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神奈川大学
> 人間科学研究科(博士課程後期)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
神奈川大学
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人間科学研究科(博士課程後期)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
人間と現代社会を深く理解して諸問題の解決に貢献する人材の育成
本学の教育目標及び本研究科の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程では、人間科学の分野に関する博士として必要な高度な専門知識と専門能力を駆使して、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献する能力を育てることを目指します。
現在、我が国は世界に先駆けて超少子高齢社会を迎えています。また、世界的に経済成長が停滞し、どのような政策や対策が適切なのか、人類史上にお手本がない困難な事態に直面していると言えます。その中では既存の価値観や方法では人間の幸福のあり方を提案できない事態が訪れることが予想されます。
本課程では博士号取得者に対して、既存の価値観や方法論による閉塞性を打破して、新しい人間の幸福のあり方、すなわち新しい価値観を社会に提供できるように、人と社会に対する柔軟で幅広い視野と、主体的かつ総合的に社会が求めることを課題として設定できる判断力、さらに研究活動を推進できる創造力とその成果を社会に周知し新しい世論形成の力となれる発信力を身につけさせることを教育目標として定めます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kanagawa-u.ac.jp...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
本研究科の博士後期課程は、博士前期課程が目的として掲げる人間科学的思考、専門知識及び技術をさらに向上させ、優れた創造的研究及び教育活動を行うことができ、多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献し得る知的人材の育成を目的とする。
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設置専攻の目的
人間科学専攻
人間科学研究領域
<応用実験心理学分野>
視認性向上のための環境整備、安全をキーワードとした作業環境における誤動作防止、環境適応支援のためのプログラムの標準化、生活空間の快適性の追求等、さらに高度で具体的な心理学的研究・教育を推進し、問題分析能力と解決のための技術を兼ね備えた自立した研究者、教育者または企業における企画・立案者等の高度な専門職業人の育成を目的とする。
<スポーツ健康科学分野>
スポーツの普及・振興の分野において自立した研究活動を推進する専門的知識と技術を涵養し、スポーツの社会構造に対応する新しい分野のリーダーとして研究者または高度な専門職業人の育成を目的とする。
<地域社会分野>
現代日本の地域社会の現状と諸問題を熟知し問題点を明確化する高度な能力、その再生をデザインするための高度な技術を身につけた自立した研究者、教育者または企業における企画・立案者などの高度な専門職業人の育成を目的とする。
臨床心理学研究領域
高度な研究能力と臨床力を涵養し、心理臨床分野における自立した研究者、また心理臨床家の指導者の育成を目的とする。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本研究科博士後期課程のカリキュラムにおいて所定の単位を修得し、提出した博士論文が専攻内規に則って審査され合格と判定された者は、以下に掲げる能力を身につけていると判断され、博士(人間科学)の学位が授与される。
1.自立した良識ある市民としての判断力と実践力
(1)人と社会に対する柔軟で幅広い視野と、主体的かつ総合的な判断力を身につけている。
(2)自立して研究課題を設定し、研究活動を推進できる創造力及び自立力を身につけている。
2.国際的感性とコミュニケーション能力
(1)多様な社会の要請に応えて社会の価値創造に貢献し得る高度な専門職業人としての能力を身につけている。
3.時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能
(1)人間科学または臨床心理学の分野に関する博士として高度な専門知識を身につけている。
(2)研究活動を通じた企画・運営・管理能力を身につけている。
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●カリキュラムポリシー
本研究科博士後期課程では、それぞれの専門分野において、研究者として自立できる幅広い高度な専門的知識と研究手法・研究遂行能力、創造性豊かな優れた研究・開発能力を持つ研究者等の育成を目的とするため、以下のカリキュラム・ポリシーを設定している。
1.教育課程の編成・実施
(1)「人間科学特殊研究(演習)」を必修とし、後期課程の全年次において独創的な優れた研究を自立して遂行し、成果を公表する能力と技術を陶冶し、博士論文の完成へと導く。
(2)「文献研究」「企画研究」「課題研究」「実践研究」を各半期の演習と定めてこれを必修とし、段階的に高度な専門的研究の遂行を促し、研究及び教育を指導する能力と技術を実践的に体得することを目標とする。
(3)研究課題に関する文献(英語を中心とする学術論文、外国語書物等)の講読により先行研究に学び、問題を明確化するため、「文献研究」を必修とする。
(4)定めた研究課題に対する方法の選択、企画書作成等の実行、訓練を目的として、「企画研究」を必修とする。
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
1.大学院教育によって培う能力
人間科学研究領域
(1)人間を身体や心理、社会という観点から実証的に分析する能力、そうして得た知見を応用し現代社会に還元する能力を獲得する。そして、研究機関のみならず、教育機関・企業・行政における人間科学の専門家を育成する。
臨床心理学研究領域
(1)高度な研究能力と臨床実践力を培い、臨床心理学における自立した研究者、及び心理臨床家の指導者を育成する。
【以下、割愛】
詳細は下記の「詳細リンク(外部サイトへ)」をご覧ください。
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更新情報
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研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
工学部
外国語学部
法学部
経済学部
理学部
経営学部
人間科学部
国際日本学部
建築学部
化学生命学部
情報学部
工学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
経済学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
工学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程前期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程前期)
経営学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程前期)
理学研究科(博士課程後期)
人文学研究科(博士課程後期)
歴史民俗資料学研究科(博士課程後期)
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