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神奈川大学
> 工学研究科(博士課程後期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神奈川大学
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工学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
ディプロマポリシー
本研究科博士後期課程では、各専攻におけるカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が審査のうえ合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判断され、博士(工学)の学位が授与されます。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)専門分野における学術的知識を体系的に深く理解し、それを教授する能力を身につけている。
(2)協調性と高い倫理性をもって研究開発のリーダーとして、研究開発を主導する能力を身につけている。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)研究開発の成果を国際会議等で発表し、他の研究者との討議する能力を身につけている。
(2)研究成果を学術論文にまとめる能力を身につけている。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
(1)専門分野における社会的学術的視点から重要とされる課題を見出し、解決策を考え、さらに展開させる能力を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
カリキュラムポリシー
本研究科博士後期課程では、高度な学術的知識を体系的に深く理解し、人類社会の諸問題の解決に向け、未来を開拓する先端的研究開発に従事する技術者ならびに研究者を育成するために、以下に示した方針でカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.教育課程の編成・実施
(1)専門に関する最先端の高度な知識を身につけることができるように講義科目を編成しています。
(2)社会的学術的観点から高度な研究課題に取り組み、博士論文を作成します。
2.教育の方法と評価
(1)教員の指導の下に、学部学生や博士前期課程学生を率いて高度な研究課題を解決する能力やグループを統率する能力を涵養し、専門的な研究開発能力を育成します。
(2)国際学会における研究発表を通し、国際的コミュニケーション能力を育成します。
(3)TA(ティーチング・アシスタント)に就くことで、教育者として教育能力を高める経験を積む機会を用意しています。
(4)成績評価および博士論文基準を明確化し、公表しています。
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更新情報
2025/07/07 更新
【各種お知らせや、神奈川大学に関するさまざまなニュースはこちらからご覧ください。】
2025/07/07 更新
【本学では、学内だけでなく学外の方向けの様々なイベントを行っています。最新情報は大学WEBサイトに掲載していますので、ぜひこちらからご覧ください。】
研究科での学び目次
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
工学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程前期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程前期)
経営学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程後期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
経営学研究科(博士課程後期)
人間科学研究科(博士課程前期)
人間科学研究科(博士課程後期)