ディプロマポリシー

ディプロマポリシーは、各専攻で定め、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各専攻のページをご覧ください。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://law.doshisha.ac.jp/r...

カリキュラムポリシー

カリキュラムポリシーは、各専攻で定め、本学ホームページで公開しています。以下の詳細リンクから各専攻のページをご覧ください。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://law.doshisha.ac.jp/r...

学びの支援

学びの組織的な支援？

●取り組みの内容

法学研究科では、専攻教務主任によるオフィス・アワーを開設しています。
履修相談をはじめとする修学上の諸問題についての相談等に活用されています。

卒後調査の活用？

●取り組みの内容

法学研究科では、教育体制、内容、環境等の更なる充実・改善に非常に有効であるという観点から修了生に対する大学院評価アンケートを実施しています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://law.doshisha.ac.jp/r...

特色ある教育施設・設備の整備？

●取り組みの内容

・共同研究室
　各研究室には、机・書架・ロッカーが設置され、学内LANによるインターネット接続も可　
　能です。必要に応じて休日・夜間も利用することが可能なので、各自のスタイルに合わせ
　て自由に研究生活を設計することができます。

学生アンケートの活用？

●取り組みの内容

法学研究科では、教育体制、内容、環境等の更なる充実・改善に非常に有効であるという観点から在学生に対する大学院評価アンケートを実施しています。

詳細リンク（外部サイトへ）

https://law.doshisha.ac.jp/r...

インターンシップ？

●取り組みの内容

・企業法務プロフェッショナル育成プログラム
　企業間の法的攻防や企業のコンプライアンス（法令遵守）問題が注目を集める現在、企業内で法的知識・技能を持つ人材が、ますます必要とされています。企業法務プロフェッショナルとは、民間企業の中で、法律を基軸に企業を支え、事業戦略を練り、さらには経営政策まで支援する専門家です。こうした専門家を育成するためのプログラムで、特に、企業人が講義を担当する「企業法務ベーシック」や、企業法務部門だけを対象とするインターンシップ科目「リーガル・フィールドワーク」は、他大学に先駆けて導入した同志社大学法学研究科独自の取り組みです。

×
『学びの組織的な支援』とは？
学校側が組織的かつ恒常的に学びに対するサポート体制を用意し、授業に対する学生の不安を解消するなどの学びに対する様々な支援をすることで、より学習効果を高める取り組み。

×
『卒後調査の活用』とは？
卒業生を対象に、就職や進学などの状況や、学修成果の活用状況など、大学での学びの充実度などを調査し、その結果を教育方法やプログラムの改善などに活用する取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる

×
『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し活用することで、教育内容やプログラムの充実などに活かす取り組み。

×
『学生アンケートの活用』とは？
新入生や在学している学生に対し、大学の授業やカリキュラム、学修状況などについてアンケートを行い、その結果を分析・活用して、教育方法やプログラムの改善などに活かす取り組み。

×
『インターンシップ』とは？
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験や社会貢献活動に参加する制度を授業やカリキュラムに取り込むことで、学生が学問や研究分野への理解をより深めるための取り組み。
用語辞典を開いて詳しく調べる