神奈川県（所在地都道府県）／大学（学校種別）
神奈川大学
概要
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■学校名 神奈川大学 ホームページ（外部サイトへ） https://www.kanagawa... 資料請求（外部サイトへ） https://www.kanagawa... ■本部所在地 横浜キャンパス 郵便番号 221-8686 所在地 神奈川県横浜市神奈川区六角橋３−２７−１ アクセス（外部サイトへ） https://www.kanagawa... 問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.kanagawa... ■設立年 昭和24年02月21日 ■男女校 共学校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） https://www.kanagawa-u.ac.jp/aboutus/ti...
学長
学長名
小熊 誠
- 学長メッセージ
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神奈川大学は、今、変化の中にいます。2020年度に国際日本学部を新設し、2021年度にはみなとみらいキャンパスを開設しました。みなとみらいャンパスには、国際経営学科を擁する経営学科、そして外国語学部と国際日本学部を集結させました。続く2022年度には建築学部を新設し、さらに、2023年４月からは、理工系学部の再編として理学部が横浜キャンパスに移転します。これを機に、理学部、工学部のリニューアル、そして「化学生命学部」「情報学部」の新設と、来るべき100周年とその先を見据え、本学創立以来最大規模とも言える改革を進行中です。
100周年、そしてその先も、選ばれ続ける大学となるために、教職員一丸となって神奈川大学の教育力を高める改革を進めてまいる所存です。
日本から世界につながる窓口として発展しているYOKOHAMAで、本学の地球規模で物事を考えるグローバルな教育・研究により、日本を学び、世界を学んでほしいと願っています。 -
詳細リンク（外部サイトへ）
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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- イベント・公開講座
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- 横浜キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/ ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/ ■所在地 郵便番号 221-8686 住所 神奈川県横浜市神奈川区六角橋３−２７−１ ●キャンパス内学部等情報●キャンパス内施設情報本学横浜キャンパスに新棟（3号館）が完成しました2014年3月25日（火）、本学横浜キャンパスに新棟（3号館）が完成しました。
3号館は29の授業講堂（総収容人数：2947名）のほか、本学の歴史や本学日本常民文化研究所所蔵の民具資料などを紹介する「神奈川大学展示ホール」を設置し、ミュージアム機能も備え、地域の方々に開かれた施設を目指しています。詳細リンク（外部サイトへ）「神奈川大学展示ホール」が開設しました2014年3月25日（火）、本学横浜キャンパス新棟（3号館）の完成に併せて、同3号館内に「神奈川大学展示ホール」が開設しました。
神奈川大学展示ホールは、［創立者・神奈川大学史展示室］［神奈川大学日本常民文化研究所展示室］［企画展示室］の3室から構成されるミュージアム機能を備えた公開施設です。地域の方々に開かれた施設として、本学の教育研究の創造的成果を社会に還元して参ります。詳細リンク（外部サイトへ）横浜キャンパス29号館（国際センター）の竣工式・落成式が行われました2015年9月28日、横浜キャンパスに新棟［29号館（国際センター）］が完成し、大学関係者および設計・施工関係者が参加する竣工式・落成式が行われました。
29号館（国際センター）は、「日本らしい国際センター」をテーマに、材料に「木」を採用。この木造化、木質化への取り組みが、先進性・普及性があると評価され、国土交通省 平成26年度木造建築技術先導事業に採択されました。
また、計画・設計には、本学工学部建築学科の教員と本学工学部建築学科卒業生が携わり、環境への配慮として、建築行為でのカーボンオフセットを実現しました。
