東京都（所在地都道府県）／大学（学校種別）
玉川大学
概要
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■学校名 玉川大学 ホームページ（外部サイトへ） https://www.tamagawa... 資料請求（外部サイトへ） https://www.tamagawa... ■本部所在地 玉川学園キャンパス 郵便番号 194-8610 所在地 東京都町田市玉川学園６−１−１ アクセス（外部サイトへ） https://www.tamagawa... 問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.tamagawa... ■設立年 昭和24年02月21日 ■男女校 共学校 ■沿革 ■年表（外部サイトへ） https://www.tamagawa.jp/introduction/en... ■自校教育（外部サイトへ） https://www.tamagawa.jp/introduction/en...
学長
学長名
小原 一仁
設置学部等名一覧
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- ニュース新着情報
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- イベント・公開講座
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- 玉川学園キャンパス
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■アクセス（外部サイトへ） https://www.tamagawa.jp/campus/map/ac... ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.tamagawa.jp/contact/ ■所在地 郵便番号 194-8610 住所 東京都町田市玉川学園６−１−１ ●キャンパス内学部等情報農学部 文学部 工学部 経営学部 教育学部 芸術学部 教育学部（通） リベラルアーツ学部 観光学部 工学研究科（修士） 文学研究科（修士） 工学研究科（博士） 農学研究科（修士） 農学研究科（博士） マネジメント研究科（修士） 教育学研究科（修士・専門職学位） 脳科学研究科（修士） 脳科学研究科（博士） 法人本部 学校本部 ●キャンパス内施設情報61万平方メートルの広大なキャンパス玉川大学のキャンパスは、都心のほど近くにありながら、広大な敷地に緑あふれる「玉川の丘」。町田市、横浜市、川崎市の三市にまたがる、61万平方メートル（東京ドームグラウンド45面以上）の広大なキャンパスの中に幼稚園から大学、大学院、研究機関まで揃った一体型キャンパスとなっています。
詳細リンク（外部サイトへ） - 特色ある教育施設・設備の整備？
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●取り組みの内容"異分野融合のイノベーションを創出する人材育成の場"「ESTEAM教育」の中核施設
＜STREAM Hall 2019・Consilience Hall 2020＞
異なる学問分野が、出会い、融合する場をコンセプトとしており、主に農・工・芸術学部が利用します。全人教育をベースとした「デザインシンキング（課題解決型のプロジェクト学修）」を実践するための基礎実験拠点としての役割を担います。
異分野の学生たちが共に学び、刺激を与え合うため、教室内の様子が見えるガラスの壁を配したり、「シェアアイデアスペース」などのオープンスペースを多く配置することで自由に議論ができる環境を用意しています。さらに学部にかかわらずものづくりを体験できる「メーカーズフロア」やAIロボットの働きを体験できる「ロボットラボ」なども整っています。
＊玉川大学での「ESTEAM教育」とは、科学技術を総合的に学ぶSTEM（Science, Technology, Engineering, Mathematics）教育に英語と芸術（English as a Lingua Franca, Arts）を融合するもの。
- ラーニングコモンズ？
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●取り組みの内容大学教育棟 2014における学修の大きな特徴が、ラーニング・コモンズです。さまざまな机や座席、空間を用意することにより、学生同士での勉強からゼミレベルでの研究まで幅広く対応しています。玉川大学のアクティブ・ラーニングの中心的役割を担う場所です。
詳細は下記URLをご参照ください。 - 研究施設・設備の充実？
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●取り組みの内容＜大学教育棟 2014＞
学生同士の議論を活発にし、予習と復習にも力を入れる。これらの学びを実践する場として誕生した「大学教育棟 2014」。7階建ての館内は、研究室、講義室、学修支援、ラーニング・コモンズ、図書館で構成されている。これは教員の研究に触れ、授業に参加し、学生同士で研究を行い、文献から自学自習を行うという学修スタイルを意識している。
＜Sci Tech Farm＞
LED光源を利用して無農薬で安全な作物づくりを研究する「植物工場」。生産されたリーフレタスは「夢菜」の名前で販売もされている。
＜Future Sci Tech Lab＞
「植物工場」と「超高速量子光通信」の研究施設が入ったラボ。ユニークな建物の外観には芸術学部によるアートワーク ”Cosmic Photon Streams” が描かれている。
＜アクア・アグリステーション＞
玉川大学が研究開発した最先端の水処理技術を活用した「閉鎖循環式陸上養殖システム」で、陸上での魚や貝などの水産資源の養殖をめざしています。
その他にも、キャンパス内には様々な研究施設・設備が点在している。 - 学生寮？
