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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
立教大学
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経済学部
学部の特色
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
初年次教育
特色ある初年次教育として少人数教育の「基礎ゼミナール1・2」および「データ分析入門1・2」、「統計学1・2」が設置されています。これらは原則的に同一クラス・同一教員が春学期・秋学期連続して担当し、大学における学習方法や情報処理・統計分析方法について1年次に全員が学びます。これら少人数での充実した初年次教育を通して、2年次以降の専門教育への関心と理解を深めることができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://economics.rikkyo.ac....
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
初年次教育(学びの支援)
キャリア教育
経済学部のカリキュラムでは、キャリア教育を一つの柱に置くことで、大学での学びが、「生きること」や「働くこと」とどう繋がっているのかを考えさせることを重視しています。専門科目で、学問としての経済学を深く学びながら、同時にキャリア科目で、企業・行政・NPOなど社会を構成する様々な主体と連携した実践的な教育を受け、経済学の知識を用いて、現に生じている経済的な問題の解決に取り組みます。具体的には、正課科目としては、様々な企業を招いての課題解決型の授業である「課題解決演習A・B・C」、企業における実習を含む「インターンシップ」を展開しています。さらに、社会で多彩な活躍をしている卒業生と在学生を連携させる正課外の企画として「赤レンガセッション」を展開しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
初年次教育(学びの支援)
キャリア教育(学びの支援)
少人数教育(ゼミナール教育)
少人数で一人ひとりと接することができるこの形式で、1年次に「基礎ゼミナール1・2」で、まずは学びの基礎を学びます。学ぶ姿勢を固めつつ、2年次以降の専門ゼミへのスムーズな移行を目指します。専門ゼミナールでは、2年次生から4年次生までの学生が一緒に学ぶ少人数形式の授業で、4年次生までの履修を原則とする「ゼミナールA・B」と、単年度のみ履修の「ゼミナール(単年度)」が開講されています。いずれにおいても履修者諸君には、主体的な勉強・積極的な討論および自主的な運営が期待されています。また多くのゼミナールA・B、ゼミナール(単年度)で、年数回の合宿や正規のゼミナール以外のサブゼミナールなどが行われています。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
本学部の目的
目的
経済学部での教育の目的は、幅広い視野と柔軟な頭脳をもって変動する経済社会に対応できる、自立的な思考能力をもった人材を社会に送り出すことです。もともと、学問の使命は、「真理を追究する」ことであり、「明日を今日より良くする」ことです。経済学部はそのための「学びの場」であり、経済学部における「学び」の対象である経済とは、財(モノ)を生産して流通・消費させ、またサービスを提供することによって人々の暮らしを支える活動です。経済学部ではこの目的に沿った研究と教育が長い間、積み重ねられてきています。
経済学部は、経済の理論と歴史をふまえて個人と企業の行動、社会問題、グローバル化する経済情勢等について学ぶ経済学科、国民の視点に立って政策の立案・遂行能力を高める観点から、公共サービスと租税、競争促進と規制、地域経済政策等について学ぶ経済政策学科、そして企業の会計と財務・金融市場について学ぶ会計ファイナンス学科が、一体となって運営されています。
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設置学科の目的
経済学科
経済学科では、1年次では主として、経済理論、経済史、統計学などの基礎科目を学びます。それら経済学の基礎的な学習と並行して、「基礎ゼミナール」、「データ分析入門」といった演習系・データ分析系での学びを通じて、問題発見能力やリサーチ、プレゼンテーション能力、論理的思考力の向上を図ります。2年次以上では、経済学の基礎的理解を前提に、ミクロ・マクロ経済学や社会経済学などの経済理論、財政や労働、金融、貿易などの応用経済を学びます。これらの段階的かつ系統的な科目の履修を通して、より高度な専門性を養成していきます。より高度な専門性とは、具体的には、国際社会に通用する専門的知識、経済現象を歴史的・理論的に考察する能力、現実の問題を発見・分析し、解決に取り組む能力、経済に関するデータ分析・情報処理の能力です。これらの能力を備えた優秀な人材を社会に送り出すことが経済学科の設置目的です。
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https://www.rikkyo.ac.jp/und...
会計ファイナンス学科
会計ファイナンス学科では、「企業会計の理論と実際」、「資金調達・資産運用と金融市場」、そして「企業の経営とガバナンス」など、会計や金融、経営の視点から企業の経済活動を多面的に学習する機会を提供することを、その設置目的としています。本学科では、「会計」と「ファイナンス」の学習を有機的に結びつけることにより、現実の経済社会の動きを敏感にキャッチしつつ、専門的知識と洞察力を裏づけにして行動できる人材の育成に取り組んでいます。具体的には、消費者として企業の会計情報からその実態を読み解く能力、生産者として合理的な資金調達や投資行動を意思決定する能力、そして経営者として景気循環や金融動向を見極め、財務管理や内部統制を正しく遂行することで総じて利害関係者への責務を果たす能力などが、本学科での学びを通じて醸成可能な能力と考えられます。本学科では、「会計」と「ファイナンス」の基礎から理論体系と歴史、そして実践的な最新知識を丁寧に伝えていくことで、経済学部を構成する学科の一つとして、経済を支える企業経営に関する幅広い学問分野の知識を基に、自ら考えて行動できる学生を育てていきたいと考えています。
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経済政策学科
経済政策学科では、経済学の基礎を学びつつ、それを応用して、現実社会の経済的・社会的課題を解決するため、政府の役割やさまざまな政策領域・制度の実際について多面的に学習する機会を提供することを、その設置目的としています。具体的には、自由で競争的な経済活動を促すための狭義の経済政策だけでなく、それをコントロールする政府の役割とその基礎となる政府財政や税制の仕組み、個別政策分野としての社会保障政策、産業政策、地域政策、環境・エネルギー政策などについて学ぶことができます。また体系的に学べるように、専門科目を「公共サービスと生活」、「競争と規制」、「グローバル化と地域」、「政策と法」という科目群にカリキュラム編成しています。本学科では、現実社会に対して強い関心をもち、経済学の知識を応用した問題解決能力、政策マインドをもった学生を育てていきたいと考えています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
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http://www.rikkyo.ac.jp/abou...
●カリキュラムポリシー
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●アドミッションポリシー
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更新情報
2020/09/01 更新
URLをご覧ください。
2020/09/01 更新
URLをご覧ください。
2014/07/28 更新
URLをご覧ください。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
理学部
社会学部
法学部
コミュニティ福祉学部
観光学部
経営学部
現代心理学部
異文化コミュニケーション学部
スポーツウエルネス学部
文学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
理学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
観光学研究科(修士)
観光学研究科(博士)
異文化コミュニケーション研究科(修士)
ビジネスデザイン研究科(修士)
コミュニティ福祉学研究科(修士)
社会デザイン研究科(修士)
異文化コミュニケーション研究科(博士)
コミュニティ福祉学研究科(博士)
現代心理学研究科(修士)
現代心理学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経営学研究科(博士)
ビジネスデザイン研究科(博士)
社会デザイン研究科(博士)
キリスト教学研究科(修士)
キリスト教学研究科(博士)
人工知能科学研究科(修士)
人工知能科学研究科(博士)
スポーツウエルネス学研究科(修士)
スポーツウエルネス学研究科(博士)