本学のグローバル化を推進するフラッグシップとして、国内外の学生・教職員・地域の方々が集い、交流を深めることが期待される施設です。詳細リンク（外部サイトへ）本学横浜キャンパスの学生食堂がリニューアルしました本学横浜キャンパス1号館8階にある801・806食堂は2016年度にリニューアルを行いました。横浜港やベイブリッジ、ランドマークタワーなど、みなとみらい地区が見渡せる眺望が魅力の学生食堂です。詳細リンク（外部サイトへ）横浜キャンパス30号館新築工事の地鎮祭が行われました2018年2月28日（水）に、横浜キャンパス30号館新築工事の地鎮祭が行われ、大学関係者および設計・施工業者が出席し、工事の安全を祈願しました。
30号館には、本学の教育と研究の助成、およびその進展、維持後援を図ることを目的とし活動を行う（一社）神奈川大学宮陵会の本部機能が主に配置され、学生や卒業生、受験生をはじめとした神奈川大学に関わるさまざまな方が集い、出会う場となることが期待されます。
なお、工事は2018年3月から着工し、2019年3月の竣工を予定しています。詳細リンク（外部サイトへ）横浜キャンパス（仮称）新国際学生寮新築工事の地鎮祭が行われました2018年3月29日（木）に、横浜キャンパス（仮称）新国際学生寮新築工事の地鎮祭が行われ、大学関係者および設計・施工業者が出席し、工事の安全を祈願しました。
（仮称）新国際学生寮は、キャンパス近隣に新設される「まちのような学生寮」をコンセプトとする外国人留学生と日本人学生が共同生活を送る新しいタイプの学生寮です。この学生寮には、共用キッチン等が備えられるほか、課外活動の部室や多目的室なども配置され、さまざまな文化交流も期待されています。
なお、工事は2018年3月から着工し、2019年3月の竣工を予定しています。詳細リンク（外部サイトへ）30号館（宮陵会館）が完成。3月28日（木）に竣工式・落成式を行いました神奈川大学は将来構想実行計画の重点事業として「キャンパス新総合計画」を推進しており、この度、一般社団法人神奈川大学宮陵会（本学卒業生の組織）の本部機能をはじめ、22万人を超える卒業生や在学生を主とした神奈川大学に関わる様々な方の交流の場となる横浜キャンパス30号館を建設しました。詳細リンク（外部サイトへ）「まちのような学生寮」新国際学生寮の竣工式・落成式が行われました2019年7月22日、横浜キャンパスに新国際学生寮が完成し、大学関係者および設計・施工関係者が参加するなか竣工式・落成式が行われました。
牧内理事長は「学生には寮運営の委員会を自発的につくり、新入生の歓迎会や寮祭などの行事を企画するなど積極的に交流してほしい。」とあいさつし、兼子学長は「新国際学生寮はダイバーシティの世界を日常で学ぶ施設となる。共生と寛容な心を持った良識ある国際人養成のプラットフォームとなるよう目指す」と今後の展望について話しました。詳細リンク（外部サイトへ）31号館（建築ものづくり工房）が完成。竣工式・落成式を行いました12月6日(火)に、31号館（建築ものづくり工房）が完成し、竣工式・落成式が行われました。
「建築ものづくり工房」は、横浜キャンパス1号館と11号館の間に位置し、利用者がキャンパス内外からアプローチ可能で地域にも開かれた建物です。ものづくり活動の様子や作品が隣接する歩道から窺い知れるようになっています。
施設構成は、1階が木材を加工する大型機器を設置した工房、2階は木材の組み立て加工、デジタル加工機器等を利用できる工房、そして屋上には空に開かれた創作スペースが設けられています。各々の工房は創作実習だけでなく学生がプレゼンテーションする場所であり多目的に利用可能です。
今後の社会で求められる人材は、様々な素材を駆使しながら実物を作り上げ自ら発信する能力の持ち主であり、本学の学生は工房で培った実務経験をもとに卒業後の様々な分野における活躍の場を広げます。詳細リンク（外部サイトへ） - みなとみらいキャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/ ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/ ■所在地 郵便番号 220-8739 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい４−５−３ ●キャンパス内学部等情報外国語学部 経営学部 国際日本学部 人文学研究科（博士課程前期） 経営学研究科（博士課程前期） 人文学研究科（博士課程後期） 経営学研究科（博士課程後期） ●キャンパス内施設情報人が集い、知が交流する みなとみらいキャンパス誕生グローバルかつダイバーシティを実現するアカデミックな場であるとともに、学生、教員、オフィスワーカー、近隣住民等のソーシャルな共有地（街と未来をつなぐキャンパスモデル）となるキャンパスを目指します。
