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神奈川大学
> 工学研究科(博士課程後期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神奈川大学
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工学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
科学技術の未来を支える優れた能力を持つ技術者・研究者の育成
本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、工学研究科博士後期課程では、科学技術の未来を支える優れた能力を持つ高度専門技術者・高度専門研究者の育成を、教育目標としています。
現在わが国の直面しているエネルギー・環境等の高度に専門的な問題の解決においては、従来の大学院教育・研究だけでは解決できません。そこで、博士前期課程で習得した基礎専門理論と基礎専門技術をさらに発展させた高度専門知識及び実践的な高度専門理論を修得させることが必要とされています。特に、実践力の向上については、国内だけでなく国際的な学会・研究会、あるいはコンペティションにおいて、先端的研究発表会を行う能力が必要とされます。
本課程では、安心・安全で持続可能な社会と科学技術創造立国の基盤を支える人材を育てることを目指して、人間社会と地球環境をとりまく複雑な諸問題を総合的に見通す広い視野と、深い洞察力をもって、自らの知的資産を最大限に活用しうる能力の涵養を通して、知識社会で活躍できる高度専門能力を身につけさせることを教育目標として定めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●特色の目的
国際化
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
学費負担の軽減(経済的支援)
本研究科の目的
目的
本研究科の博士後期課程は、現代社会の新たな要請に応えることを目指した基礎的かつ創造的な研究指導のもとに、科学技術について、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持つ研究者・技術者の育成を目的とする。
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設置専攻の目的
建築学専攻
「幅広い眼差しをもった建築系人材の育成」
建築学専攻の博士後期課程は、「様々な機能と諸技術、そして美とを調整し、それらの最善の総合化を図ることによって、人間の多様な営みにとって使いやすく、安全で快適、かつ感動を呼ぶ持続可能な空間や形態・環境を創造すること」という『建築の目的』を高度に達成できる人材として、研究者・高度専門技術者の育成を目的とする。
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工学専攻
「多様性に対応できる実践的な技術者・研究者を育成する」
工学専攻の博士後期課程は、グローバル化社会の新たな要請に応えることを目指した基礎的かつ創造的な研究指導のもとに、科学技術について、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持つ研究者・技術者の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本研究科博士後期課程では、各専攻におけるカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が審査のうえ合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判断され、博士(工学)の学位が授与されます。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)専門分野における学術的知識を体系的に深く理解し、それを教授する能力を身につけている。
(2)協調性と高い倫理性をもって研究開発のリーダーとして、研究開発を主導する能力を身につけている。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)研究開発の成果を国際会議等で発表し、他の研究者との討議する能力を身につけている。
(2)研究成果を学術論文にまとめる能力を身につけている。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
(1)専門分野における社会的学術的視点から重要とされる課題を見出し、解決策を考え、さらに展開させる能力を身につけている。
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●カリキュラムポリシー
本研究科博士後期課程では、高度な学術的知識を体系的に深く理解し、人類社会の諸問題の解決に向け、未来を開拓する先端的研究開発に従事する技術者ならびに研究者を育成するために、以下に示した方針でカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.教育課程の編成・実施
(1)専門に関する最先端の高度な知識を身につけることができるように講義科目を編成しています。
(2)社会的学術的観点から高度な研究課題に取り組み、博士論文を作成します。
2.教育の方法と評価
(1)教員の指導の下に、学部学生や博士前期課程学生を率いて高度な研究課題を解決する能力やグループを統率する能力を涵養し、専門的な研究開発能力を育成します。
(2)国際学会における研究発表を通し、国際的コミュニケーション能力を育成します。
(3)TA(ティーチング・アシスタント)に就くことで、教育者として教育能力を高める経験を積む機会を用意しています。
(4)成績評価および博士論文基準を明確化し、公表しています。
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●アドミッションポリシー
1.大学院教育によって培う能力
(1)専門に関する最先端の高度な知識
(2)研究グループを統率し、専門的な研究開発を遂行する能力
(3)国際的コミュニケーション能力
2.本研究科の求める入学者
(1)各専攻分野における高度な学力を有する人
(2)国際的に活躍する意欲を有する人
3.博士前期課程までの能力に対する評価(選抜方法)
本研究科では、以下の3種類の入学試験を実施しています。
(1)一般入試:語学(英語)ならびに、修士論文、専修科目についての口頭試問により評価します。
(2)社会人特別入試:提出書類を中心に関連した専門科目および語学(英語)について口頭試問により評価します。
(3)外国人留学生入試:外国人であって博士の学位取得を目的として入学を希望する者を対象とし、語学(日本語または英語)ならびに、修士論文、専修科目についての口頭試問により評価します。
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更新情報
2024/06/12 更新
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法学研究科「法学・政治学総合演習」公開授業を開催
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
工学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程前期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程前期)
経営学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程後期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
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人間科学研究科(博士課程前期)
人間科学研究科(博士課程後期)