GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは、電子地図上に人口や施設などのデータを重ね合わせて表示し、検索や分析を行うシステムです。本学部は、急速な情報化に対応するため、国内の大学の経済系学部としては初めて(2003年度当時)GIS専用施設を整備し、本格的なGIS教育を実施しています。この施設は、PCの収納が可能な机をグループワークや研究発表ができるように配置しており、最先端の設備を完備した快適な学習環境となっています。
経済学科、現代経済デザイン学科ともGISを学ぶための専門科目を配置しています。特に、現代経済デザイン学科の地域コースではGIS関連の科目を必ず履修することになっています。また、学習環境としてだけなく、GISは「防災」、「街づくり」など公共政策や都市計画等の研究にも活用できることから、研究科における教育・研究のほか、自治体との協働による研究プロジェクトも推進しています。