この都市型・未来型キャンパスにおいて、多様な学生一人ひとりのアクティビティーを誘発する様々な場を設えました。学生たちが地域や社会に溶け込み、みなとみらいの街全体を自らのキャンパスとするような、生き生きとしたダイナミックな取り組みを期待しています。詳細リンク（外部サイトへ）ファブラボみなとみらい 誰でも使える デジタル機器を備えた実験工房ファブラボは個人による自由なものづくりの可能性を広げるための実験工房です。3Dプリンターやレーザー加工機などのデジタル工作機器が利用できます。あなたの頭の中にあるアイデアを、実際にカタチにしてみませんか？詳細リンク（外部サイトへ）「ファブラボみなとみらい」が一般開放を開始します！みなとみらいキャンパス1F「ラボ」にて運営している「ファブラボみなとみらい」はキャンパス開設以降、本学内の利用のみに制限して運営しておりましたが、2022年1月29日（土）より一般開放を開始いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響も鑑み、基本開室時間の中でも一般開放時間を個別に設定させていただく形で運用を開始させていただきます。状況に応じ、利用人数を制限または閉室などの対応も柔軟に行うことで、密な環境とならないよう努めてまいります。
下記のファブラボみなとみらいHP内のカレンダーにて、一般開放時間をあらかじめご確認の上、ご利用ください。詳細リンク（外部サイトへ）神奈川大学が産学連携拠点「海とみなと研究所」を 2022 年2月1日に設立神奈川大学は港湾海洋都市・横浜で活動を展開する大学として、この横浜の地において 求められる専門知を集結し、同地域ならではの先端的研究・教育を推進する「知の拠点」 「産官学連携拠点」であることを使命と考え、「海洋産業関連の研究」「海とみなとの歴 史研究」「港湾の機能に関する研究」「港湾隣接地域のまちづくりに関する研究」など、港 湾海洋都市における社会や企業が求める現代的・先端的課題研究をさらに推進するべく、 新たな研究機関として「海とみなと研究所」を設立いたしました。詳細リンク（外部サイトへ）みなとみらいキャンパスに神奈川大学の歴史を紹介する展示が完成しましたみなとみらいキャンパス1階の米田吉盛記念ホール前ホワイエの壁面に、神奈川大学創立者米田吉盛と神奈川大学の前身である横浜専門学校の創立から現在に至るまでの神奈川大学の歴史を紹介する展示が完成しました。
ホール側壁面上部に用いた昭和初期の横浜市鳥観図（吉田初三郎画）には、横浜専門学校（現横浜キャンパス）も描かれています。
みなとみらいキャンパスにお越しの際は、ぜひご覧ください。詳細リンク（外部サイトへ） - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容●コンピュータ演習室
授業や自習で自由に使える、約1,700台のパソコンを設置しています。また本学では、学内の無線ＬＡＮ環境も充実しており、学内のほとんどの場所でインターネットの接続ができます。
●Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｌｏｕｎｇｅ
カフェ感覚で立ち寄れて、外国人講師との会話やゲーム、議論などを楽しめる場所です。英会話初級者から留学をめざす上級者まで一人ひとりのレベルに合わせて英語力アップに取り組めます。
●健康科学スポーツセンター
最新の器具を揃えたトレーニングルームがあります。定期利用者には専門のトレーナーがメニューを作成するなど、地域のスポーツ振興の拠点として、施設の開放は勿論、自主授業を積極的に展開しています。室内プールは太陽熱を利用した省エネルギー設計の温水プール。年間を通じて利用できます。
●言語研究センター
視聴覚スタジオ、教材開発室、語学視聴覚室が設置されています。語学視聴覚室は、視聴覚教材を豊富に揃え、ブースで自習できる環境を提供しています。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容本学では、図書館を中心に、学内の各所にラーニングコモンズを設置しています。
みなとみらいキャンパスにおいては、ビル型キャンパスの特徴に合わせ、2，3階の図書館内だけでなく、各学修フロアにラーニングコモンズを設け、学修に必要な図書館の図書を配置しています。
横浜キャンパスでは、図書館1階の閲覧スペースを全て「ラーニングHive」との愛称を付し、ラーニングコモンズとして整備しています。
両キャンパスともラーニングコモンズには無線LANを完備し、電源コンセントも各席に設け、150万を超える蔵書に加え豊富な電子媒体資料を活用しながら学修できるように整備しています。また、各エリアからアクセスが容易な場所に図書館スタッフを配置することで、総合的な学習サポート体制を整えております。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容本学は、10研究所と３研究センターの施設を擁し、設備（研究資料等）の充実を図っています。
以下は特色ある研究所を抜粋したものです。
日本常民文化研究所：日本民衆の生活・文化・歴史を調査分析する研究センターとして先駆的活動を展開してきました。1921年に渋沢敬三により"アチックミューゼアムソサエィ"として創設されて以来、研究所の活動は、民具の収集・分類、古文書の収集・整理、漁業史研究など日本常民社会の実に多様な領域に及び、歴史と民俗文化の学際的共同研究機関として発展を続けています。
