トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
神奈川大学
> 歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神奈川大学
神奈川大学
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
歴史学・民俗学の枠を超え、多様な資料を扱う技法と研究能力を養成する
本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、歴史民俗資料学研究科歴史民俗資料学専攻後期課程では、日本列島の歴史と文化に関して、歴史資料学と民俗資料学と二つの分野を設定しています。その上で二つの分野を統合した歴史民俗資料学に関する高度な専門教育を展開して、日本文化を世界に発信し国際的に活躍する研究者の育成を教育の究極的な目標としています。
日本社会を究明するには、歴史学及び民俗学の学問分野からのアプローチは不可欠であり、その研究の基礎として必ず資料が存在します。その資料を適切に扱い活用する方法として、本研究科は資料学という新しい学問領域を開拓しています。学生に対する教育と研究は、本研究科の設立基礎となっている神奈川大学日本常民文化研究所及びその附置施設となっている非文字資料研究センターと密接に連携して行ない、資料学に関するより高度な専門教育を学修し、専門的な調査・研究能力及び学際性をもった論文作成能力とプレゼンテーション能力を涵養し、歴史民俗資料学の新たな領域を開拓する研究者を養成することを教育目標として定めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
研究施設・設備の充実(研究活動)
本研究科の目的
目的
本研究科の博士後期課程は、歴史民俗資料学について、広い視野に立つ専門性豊かな調査・研究能力、知識及び技能をさらに向上させ、創造性豊かな教育・研究活動を行うことのできる研究者の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本専攻博士後期課程において所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下の能力を身につけていると判断し、博士(歴史民俗資料学または学術)の学位が授与されます。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)歴史民俗資料学の研究分野において、新たな領域を開拓する創造的な研究者としての能力を修得している。
(2)歴史民俗資料学に関する専門的知識と技能をもって、現代社会に貢献しうる能力を修得している。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)歴史民俗資料学の研究分野において、国際的に通用する高度の専門的な調査・研究能力を修得している。
(2)歴史民俗資料学の研究成果を、論文等で国際的に発信しうる能力を修得している。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●カリキュラムポリシー
本専攻博士後期課程では、歴史民俗資料学について、広い視野に立つ専門性豊かな調査・研究能力を身に付け、その能力、知識及び技能を教育・研究をはじめ様々な領域で発揮できる人材の育成を目的として、以下のようなカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.教育課程の編成・実施
(1)歴史資料学・民俗資料学を柱とする総合的な資料学に関する高度な専門教育を受けることができる。
(2)社会人や留学生など多様な院生の種々な状況に対応するため、セメスター制をとり、さらに秋季入学制度を設けている。
2.教育の方法と評価
(1)教育・研究は本学付設の神奈川大学日本常民文化研究所や非文字資料研究センターと密接に連携して行われ、院生は研究所やセンターが主催する研究会や調査に参加する機会を有し、また研究所の所蔵資料を利用することができる。
(2)上記研究所等の海外提携大学への短期留学の機会を有し、日本の歴史と文化を世界に発信し国際的に活躍できる研究者を養成することができる。
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●アドミッションポリシー
1.大学院教育によって養う能力
(1)歴史民俗資料学について、広い視野に立つ高度で専門性豊かな調査・研究能力を修得する。
(2)既存の枠組みを超えて、歴史民俗資料学の新たな領域を開拓する創造的な調査・研究能力を修得する。
2.本専攻の求める入学者像
(1)歴史民俗資料学に関する、より高度で専門的な学識の修得を目指す人
(2)国際的視野を持って日本列島の歴史と文化に関し、新たな領域を開拓する意欲を持っている人
(3)研究者となり、歴史民俗資料学を中心とした教育・研究活動や文化活動により、社会に貢献したい人
3.博士前期課程までの能力に対する評価(選抜方法)
(1)「一般入試」「外国人留学生特別入試」では、歴史学・民俗学等、歴史民俗資料学を学修するうえで必要となる専門分野の学力や能力を備えているかを判断する。
(2)外国人留学生に対しては「指定校推薦」も行っている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
更新情報
2024/06/12 更新
卒業生対象「みなとみらいキャンパス見学ツアー」好評につき開催します
2024/06/12 更新
こころのバリアフリー 〜共生社会を目指した障がい者理解〜
2024/06/12 更新
法学研究所主催「高齢者問題シンポジウム」
2024/06/12 更新
アスリートのセカンドキャリアを考える
2024/06/12 更新
神奈川大学「シルバー21」 第89回談話会
2024/06/12 更新
Media Incitements in Japan
2024/06/12 更新
アジア政経学会2024年度春季大会
2024/06/12 更新
読書術以前から読書術以後へ 永田希講演会
2024/06/12 更新
A Queer Sort of Reality “Otaku” and Same-Sex Desire in Genshiken
2024/06/12 更新
法学研究科「法学・政治学総合演習」公開授業を開催
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
工学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程前期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程前期)
経営学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程後期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
経営学研究科(博士課程後期)
人間科学研究科(博士課程前期)
人間科学研究科(博士課程後期)