教育課程)の適正化を図っています。
教育内容、教育方法、学修成果の評価については、リンク先で確認してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/a...
●アドミッションポリシー
4年間の教育課程で全ての入学生が、本学の建学の精神に掲げる人材に成長できるように、学部・学科ごとに入学定員を定めて、次のような素養をもった学生を求めます。
1.入学までの学習を通して本学が定める学力を有していること
2.志望する学部の学問分野に関心を有していること
3.本学の建学の精神が示す人材に成長することを目指し、入学後にその実現に意欲を有していること
入学者選抜方法等の詳細については、リンク先で確認してください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kyoto-su.ac.jp/a...
更新情報
2023/06/21 更新
ゼミ活動などキャンパスの様子はこちらからご覧いただけます。
2023/06/21 更新
最新ニュースはこちらからご覧いただけます。
2020/05/11 更新
イベント情報はこちらからご覧いただけます。
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
理学部
経済学部
外国語学部
法学部
経営学部
文化学部
現代社会学部
情報理工学部
国際関係学部
生命科学部
総合生命科学部(H31〜募集停止)
コンピュータ理工学部(H30〜募集停止)
理学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
理学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
外国語学研究科(修士)
マネジメント研究科(修士)
マネジメント研究科(博士)
経済学研究科(修士)(通)
先端情報学研究科(修士)
先端情報学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
京都文化学研究科(修士)(通)
現代社会学研究科(修士)