日本常民文化研究所非文字資料研究センター：神奈川大学21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」の研究事業を継承し発展させるため、2008年に設立されました。ここでは、非文字資料に関する調査研究、資料収集および情報発信を行っています。
国際常民文化研究機構：文部科学省「共同利用・共同研究拠点」に認定され、2022年3月末日まで事業を継続いたしました。終了後は公募型共同研究の事業を日本常民文化研究所が引き継いでいます。 - 学生寮？
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- 本学横浜キャンパスに新棟（3号館）が完成しました
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2014年3月25日（火）、本学横浜キャンパスに新棟（3号館）が完成しました。
3号館は29の授業講堂（総収容人数：2947名）のほか、本学の歴史や本学日本常民文化研究所所蔵の民具資料などを紹介する「神奈川大学展示ホール」を設置し、ミュージアム機能も備え、地域の方々に開かれた施設を目指しています。詳細リンク（外部サイトへ） - 「神奈川大学展示ホール」が開設しました
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2014年3月25日（火）、本学横浜キャンパス新棟（3号館）の完成に併せて、同3号館内に「神奈川大学展示ホール」が開設しました。
神奈川大学展示ホールは、［創立者・神奈川大学史展示室］［神奈川大学日本常民文化研究所展示室］［企画展示室］の3室から構成されるミュージアム機能を備えた公開施設です。地域の方々に開かれた施設として、本学の教育研究の創造的成果を社会に還元して参ります。詳細リンク（外部サイトへ） - 横浜キャンパス29号館（国際センター）の竣工式・落成式が行われました
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2015年9月28日、横浜キャンパスに新棟［29号館（国際センター）］が完成し、大学関係者および設計・施工関係者が参加する竣工式・落成式が行われました。
29号館（国際センター）は、「日本らしい国際センター」をテーマに、材料に「木」を採用。この木造化、木質化への取り組みが、先進性・普及性があると評価され、国土交通省 平成26年度木造建築技術先導事業に採択されました。
また、計画・設計には、本学工学部建築学科の教員と本学工学部建築学科卒業生が携わり、環境への配慮として、建築行為でのカーボンオフセットを実現しました。
本学のグローバル化を推進するフラッグシップとして、国内外の学生・教職員・地域の方々が集い、交流を深めることが期待される施設です。詳細リンク（外部サイトへ） - 横浜港まで見渡せる眺望が魅力！
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1号館8階にある801・806食堂は、横浜港やベイブリッジ、ランドマークタワーなど、みなとみらい地区が見渡せる眺望が魅力の学生食堂です。詳細リンク（外部サイトへ）
- みなとみらいキャンパス開設と就学キャンパス等の計画について
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神奈川大学は、1928（昭和3）年の創立から90年にわたり、「質実剛健・積極進取・中正堅実」の建学の精神と「教育は人を造るにあり」の教育理念のもとに、卓越した研究にもとづく教育を通して、高等教育機関の社会的使命を果たすよう努めてきました。
この度、創立100周年に向け、創立の地である横浜桜木町に隣接する国際都市「YOKOHAMA」のシンボル「みなとみらい21地区」に、新たに「みなとみらいキャンパス」を開設することを決定し、2021年4月の開設に向け準備を進めています。
この「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもって国際交流をすすめるグローバルな人材を養成する国際系新学部（2020年4月設置を構想中）、外国語学部、経営学部（国際経営学部に名称変更を構想中）のグローバル系学部を集約する予定です。
今後、みなとみらいキャンパスとともに横浜キャンパスをさらに整備し、就学キャンパス等の計画を進めます。詳細リンク（外部サイトへ） - 2021年 新キャンパス みなとみらいキャンパス 開設
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神奈川大学に、新しい歴史が刻まれます。
