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国際文化学部
京都府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
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国際文化学部
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特色
文化理解分野と言語分野の7コースから主専攻・副専攻を選択
国際文化学部では、“国際文化学”という学際的な幅広い学問領域が学修対象となるため、自らが学ぶ専攻分野を明確にできるよう、7つのコースから主専攻、副専攻を選択して学修します。
7つのコースは、『文化理解分野』と『言語分野』に区分されており、文化理解分野には「国際共生コース」「芸術・メディアコース」「地域文化コース」の3コース、言語分野には「英語教育コース」「フランス語研究コース」「中国語研究コース」「コリア語研究コース」の4コースがあります。
国際文化学部生は、2年次からこれらのコースから主専攻、副専攻を選択し、それぞれのコースが提供する科目を中心に学修します。幅広い学問領域から、自分の興味・関心のある分野を選択することによって、より明確な目的意識を持って学修することになります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.world.ryukoku.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
外国語学修によるコミュニケーション能力の育成
国際文化学部では異文化を理解するために必要なツールとして、外国語によるコミュニケーション能力の育成にも力をいれています。
必修外国語として「英語」「フランス語」「中国語」「コリア語」の中から、入学時に1言語集中型と2言語型を選択し、1年次では週5回の外国語科目を、2年次では週3回の外国語科目を集中的に学修することになります。
1・2年次に集中的に外国語を学修することによって、これらのコミュニケーション能力を活かし、異文化理解を深めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.world.ryukoku.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
外国人教員雇用・派遣受入(外国人教員)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
充実した留学制度とサポート体制
実践的な語学力を養い国際感覚を身につけるには、実際に海外へ行き、その土地の文化に触れ、外国語を毎日活用する環境で学ぶことが大切です。龍谷大学では、学生自身が自由に留学制度を選択できるよう長期・短期のプログラムを整備しています。
長期留学では、龍谷大学と提携している海外大学への1年間の交換留学や、自分で留学先を決める自己応募による留学制度を設けています。留学先で修得した単位を龍谷大学の単位にできる単位認定制度もあり、4年間で卒業することも可能です。また、交換留学・自己応募留学を問わず、留学中の龍谷大学の授業料が免除(留学在籍料は必要)となるなど、海外留学を考える学生を支援しています。
また、夏期や春期の休暇期間を利用し、国際文化学部独自に企画した短期留学も設けており、これらの制度を利用して毎年多くの学生が留学しています。このように海外と交流を持つ充分な機会に加え、国際文化学部では柔軟なカリキュラムを構築し、留学中の演習指導を行うなど、留学のしやすい環境を整えているほか、語学や留学について相談できる「語学・留学サポート担当」を配置するなど、サポート体制が充実していることも特徴です。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.world.ryukoku.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
●特色を実現するための主な取組
海外留学、スタディ・アブロード(留学支援)
本学部の目的
目的
建学の精神に基づいて、多様化する国際社会の中で、自己の属する文化の理解を基軸として、異文化を受けいれてこれを尊重し、国際的なコミュニケーションのできる能力と人格を備えた人間を育成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ryukoku.ac.jp/abo...
3つの方針
●ディプロマポリシー
学位授与に必要とされる単位数及び卒業認定の方法
学部に4年以上在学し、所定の科目を履修しその単位を修得した者に対し、学長は教授会の議を経て卒業を認定する。ただし、所定の科目を特別に優秀な成績で修得したと教授会が認めた者については、3年以上の在学で卒業を認定することができる。その取扱いについては、別にこれを定める。
卒業認定を受けるためには、所定の124単位以上の単位数を必要とする。
卒業年次には、「卒業論文」または「卒業研究」を修得しなければならない。
詳細はURLを参照下さい。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ryukoku.ac.jp/abo...
●カリキュラムポリシー
様々な国や文化を理解するために主に1年次対象に学部基礎科目を開講する。
外国語運用能力をつけるために1年次には週5回、2年次には週3回の外国語科目を必修科目として開講する。
課題の発見や解決策を身につけるため3年次より「演習」を開講する。
異文化理解やコミュニケーション能力を養うため「異文化間コミュニケーション論」「国際コミュニケーション論」を開講する。
その他、国際文化学部における教育課程編成・実施の方針を定めています。
詳細はURLを参照下さい。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ryukoku.ac.jp/abo...
●アドミッションポリシー
国際文化学部では、自己の文化への理解を基軸としながら、異文化を理解し、かつ尊重し、多様な国際的コミュニケーションのできる能力と人格をそなえた人材の育成を目指しています。外国語運用能力の向上を図るとともに、国際文化学の専門領域を国際共生、芸術・メディア、地域文化、言語・教育など様々な視点からとらえ学習を深めます。
そのため、次のような人が入学することを求めています。
国際社会の発展に貢献したいという明確な目的意識をもった人
学部の教育理念を理解し、自身が興味関心の高い国・民族・文化などの専門領域を積極的に学んでいこうとする勉学意欲の高い人
外国語の能力が高く、さらに力をつけたい人
ついては、高等学校等での学習では、入学までに必要な基礎学力として、様々なコミュニケーションを行う上での基本ツールとなる英語、国語を中心として、国際文化学を学ぶ上で基本となる地理・歴史等、社会や文化に関連する科目を幅広く勉強し、併せて日頃から国内外の社会の動向に関心を持つことを望みます。
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更新情報
2024/07/04 更新
龍谷大学のイベント・公開講座等
2024/07/04 更新
龍谷大学のニュース最新情報
2021/06/11 更新
国際文化学部のニュース最新情報
学部の特色目次
特色
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学部・学科情報
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