トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
神奈川大学
> 理学研究科(博士課程後期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神奈川大学
神奈川大学
理学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
自然科学に関する高度基盤知識と応用能力、コミュニケーション能力に基づく人材育成
本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、理学研究科博士後期課程では、自然科学に関する高度基盤知識とその応用能力を身に付け、自然科学の進展に寄与し得る人材の育成を、教育の最終目標としています。
人類が持続可能な社会の実現に向けて、エネルギー、資源、環境などの困難な問題をグローバルな規模で解決していかなければなりません。そのためには、社会の様々な現場において、自然科学専門知識を基盤として現状の知識では解決が困難な問題にも積極的かつ粘り強く取り組める能力や意欲を持つ人材が求められています。
本課程では、理学専攻の数学、物理学、情報科学、化学、生物科学からなる5領域において、博士前期課程で学んだ専門知識を基盤として、論理的思考力と表現力を必要とする特別演習と特別研究を通じて、自然科学の発展に貢献する能力、科学技術の現場で問題解決する能力、日本語・英語によるコミュニケーション・プレゼンテーション能力をも涵養することを教育目標として定めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
産官学連携(連携活動)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
本研究科の博士後期課程は、自然科学に関する高度基盤知識及びその応用能力を身に付け、グローバル化社会において自然科学の進展に寄与し得る人材の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
設置専攻の目的
理学専攻
<数学領域>博士前期課程での学修を基盤としてそれぞれの分野の研究の現況を理解し、意味のある課題を見定めた上で数学の研究を推し進めることのできる人材の育成を目的とする。
<物理学領域>物理学という理学の根本的な科学知識の確固とした基礎を身に付け、その基盤の上に立って、社会における科学・技術関連分野の各種問題を解決する能力を発揮できる人材の育成を目的とする。
<情報科学領域>情報科学の根本的な知識の基礎を身に付け、それを応用し、社会における科学・技術関連分野の諸問題を解決する能力を発揮できる人材の育成を目的とする。
<化学領域>物質探究の基礎及び関連分野において先導的役割を果たしうる有能な人材、すなわち創造性豊かな優れた研究・開発能力を持つ研究者や豊かな教育能力と研究能力を兼ね備えた大学教員の育成を目的とする。
<生物科学領域>生物科学における最先端の研究課題を先導的に推進し様々な局面で生ずる生物科学の諸問題に対処できる柔軟な思考力と応用力を身に付け、大学や研究機関等において基礎ならびに応用研究をリードして世界で活躍できる研究者または高度専門職業人の育成を目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本研究科の博士後期課程では、各領域のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が審査のうえ合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判定され、博士(理学)の学位が授与されます。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)博士前期課程で培った研究能力をはじめとした様々な能力、特に研究課題そのものを設定する能力を身につけている。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)研究成果の意義を広い視野から捉えて公表できる能力を養い、独力で研究を進める能力を身につけている。
(2)英語で論文を作成する能力を身につけている。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
(1)研究の背景となる周辺分野との関連を広く把握して、研究成果に含まれる潜在的意義をも勘案する能力を身につけている。
(2)社会の様々な技術の現場において、問題解決や技術の発展に積極的にかつ粘り強く取り組み、中核となる意欲を有している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●カリキュラムポリシー
本研究科の博士後期課程では、理学専攻と各領域の専門基礎知識を基盤とした論理的思考力と表現力を身につけ、理学専攻関連分野において、教育・研究・開発の中核として活躍できるように、教育・研究を通じて以下の能力を備えた人を育成するため、以下のようなカリキュラム・ポリシーを設定しています。
1.教育課程の編成・実施
(1)教育・研究は各指導教員による特別研究と特別演習の指導が中心となり、研究能力の更なる展開を図り、独力で研究を進めることのできる研究者の育成に努めています。
2.教育の方法と評価
(1)教育・研究を円滑に進めるため、次のような方策を採っています。各年度初めに、研究計画書を作成し、指導教授だけでなく2から3名のアドバイザー(副指導教授)による複数指導制度を設けています。
(2)TA(ティーチング・アシスタント)に就くことで、教育者として教育能力を高める経験を積む機会を用意しています。
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●アドミッションポリシー
1.大学院教育によって培う能力
(1)本研究科の博士後期課程では、理学専攻と各領域の専門基礎知識を基盤とした論理的思考力と表現力を身につけ、理学専攻関連分野において、教育・研究・開発の中核として活躍できる能力を備えた人を育成します。
2.本専攻の求める入学者
(1)自然科学における専門分野の確かな学力を有する人
(2)自ら新たな問題を発掘し、それを解決する意欲を持ち、技術基盤社会において指導的役割を果たし活躍することを目指す人
(3)英語で書かれた専門分野の学術論文が読める程度の英語読解力を有し、論文を執筆できる程度の英語作文力を修得する意欲のある人
3.博士前期課程までの能力に対する評価(選抜方法)
(1)博士前期課程の研究で培った英文の読解力を評価するための筆記試験を行います。
(2)博士論文を書くことができる潜在的能力を評価するために、修士論文の内容に関する口述試験を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
更新情報
2024/06/12 更新
卒業生対象「みなとみらいキャンパス見学ツアー」好評につき開催します
2024/06/12 更新
こころのバリアフリー 〜共生社会を目指した障がい者理解〜
2024/06/12 更新
法学研究所主催「高齢者問題シンポジウム」
2024/06/12 更新
アスリートのセカンドキャリアを考える
2024/06/12 更新
神奈川大学「シルバー21」 第89回談話会
2024/06/12 更新
Media Incitements in Japan
2024/06/12 更新
アジア政経学会2024年度春季大会
2024/06/12 更新
読書術以前から読書術以後へ 永田希講演会
2024/06/12 更新
A Queer Sort of Reality “Otaku” and Same-Sex Desire in Genshiken
2024/06/12 更新
法学研究科「法学・政治学総合演習」公開授業を開催
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
工学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程前期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程前期)
経営学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程後期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
経営学研究科(博士課程後期)
人間科学研究科(博士課程前期)
人間科学研究科(博士課程後期)