グローバル系学部を集結し、2021年度に新設する「みなとみらいキャンパス」は、世界や地域に開かれ、多様な人や文化が交流する新たな「知の拠点」となります。
高さ約100m、21階建ての校舎に教室や研究室、学食などの施設が入る、都市型・未来型の新キャンパスでは、周辺の国際企業や官公庁、文化施設などとの産官学連携をさらに強め、独自の教育・研究を展開していきます。詳細リンク（外部サイトへ） - 「中山キャンパスグラウンド整備プロジェクト」第1期工事が完了しました
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2019年4月より着工している「中山キャンパス総合グラウンド整備工事」については、第一期工事が2020年3月末に完了し、以下の整備を実施。インフィールド人工芝内にKUロゴマークを設置しました。
1.400mタータントラック6レーン（国際陸上競技連盟仕様）
2.インフィールド人工芝サッカーコート1面（日本サッカー協会安全基準仕様）
3.その他、投てき用サークル、投てきエリア等詳細リンク（外部サイトへ） - 「まちのような学生寮」新国際学生寮の竣工式・落成式が行われました
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2019年7月22日、横浜キャンパスに新国際学生寮が完成し、大学関係者および設計・施工関係者が参加するなか竣工式・落成式が行われました。
牧内理事長は「学生には寮運営の委員会を自発的につくり、新入生の歓迎会や寮祭などの行事を企画するなど積極的に交流してほしい。」とあいさつし、兼子学長は「新国際学生寮はダイバーシティの世界を日常で学ぶ施設となる。共生と寛容な心を持った良識ある国際人養成のプラットフォームとなるよう目指す」と今後の展望について話しました。詳細リンク（外部サイトへ） - 31号館（建築ものづくり工房）が完成。竣工式・落成式を行いました
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12月6日(火)に、31号館（建築ものづくり工房）が完成し、竣工式・落成式が行われました。
「建築ものづくり工房」は、横浜キャンパス1号館と11号館の間に位置し、利用者がキャンパス内外からアプローチ可能で地域にも開かれた建物です。ものづくり活動の様子や作品が隣接する歩道から窺い知れるようになっています。
施設構成は、1階が木材を加工する大型機器を設置した工房、2階は木材の組み立て加工、デジタル加工機器等を利用できる工房、そして屋上には空に開かれた創作スペースが設けられています。各々の工房は創作実習だけでなく学生がプレゼンテーションする場所であり多目的に利用可能です。
今後の社会で求められる人材は、様々な素材を駆使しながら実物を作り上げ自ら発信する能力の持ち主であり、本学の学生は工房で培った実務経験をもとに卒業後の様々な分野における活躍の場を広げます。詳細リンク（外部サイトへ） - 湘南ひらつかキャンパス感謝の会を開催しました
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理学部の横浜キャンパス移転に伴い、3月31日で34年間の歴史に幕を閉じる「湘南ひらつかキャンパス」で24日、湘南ひらつかキャンパス感謝の会が開催されました。包括協定を結ぶ近隣自治体、キャンパス運営の協力会社、地元自治会、経営学部や理学部の教員ら関係者約100人が参加しました。
式典では石渡卓理事長が「湘南ひらつかキャンパスは教職員と学生の距離が近いキャンパスで、まさに教職協働を体現したキャンパスであり、湘南ひらつかキャンパス特有の誇るべき文化だと思います」とあいさつし、関係者の皆様に対し、長年の支援に感謝の言葉を述べました。
式典後、懇親会が開かれ、地元の食材で作った豚汁、天ぷらなどが振舞われました。また、参加者にはキャンパス内の樹木から半年以上の時間をかけて作ったコースターをはじめ、キャンパス内で栽培したホップを使ったオリジナルビール、参加者の記念写真を感謝のメッセージカードにして配布するなど、湘南ひらつかキャンパスにちなんだ記念品が贈られました。詳細リンク（外部サイトへ） - 神奈川大学中丸棟男子
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■所在地 郵便番号 221-0803 住所 横浜市神奈川区中丸4-1 （横浜キャンパスまで徒歩約5分、みなとみらいキャンパスまで電車と徒歩で約30分） ■整備状況 寮定員数 166名 寮費（食費無） 月額50,000円 入寮条件【門限】 24時
【禁止事項】 無断外泊、自室での無断面会（面会はラウンジで）、外来者の宿泊、喫煙、ペットの飼育、政治・宗教・営利活動、自家用車・自動二輪車・原付バイクの持ち込み(自転車は届け出により許可）
【入居期間】 入学時から4年間
【その他】
水光熱費は自己負担となります。（各自で申込みが必要となります。）
