■ 博士課程前期課程　心理学専攻
■ 博士課程前期課程　心理臨床学専攻

両専攻のポリシーの詳細については、下記URLからご確認ください。
 

前期課程では、学部を卒業した者または卒業見込みの者を対象とした入学試験です。詳細は以下を参照ください。

前期課程心理学専攻では、入学時に大学卒業後3年以上経過する者を対象とした入学試験です。心理学専攻のみ募集を行っています。詳細は以下を参照ください。

前期課程心理学専攻では、外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者または修了見込みの者、日本において外国人留学生として大学を卒業した者または卒業見込みの者を対象とした入学試験です。心理学専攻のみ募集を行っています。詳細は以下を参照ください。

前期課程では、本学卒業見込者を対象とした学内進学試験を行っています。

心理学研究科には心理学専攻および心理臨床学専攻の２つの専攻があります。心理学専攻では、心理学全体に目配りしつつ最先端の研究動向にすばやく対応できる研究能力の育成に力を入れるとともに、心理学の知見や方法を用いて現場での問題解決に貢献できる人材の育成をめざし、本学文学部と社会学部において心理学を学んだ者を中心に、学外からの入学者、異領域からの入学者、社会人、留学生等多様な入学者を積極的に受け入れています。心理臨床学専攻では、将来、国家試験に合格し、公認心理師としてさまざまな領域で活躍できる人材の育成をめざし、入学者を受け入れています。

この人数には、博士課程前期課程のほかに博士課程後期課程及び専門職学位課程の人数を含む。

この人数には、博士課程前期課程のほかに博士課程後期課程及び専門職学位課程の人数を含む。

この人数には、博士課程前期課程のほかに博士課程後期課程及び専門職学位課程の人数を含む。