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立教大学
> 異文化コミュニケーション研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立教大学
立教大学
異文化コミュニケーション研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
特色1
専攻内の4領域(「言語コミュニケーション」「通訳翻訳コミュニケーション」「異文化コミュニケーション」「グローバル・コミュニケーション」)は有機的な関連を持っています。どの領域を選択しても他領域の科目を自由に履修できます。また、必要に応じて異なる領域の教員に指導を受けることも可能です。本専攻では、複雑化する世界で生じる現実の諸問題に向き合い、領域横断的な分析と思考を展開することで、共生社会の実現と持続に寄与することのできる人材、異文化コミュニケーション学の学際的な知見に基づき、主体的に判断し、多文化共生社会に寄与することのできる「行動する研究者」を育てます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.rikkyo.ac.jp/grad...
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
多様な研究内容(研究活動)
特色2
「言語コミュニケーション」英語教育、日本語教育、英語研究、日本語研究、言語習得、バイリンガリズム、認知言語学、社会言語学 「通訳翻訳コミュニケーション」通訳翻訳理論、通訳翻訳教育、通訳翻訳の歴史、視聴覚翻訳、翻訳テクノロジー、プロジェクト管理 「異文化コミュニケーション」アイデンティティ、多文化共生、言説分析、文化と権力、説得コミュニケーション、対人コミュニケーション、メタコミュニケーション、コミュニケーションの民族誌 「グローバル・コミュニケーション」地域研究・文化研究、国際協力、国際開発、文化人類学、環境論、紛争研究 これら4領域を核として、従来の学問的枠組みにとらわれないアプローチを試みる点に、他に例のない特長があります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.rikkyo.ac.jp/grad...
●特色の目的
学生生活支援
●特色を実現するための主な取組
社会人教育(生涯教育)
特色3
立教大学では、キャリアを「仕事・職業を含めた、自立した個としての自分らしい人生のあり方」ととらえており、就職=ゴールとは考えていません。
キャリアセンターでは、情報提供や年間300以上のプログラムを開催しているほか、個人相談を通じて学生一人ひとりと向かい合うことで、就職という観点だけでなく、仕事と人生(キャリア)という観点でも支援を行っています。
キャリアセンターの支援内容は、入学時から卒業まで、そしてさらにそれ以降のキャリアも視野に入れた「キャリア支援」と、就職活動をサポートする「就職支援」の2つに大きく分かれています。「キャリア支援」は、正課・正課外教育プログラムやインターンシップなどを通じて、生きることや働くことについて知り、自分自身を見つめる機会を提供し、「就職支援」は、就職活動に必要となるポイントを就職活動の流れに沿ってプログラムを提供しています。
また、各学部では専門分野の特性に応じたキャリア支援・就職支援の活性化を図るために「学部キャリアサポーター」を配置し、学部独自のキャリア教育や、国内外のインターンシップ、その他の就職支援プログラムを実施しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.rikkyo.ac.jp/cam...
●特色の目的
学びの質の向上
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
本研究科の目的
目的
多文化共生の実現に必要な異文化コミュニケーションの諸相は、近年ますます多岐にわたっています。海外はもとより、国内の企業、公的機関、教育機関、メディア、あるいは一般社会、地域のコミュニティにおいても、多様なコミュニケーションの現場があります。本研究科博士課程前期課程では、異文化コミュニケーション学の学際的な知見に基づき、様々な現場―実践の場―に貢献し、主体的に判断し行動することのできる人材、高度な職業人の育成を目指しています。本研究科の擁する4領域が求めるのは、実践を理論化し、理論を実践に向けて再構成する能力です。従って、博士課程後期課程においても、領域横断的な分析と思考、複眼的な視点を持ち、さらに現場の豊かな経験をふまえた新しい知を発展させていける「行動する研究者」を養成していきます。
設置専攻の目的
異文化コミュニケーション専攻
多文化共生の実現に必要な異文化コミュニケーションの諸相は、近年ますます多岐にわたっています。海外はもとより、国内の企業、公的機関、教育機関、メディア、あるいは一般社会、地域のコミュニティにおいても、多様なコミュニケーションの現場があります。本研究科博士課程前期課程では、異文化コミュニケーション学の学際的な知見に基づき、様々な現場―実践の場―に貢献し、主体的に判断し行動することのできる人材、高度な職業人の育成を目指しています。本研究科の擁する4領域が求めるのは、実践を理論化し、理論を実践に向けて再構成する能力です。従って、博士課程後期課程においても、領域横断的な分析と思考、複眼的な視点を持ち、さらに現場の豊かな経験をふまえた新しい知を発展させていける「行動する研究者」を養成していきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.rikkyo.ac.jp/grad...
3つの方針
●ディプロマポリシー
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http://www.rikkyo.ac.jp/abou...
●カリキュラムポリシー
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●アドミッションポリシー
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http://www.rikkyo.ac.jp/abou...
更新情報
2020/09/01 更新
URLをご覧ください。
2020/09/01 更新
URLをご覧ください。
2014/07/29 更新
URLをご覧ください。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
理学部
社会学部
法学部
コミュニティ福祉学部
観光学部
経営学部
現代心理学部
異文化コミュニケーション学部
スポーツウエルネス学部
文学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
理学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
観光学研究科(修士)
観光学研究科(博士)
異文化コミュニケーション研究科(修士)
ビジネスデザイン研究科(修士)
コミュニティ福祉学研究科(修士)
社会デザイン研究科(修士)
異文化コミュニケーション研究科(博士)
コミュニティ福祉学研究科(博士)
現代心理学研究科(修士)
現代心理学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経営学研究科(博士)
ビジネスデザイン研究科(博士)
社会デザイン研究科(博士)
キリスト教学研究科(修士)
キリスト教学研究科(博士)
人工知能科学研究科(修士)
人工知能科学研究科(博士)
スポーツウエルネス学研究科(修士)
スポーツウエルネス学研究科(博士)