ディプロマポリシー

ディプロマポリシーは、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクからご覧ください。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://com.doshisha.ac.jp/g...

カリキュラムポリシー

カリキュラムポリシーは、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクからご覧ください。

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教育方法

アクティブラーニング？

●取り組みの内容

博士候補になるためのプロセスおよび博士論文の執筆において、指導教員および副指導教員による指導を通じて、相互作用的な教育・研究が行われています。また、博士候補として認定されると、アドバイザリーボードが設置され、複数の指導教員より研究上や博士論文の執筆に関して指導が受けられるシステムとなっています。

少人数教育？

●取り組みの内容

後期課程の学生には、博士課程と入学と同時に１名の指導教授と１名の副指導教授が付くことになっています。また、博士候補となった後には、アドバイザリーボードが発足し、博士候補は３人のアドバイザリーボードによる指導を受けることになります。

学びの支援

TA・RA・SA・メンターの活用？

●取り組みの内容

後期課程の院生が、前期課程の講義および学部の講義において、TAおよびSAとして講義などの教育活動の補助を行っています。また、RAとして教員の研究活動の補助も行っています。

特色ある教育施設・設備の整備？

●取り組みの内容

・共同研究室
　各研究室には、机・書架・ロッカーが設置され、学内LANによるインターネット接続も可　
　能です。学生証で入退館を管理していますので、休日・夜間も利用することが可能です。
　各自のスタイルに合わせて自由に研究生活を設計することができます。

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『アクティブラーニング』とは？
一方的に講義を聴くスタイルの授業ではなく、学生が積極的に学修に参加することを取り入れ、能動的（アクティブ）な学びを促すことで、知識をしっかり定着させることを目的とした学習方法。
用語辞典を開いて詳しく調べる

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『少人数教育』とは？
学習効果を高めるために、１人の教員が教える学生の数を少なくして授業を行う学習方法。

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『TA・RA・SA・メンターの活用』とは？
大学院生による教育補助（TA）、大学院生等による研究補助（RA）、学生による教育補助（SA）、後輩を多方面で支援する先輩（メンター）を教育研究活動などに活用する取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる

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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し活用することで、教育内容やプログラムの充実などに活かす取り組み。