管理共益費：50,000円（2年分）
入寮時に2年分の管理共益費を頂きます。管理共益費にはインターネット使用料が含まれます。なお、退寮時に返還いたしません。
- 神奈川大学エスペラール
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.kanagawa-u.ac.jp/campusli... ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.kanagawa-u.ac.jp/campusli... ■所在地 郵便番号 221-0811 住所 横浜市神奈川区斎藤分町45-30（横浜キャンパスまで徒歩約5分、みなとみらいキャンパスまで電車と徒歩で約30分） ■整備状況 寮定員数 100名 寮費（食費無） 月額50,000円＋水光熱費月額5,000円（食事代別途） 入寮条件【門限】 24時
【禁止事項】 無断外泊、自室での無断面会（面会はラウンジで）、外来者の宿泊、喫煙、ペットの飼育、政治・宗教・営利活動、自家用車・自動二輪車・原付バイクの持ち込み(自転車は届け出により許可）
【入居期間】 入学時から4年間
【その他】
管理共益費：50,000円（2年分）
食事代：朝食290円、夕食460円
入寮時に2年分の管理共益費を頂きます。管理共益費にはインターネット使用料が含まれます。なお、退寮時に返還いたしません。 - 神奈川大学中丸棟女子
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■所在地 郵便番号 221-0803 住所 横浜市神奈川区中丸4-1（横浜キャンパスまで徒歩約5分、みなとみらいキャンパスまで電車と徒歩で約30分） ■整備状況 寮定員数 50名 寮費（食費無） 月額50,000円 入寮条件【門限】 24時
【禁止事項】 無断外泊、自室での無断面会（面会はラウンジで）、外来者の宿泊、喫煙、ペットの飼育、政治・宗教・営利活動、自家用車・自動二輪車・原付バイクの持ち込み(自転車は届け出により許可）
【入居期間】 入学時から4年間
【その他】
水光熱費は自己負担となります。（各自で申込みが必要となります。）
管理共益費：50,000円（2年分）
入寮時に2年分の管理共益費を頂きます。管理共益費にはインターネット使用料が含まれます。なお、退寮時に返還いたしません。 - 神奈川大学二本榎棟
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■問い合わせ先（外部サイトへ） http://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslif... ■所在地 郵便番号 221-0813 住所 横浜市神奈川区二本榎棟27-5（横浜キャンパスまで徒歩約5分、みなとみらいキャンパスまで電車と徒歩で約30分） ■整備状況 寮定員数 50名 寮費（食費無） 月額50,000円 入寮条件【門限】 24時
【禁止事項】 無断外泊、自室での無断面会（面会はラウンジで）、外来者の宿泊、喫煙、ペットの飼育、政治・宗教・営利活動、自家用車・自動二輪車・原付バイクの持ち込み(自転車は届け出により許可）
【入居期間】 入学時から4年間
【その他】
水光熱費は自己負担となります。（各自で申込みが必要となります。）
管理共益費：50,000円（2年分）
入寮時に2年分の管理共益費を頂きます。管理共益費にはインターネット使用料が含まれます。なお、退寮時に返還いたしません。 - 栗田谷アカデメイア
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.kanagawa-u.ac.jp/campusli... ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.kanagawa-u.ac.jp/campusli... ■所在地 住所 横浜キャンパスまで徒歩8分 ■整備状況 寮定員数 200名（約半数は受入れ交換留学生の予定） 寮費（食費無） 月額50,000円＋水光熱費及びインターネット使用料月額5,000円 入寮条件【門限】24時
【禁止事項】無断外泊、自室での無断面会（面会は寮内指定場所で）、外来者の宿泊、喫煙、ペットの飼育、政治・宗教・営利活動、自家用車・自動二輪車・原付バイクの持ち込み（自転車は届け出により許可）
【入居期間】入学時から2年間
【その他】
プログラム費用：月額5,000円
管理共益費：50,000円（2年分）
入寮時に2年分の管理共益費を頂きます。なお、退寮時に返還いたしません。 - 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容高等教育の修学支援新制度の対象校です。
１．【米田吉盛教育奨学金】
・神奈川大学給費生
・神奈川大学大学院給費生
・神奈川大学予約型奨学金
