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京都産業大学
> 経済学研究科(修士)(通)
京都府(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
京都産業大学
京都産業大学
経済学研究科(修士)(通)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
マンツーマン指導により修士の学位を2年間で取得
研究指導は主にe-mailを活用し、専門とする研究テーマの指導についてはスクーリングでの対面授業も含め、原則「教員1名に対し大学院生1名」のマン・ツー・マン指導を行っています。大学院生の問題意識に応じて、2年間の計画を立てて学修・研究を進め、徹底した指導を受けられるのが特徴です。
※スクーリングは8月と2月に行う予定ですが、指導教員との個別相談によって決定します。
経済的負担のバックアップも充実
従来の通学制よりもリーズナブルな学費(通学制の約50%)を設定し、経済的負担の軽減を図っています。さらに、授業料の20%を給付する本学独自の奨学金制度を設けています。また、本課程は、厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象講座の指定を受けていますので、課程修了後には、ご本人がその教育訓練施設に支払った経費の一部を補填されます。支給申請の詳細については、お住まいの地域を管轄するハローワークにご確認ください。
経済学部以外の出身者でも安心の導入教育
大学卒業後、経済学から遠ざかっていた方や、経済学部以外の出身の方も無理なく、効率よく学修・研究ができるよう、経済学の基礎であるミクロ・マクロ経済学の基礎的科目を設けるなど、導入教育を提供しています。
本研究科の目的
目的
社会人を対象に、通信教育を通して各自が関心を持つ経済政策領域を学ぶことによって、実社会で直面する経済的課題について常に理論と実証の両面から分析できる、高度の判断力と実践力を備えた人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-su.ac.jp/gr...
設置専攻の目的
経済学専攻(通)
社会人を対象に、通信教育を通して各自が関心を持つ経済政策領域を学ぶことによって、実社会で直面する経済的課題について常に理論と実証の両面から分析できる、高度の判断力と実践力を備えた人材の養成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-su.ac.jp/gr...
3つの方針
●ディプロマポリシー
修了要件を満たす単位修得者に対して、次の2つのうちいずれかによって、理論または実証分析を用いることで経済的課題を考察できる高度な判断力と実践力の修得状況を評価し、修士学位認定を行う。
最終課題レポートによる学位認定(以下の要件が求められる)
(ア)研究テーマが明確であること。
(イ)研究テーマについて、一定の結論を導き出したものであり、かつ結論を導くに至る考察に独自性があること。
(ウ)論理構成が整っていること。
修士論文による学位認定(以下の要件が求められる)
(ア)研究テーマが明確であること。
(イ)当該分野における先行研究の整理が適切になされていること。
(ウ)先行研究に対して、新たな視点・経済モデル・分析手法に基づいているか、または新たな事実・結論・見解を導き出したものであること。
(エ)論理構成が整っていること。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-su.ac.jp/gr...
●カリキュラムポリシー
本研究科の性質上、学生には経済学部出身者以外の者もおり、また経済学部卒業生であっても社会に出て時間が経ち分析ツールとしての経済学の記憶が薄れている者もいる。こうした経済学に十分精通していない受講生でも、研究目的が明確で社会貢献度の大きい研究計画に対しては、学修意欲を持続・促進し、基本的には2年間で研究成果を達成して効果を社会に還元できるように教育することが本研究科の教育課程の目的である。このような目的のため、本研究科では次のような履修モデルを設け、学生の多様な関心に沿いながら、経済学教育の基礎と応用の両立を図る。
ミクロ経済学基礎およびマクロ経済学基礎を開講し、特に経済学に十分精通していない受講生に対しての導入教育支援を行うことで、応用的な関連科目の学習効率を高める。
担当教員間での相互連携に基づいて履修モデルを策定し、研究テーマごとに必要とされる関連分野の知識および分析方法を学生に提示している。受講生は指導教員との履修相談においてこの履修モデルを活用することで、自身の関心を深めるとともに履修科目選択の最適化を図ることができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-su.ac.jp/gr...
●アドミッションポリシー
以下のような関心および能力を有する学生を受け入れる。
社会人として、実社会の経済的課題について高度の判断力と実践力を身に付けるという明確な目標を持っていること
社会人として実際に直面する経済的課題に強い関心を有していること
大学院で学ぶための基礎的な能力を有していること
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kyoto-su.ac.jp/gr...
更新情報
2023/06/21 更新
ゼミ活動などキャンパスの様子はこちらからご覧いただけます。
2023/06/21 更新
最新ニュースはこちらからご覧いただけます。
2020/05/11 更新
イベント情報はこちらからご覧いただけます。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理学部
経済学部
外国語学部
法学部
経営学部
文化学部
現代社会学部
情報理工学部
国際関係学部
生命科学部
総合生命科学部(H31〜募集停止)
コンピュータ理工学部(H30〜募集停止)
理学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
理学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
外国語学研究科(修士)
マネジメント研究科(修士)
マネジメント研究科(博士)
経済学研究科(修士)(通)
先端情報学研究科(修士)
先端情報学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
京都文化学研究科(修士)(通)
現代社会学研究科(修士)