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神奈川県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
神奈川大学
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情報学部
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基本情報
特色
職業人として社会の中核で情報学の素養をもって活躍できる人材の育成
本学の教育目標及び本学部の教育研究上の目的等を踏まえ,本学部では情報学の確固たる基礎及び応用並びに幅広い教養とともに,倫理観と一般常識を身に付け,技術者をはじめとする職業人として社会の中核で情報学の素養をもって活躍できる人材の育成を目標としています。
情報技術は,急速な進歩をとげつつあるテクノロジーであるため,皮相的な理解だけによると,昨日まで使われていた技術が明日はまったく使われなくなり,不連続的な変化を呈するかのように見える場合もあります。情報学を学ぶことによって,表面上の変化に惑わされることなく,情報学という学問分野に関する総括的な理解と技能を得ることができるようになります。
本学部では,情報学の基礎・基盤・応用分野を適切に配置したカリキュラムを通して,そのような能力を養うことを教育目標として定めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
データの利活用によりビッグデータ時代の諸問題を解決できる人材の育成
【先端情報領域プロクラム】
計算機科学とシステム科学の基礎を前提にして、データの利活用によりビッグデータ時代の諸問題を解決できる人材の育成を教育目標として定めます。
社会で流通するデータが、量・種類ともに拡大を続けていく中でのデータ利活用は、計算機技術やネットワーク技術の進歩とも相まって発生する社会の諸問題の解決に柔軟に対応するとともに、データを取り巻く状況が変容する中でのぶれることのない考え方や倫理観に立脚する必要があります。そのために世の中にあるさまざまなデータを収集した上でノイズのない本質的なデータを抽出あるいは生成し、そこから分析を進め、課題解決に活用していきます。このようにデータを中心にすえて処理やモデルを扱う考え方、すなわちデータセントリックな方法論を身に付けることで、データそのものの意義や価値、さらにELSIの意識をもとにして、対象問題を見極める能力を身に付けることができるようになります。
本プログラムでは、計算機技術とシステム技術に関わる講義型科目や演習型科目が適切に配置されたカリキュラムを通して、そのような能力を養うことを教育目標として定めます。
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本学部の目的
目的
本学部は,情報やシステムの科学的な理解に基づき,社会における事象に対して情報技術を用いた問題解決の視点で捉え,適切かつ効果的に活用できる能力をもとに,社会の中核で活躍できる人材の育成を目的とします。
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設置学科の目的
計算機科学科
計算機科学科は、現代の情報社会を担う計算機科学の専門家に求められる強固な基礎知識及び考え方並びに新しい価値を生み出す応用力を修得するとともに、コミュニケーション能力、一般教養及び情報倫理を体得した人材の育成を目的とします。
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システム数理学科
システム数理学科は、論理的思考力、コミュニケーション能力、多様な視点に根ざした一般教養及び情報倫理を修得するとともに、21世紀の共創社会において価値を生み出し、問題を解決するためのシステム数理の確固たる基礎知識及び実践力を備えた人材の育成を目的とします。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本学部の各学科の教育課程において,卒業要件単位を取得した者は,次に掲げる知識,教養,能力を 身に付けていると判断され,各学科から学士(情報学)の学位が授与されます。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)人間・社会・自然に絶えず関心を持って問題意識を醸成する能力及び論理的な思考力を身に付けている。
(2)情報の取扱いに関する倫理観を身に付けている。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)幅広い教養と外国語能力を身に付け,国際的な視野で物事を捉える能力を身に付けている。 (2)言語による適切な表現を利用したコミュニケーション能力を身に付けている。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
(1)情報学の先端領域の理解を持続的に可能とする基礎的な専門的知識を身に付けている。
(2)情報社会の中核で職業人として社会に貢献できる能力を身に付けている。
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●カリキュラムポリシー
本学部では,社会の中核で情報学の素養をもって活躍する人材を養成するため,以下に示した方針 で教育課程を編成しています。
1.教育課程の編成・実施
(1)入学後の第1セメスターでは,全学共通の初年次ゼミナール「FYS」を通じて大学生の心構えと大学での学び方並びに情報リテラシーを含む社会性を身に付けます。
(2)全学共通の教養科目により,幅広い教養,自立した良識ある市民としての判断力と実践的能力,国際的感性とコミュニケーション能力を養成します。
(3)情報の取扱いに関する倫理観を身に付ける科目を必修科目として配置しています。
(4)1年次から基礎的な専攻科目を,上位学年になるとより専門性の高い専攻科目を学び,3年次または3年次後学期からは各研究室に配属されてゼミで学ぶことで,専門知識の修得並びに活用とともに社会に貢献できる能力を身に付けられる編成としています。
2.教育の方法と評価
(1)基礎教育や語学では授業内の小テストを行い,専門教育ではレポートや試験で評価します。
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
1.大学教育によって培う能力
(1)本学部は,学術の基礎知識と一般常識を身に付け,情報学における専門的な知識を修得する過程を通じて個を確立し,社会の中核で情報学の素養をもって活躍できる能力を持ち,学び続ける意欲のある人材を育成します。
2.本学部の求める入学者
(1)高等学校卒業程度の数学,英語,国語等の基礎学力を有する人
(2)大学で積極的に学ぶ意欲を持つ人
(3)大学での学びを将来に生かそうとする明確な目的意識を持つ人
3.高校までの能力に対する評価(選抜方法)
(1)一般入試,給費生試験,大学入学共通テスト利用入試では,情報学部での学修に必要な基礎学力を高等学校での学習の達成度をもとに判断します。
(2)学校推薦型選抜として指定校制推薦入試,総合型選抜として公募制自己推薦入試を行います。指定校制推薦入試では,勉学意欲に富み,指定校の学校長から推薦された人に対し,面接により選考を行います。公募制自己推薦入試では,情報分野と科学一般について,小論文及び面接により選考を行います。
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更新情報
2024/06/12 更新
卒業生対象「みなとみらいキャンパス見学ツアー」好評につき開催します
2024/06/12 更新
こころのバリアフリー 〜共生社会を目指した障がい者理解〜
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法学研究所主催「高齢者問題シンポジウム」
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アスリートのセカンドキャリアを考える
2024/06/12 更新
神奈川大学「シルバー21」 第89回談話会
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Media Incitements in Japan
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アジア政経学会2024年度春季大会
2024/06/12 更新
読書術以前から読書術以後へ 永田希講演会
2024/06/12 更新
A Queer Sort of Reality “Otaku” and Same-Sex Desire in Genshiken
2024/06/12 更新
法学研究科「法学・政治学総合演習」公開授業を開催
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
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