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国士舘大学
> 工学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
国士舘大学
国士舘大学
工学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
専門性と総合性の両面にわたる教育
●工学研究科修士課程は、機械工学専攻、電気工学専攻および建設工学専攻の3専攻からなり、それぞれの専攻に研究分野の柱として2〜5コースが用意されています。
●各専攻とも学部における専門教育を発展させ、専門性と総合性の両面にわたる教育を行い、各学年の個性を尊重し、創造性豊かな技術者、研究者の養成をはかることを目的とした教育を実施しています。
○機械工学(2コース)
1.機械融合システム
2.先進機械工学
○電気工学(2コース)
1.電子電機システム
2.応用情報学
○建設工学(5コース)
1.構造・防災・サステナブル
2.まちづくり環境
3.建築総合技術
4.福祉住環境
5.建築デザイン・計画
●各分野とも高度化が進み、深い学識と高度な専門技術・能力が必要であり、これに応える基礎学力を身につけ、高度の応用能力を有する技術者の養成と、独創性のある優れた研究者の養成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
高度専門職業人の養成
●修士課程において、科学技術社会を幅広く支える高度専門職業人の養成を目的とし、基礎学力を身につけ、優れた応用開発能力を有し、創造性豊かでユニークな技術者、研究者となれるようカリキュラムが準備されています。
○入学(受験) の際に、専攻に開設されている各コースの中から自己の所属するコースを予め選択し、自己の選択したコース内の特別研究を担当する教員を指導教員として、研究および論文指導を受けます。
○指導教員の指導のもと、開講科目より授業科目を選択履修し、研究活動を行い修士論文を完成させます。
○基礎学力を身に付けた技術者であり、自己研究を推進できる研究者となるよう、特別研究・特別演習という講義を設けています。特別研究は、複数教員による指導を受けることが可能です。
○学会発表や講演会などに積極的に参加・発表できるように指導教員が支援しています。また、学外において地域研究や研究発表等を行う場合に、その負担する交通費等について、補助金を交付しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
学び・研究の場の開放と様々な人材の受け入れ
●工学研究科では入試区分に社会人選考や留学生選考を設け、社会人や留学生を積極的に受け入れる取り組みを行っています。
●本学大学院が10研究科を擁する総合大学院であるという特色を生かし、工学研究科の他専攻や他研究科に配当された講義科目4単位までを所属する研究科の修了単位として認定する単位互換制度を設けています。
●科目等履修制度を設け、学外の方にも学び・研究の場を開放しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
●特色の目的
国際化
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
本研究科の目的
目的
修士課程においては、科学技術社会を幅広く支える高度専門職業人の養成を目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
設置専攻の目的
機械工学専攻
機械工学専攻は、先進加工学、モビリティ・ロボティクス、熱・流体・エネルギー工学の3コースで構成されています。各分野とも高度化が進み、深い学識と高度な専門技術・能力が必要であり、これに応える基礎学力を身につけ、高度の広い応用能力を有し、研究力と独創性のある優れた技術者の養成を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
電気工学専攻
電気工学専攻は、情報メディア、電気・電子・通信、医工学システム、数理の4コースで構成されています。各分野とも高度化が進み、深い学識と高度な専門技術・能力が必要であり、これに応える基礎学力を身につけることを目的にします。さらに、電気工学の優れた応用開発能力を有し、研究力と独創性のあるユニークな技術者の要請を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
建設工学専攻
建設工学は、まちづくり、建築の2分野で構成され、社会や環境との調和を図りながら、人間的な価値観に基づいた高度な専門領域を学び、建設工学の深い知識と技術を持った人材の育成を目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
3つの方針
●ディプロマポリシー
[
工学研究科機械工学専攻:修士課程]
工学研究科の教育研究の目的に沿った実践教育としての修士論文完成を通して培った専門能力と研究・問題解決能力を身につけ、条件を満たすものに修士(工学)の学位を授与します。
[
工学研究科電気工学専攻:修士課程]
工学研究科の教育研究の目的に沿った実践教育で培った能力と研究能力を身に付け、条件を満たすものに修士(工学)の学位を授与します。
[
工学研究科建設工学専攻:修士課程]
国士舘大学の建学の精神を謳った工学研究科の教育理念に沿った実践教育で培った能力と研究能力を身に付け、条件を満たすものに修士(工学)の学位を授与します。
(※入力文字数に制限があるため、詳細なディプロマポリシーについては本学ホームページを参照)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
●カリキュラムポリシー
[
工学研究科機械工学専攻:修士課程]
指導教員制度の元で修士論文を完成するために特別研究、特別演習科目において必要な知識、解析力、実験能力などの指導を受けます。広い見識のもとで独自の論文を仕上げるために選択科目として高い専門性をもつ講義科目を課程として構成しています。
[
工学研究科電気工学専攻:修士課程]
指導教員制度の元で修士論文を完成するために特別研究、特別演習科目において必要な知識、解析力、実験能力などの指導を受けます。広い見識のもとで独自の論文を仕上げるために高い専門性をもつ講義科目を選択するカリキュラムを構成しています。
[工学研究科建設工学専攻:修士課程]
指導教員制度の元で修士論文を完成するために特別研究、特別演習科目において必要な知識、解析力、実験能力などの指導を受けます。広い見識のもとで独自の論文を仕上げるために選択科目として高い専門性をもつ講義科目によりカリキュラムを構成しています。
(※入力文字数に制限があるため、詳細なカリキュラムポリシーについては本学ホームページを参照)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
●アドミッションポリシー
[
工学研究科機械工学専攻:修士課程]
各専門分野に関する進んだ専門的知識を修得し、高度専門職業人として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を強くもつ次のような学生を受け入れます。
[
工学研究科電気工学専攻:修士課程]
各専門分野に関する進んだ専門的知識を修得し、高度専門職業人として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を持ち、何事にも意欲を持って行動する気力を持つ次のような学生を受け入れます。
[
工学研究科建設工学専攻:修士課程]
各専門分野の新しい専門的知識を修得し、高度専門技術者として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を持つ学生を受け入れます。
(※入力文字数に制限があるため、詳細なアドミッションポリシーについては本学ホームページを参照)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kokushikan.ac.jp/...
更新情報
2024/05/17 更新
国士舘大学の最新イベント情報はこちらからご覧ください
2024/05/17 更新
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研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
体育学部
政経学部
文学部
法学部
21世紀アジア学部
理工学部
経営学部
政治学研究科(修士)
政治学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
工学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経営学研究科(修士)
工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
人文科学研究科(修士)
スポーツ・システム研究科(修士)
スポーツ・システム研究科(博士)
人文科学研究科(博士)
総合知的財産法学研究科(修士)
グローバルアジア研究科(修士)
グローバルアジア研究科(博士)
救急システム研究科(修士)
救急システム研究科(博士)