・神奈川大学修学支援奨学金
・神奈川大学新入生奨学金
・神奈川大学地方出身学生支援奨学金
・神奈川大学出身者支援奨学金
・神奈川大学附属高等学校出身学生支援奨学金
・神奈川大学海外活動支援奨学金
・神奈川大学指定資格取得・進路支援奨学金
・神奈川大学学術研究活動支援奨学金
・神奈川大学学業成績優秀者奨学金
・神奈川大学外国人留学生授業料減免制度
２．【その他の学内奨学金】
・村橋・フロンティア奨学金
・神奈川大学激励奨学金
３．【神奈川大学後援会の奨学金】
・神奈川大学後援会給付奨学金
４．【一般社団法人神奈川大学宮陵会の奨学金】
・一般社団法人神奈川大学宮陵会給付奨学金
・一般社団法人神奈川大学宮陵会大学院給付奨学金
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
学生寮
経済的支援
同窓会
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一般社団法人神奈川大学宮陵会は、1937(昭和12)年、横浜専門学校同窓会として初代会長に林頼三郎を迎え副会長には樋貝詮三氏，神奈川大学創立者米田吉盛氏の陣容で創設されました。
1949(昭和24)年11月に同窓会組織を社団法人として再編し、卒業生数1万余の会員で宮
陵会が誕生しました。
初代理事長に森川利雄が就任し、宮陵会報が創刊され、併せて組織の拡充として
地方支部が誕生して今日の基礎を築いております。それ以降、大学の発展の歴史に併せて本会も変遷してまいりました。1984(昭和59)年に同窓会の名称を神奈川大学校友会に変更し、全卒業生9万余の会員とする組織になり活発に活動してまいりましたが、1989(平成元)年に休眠状態となっておりました宮陵会と統合して全卒業生を主たる会員とした組織となりました。
公益法人改革に伴いまして、2013(平成25)年4月1日に一般社団法人に移行し、今後は、
一般社団法人神奈川大学宮陵会として、更に一層会員相互の親睦を図り、会員の協力のもとに、大学の教育と研究の助成及びその進展、維持後援を図ることを目的とし、活動を行ってまいります。詳細リンク（外部サイトへ） 自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別/大学基準協会/2022(令和4)年3月/適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
法人情報
| ■法人名 | 神奈川大学 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 221-8686 |
| 住所 | 神奈川県横浜市神奈川区六角橋３−２７−１ | |
| ■理事長 | 石渡 卓 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学生寮』とは？
特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2024/06/12 更新
卒業生対象「みなとみらいキャンパス見学ツアー」好評につき開催します
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2024/06/12 更新
こころのバリアフリー 〜共生社会を目指した障がい者理解〜
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2024/06/12 更新
法学研究所主催「高齢者問題シンポジウム」
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2024/06/12 更新
アスリートのセカンドキャリアを考える
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2024/06/12 更新
神奈川大学「シルバー21」 第89回談話会
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2024/06/12 更新
Media Incitements in Japan
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2024/06/12 更新
アジア政経学会2024年度春季大会
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2024/06/12 更新
読書術以前から読書術以後へ 永田希講演会
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2024/06/12 更新
法学研究科「法学・政治学総合演習」公開授業を開催
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