本学の教育目標及び本学部の教育研究上の目的等を踏まえ、人間科学部では、今日の社会・産業・教育のグローバル化・国際化の時代において、多くの現象及び問題がそれぞれ独立したものではなく有機的に関連しあっている実情に対して、多角的・総合的な思考のもと積極的にアプローチができる人材を育成します。
そのために共通教養系科目のFYS(First Year Seminar)の後継科目としての人間科学探究入門ゼミナール、及び人間科学探究ゼミナールa/b、人間科学専門ゼミナールa/b、さらに卒業研究a/b(以上、いずれも必修)という一貫した少人数教育とともに全員必修の情報処理の科目及び語学教育を通して、他者とのコミュニケーション能力、情報処理能力及び語学力を育成します。またこれらの科目の学修を通して、3コースのキーワードである「こころ」、「からだ」、「社会」をめぐる諸問題を主体的に発見し、その解決に向けてさまざまな発信・提案ができる能力を涵養することを教育目標として定めます。