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●取り組みの内容玉川大学在学中の女子学生専用寮で、キャンパスに隣接し、管理人が常駐しています。
居室は全てワンルームタイプで机やベッドなど基本的な家具は備え付けられ、独立洗面台やシステムキッチン（IHコンロ（2口））、宅配BOXを設置しています。カードキーによるオートロック、防犯カメラの設置などのセキュリティ、非常用蓄電池、防災備蓄倉庫を備えており、学生にとって安心で安全な居住環境になっています。
また、多目的に利用できるStudy Room（一部防音仕様）やラウンジで寮生との交流を図れます。 - 大学教育棟2014（2015年４月利用開始） 学術情報図書館・講義室・研究室
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「大学教育棟 2014」が、アクティブ・ラーニング実践の場に
学生同士の議論を活発にし、予習と復習にも力を入れる。こうした玉川大学のこれからの学びを実践する場として2015年4月「大学教育棟 2014」が誕生しました。7階建ての館内は、上から研究室、講義室、学修支援、ラーニング・コモンズ、学術情報図書館で構成されています。これは教員の研究に触れ、授業に参加し、学生同士で研究を行い、文献から自学自習を行うという学修サイクルを意識したもの。正門に近い場所という立地もあり、学生の学修活動の中心的な場となっています。
詳細リンク（外部サイトへ） - 国際共通語としての英語を学ぶ専門施設「ELF Study Hall 2015」
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これまでの英語教育は、いわゆる「英語を母語とする」ネイティブスピーカーから学ぶことが重要とされてきました。しかし、世界で英語を話す人のうち、「英語を母語としない」ノンネイティブスピーカーの割合が80%を占める現在、学ぶべき英語も変化してきています。ネイティブはもちろん、ノンネイティブの英語話者とも積極的にコミュニケーションを取ることのできる英語を学ぶのがELFプログラムなのです。
ELF Study Hall 2015 はそのELFプログラムの推進施設となっています。一歩足を踏み入れるとこれまでとはまったく異なる雰囲気に驚かされます。常に世界をイメージして英語を学べるように、赤・青・緑・黄・黒の5 色を使って五大陸の連携を表現。さらに白を加えることで、世界をつなぐ施設としています。この6 色は全人教育の真・善・美・聖・健・富の6 つの価値をも表現しています。
施設内は英語の授業を行う教室の他に、リラックスした雰囲気で会話を楽しむスペースやパーティションで区切ってしっかりとコミュニケーションを取るスペースなど、目的に合わせて使うことのできるスペースが整っています。詳細リンク（外部サイトへ） - アクア・アグリステーション 水処理技術を活用した「閉鎖循環式陸上養殖システム」
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これまでにもLEDによるリーフレタスの栽培など先進的農業を行ってきた玉川大学農学部。こうした研究をさらに推し進め、また農学部、工学部、芸術学部などが連携することで社会のニーズに応えていく「玉川スマートアグリ構想」がスタートしました。その一環として誕生したのが、アクア・アグリステーションです。
この施設では最先端の水処理技術を活用した「閉鎖循環式陸上養殖システム」で、陸上での魚や貝などの水産資源の養殖をめざしています。従来の海面アクア・アグリステーションで養殖されたアワビが玉川の丘の名物になるかもしれません。
養殖のように自然災害の影響を受けることもなく、餌で海を汚染するリスクもありません。またこの技術があれば、水量の少ない内陸部でも魚介類を養殖することが可能です。詳細リンク（外部サイトへ） - 2017年4月、創立者が過ごした住居が「小原記念館」として生まれ変わりました
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キャンパスのの小高い聖山の中腹に、創立者小原國芳が過した住居がありました。國芳は、ここで学生や教員と語り合い、数多くの著作を生み出しました。同窓生にとって思い出深いこの家は、往時の様子を残しながら「小原記念館」として、2017年に改装されました。
1階は、蔵書が多くあった時のような内装を施し、来客を迎えます。壁面には大型のディスプレイを備え、玉川の風景を過去から現在まで写しだしています。また、同階には「学友会」事務部もあり、同窓生を迎える窓口となっています。
2階に上がる階段からは、國芳が生活していた頃と同様の居住スペースを展示室として開放し、創立当時の様子を含めた貴重な資料などを展示しています。同階は、國芳の住いをそのまま残した、居間、書斎、和室などからなり、それぞれに思い出深い展示と、さらに最新のAR技術を活用した写真やエピソード、音楽や動画などが提供されています。
詳細リンク（外部サイトへ） - 音楽教育の拠点、『University Concert Hall 2016』
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2016年10月、旧玉川学園講堂が音楽ホールとして音響効果を高め、「University Concert Hall 2016」に生まれ変わりました。新しい建物上部壁面には、玉川のエンブレムと「University Concert Hall 2016」の名称が記され、玄関を入りホワイエには、アメリカの画家ジャクソン・ポロック作「秋のリズム」の陶板が重厚感をあふれるホールへと演出してくれます。防音効果を高める重い二重扉を開けると、目の前に大きなステージが迫り、音響効果を高める壁面パネルとともに、演奏者と聴く人が一体感を感じられるように配慮されています。
建物1階には、オーケストラの練習ができる小ホールが備えられています。ここでは、アンサンブルなどの小規模なコンサートなどを催すことが可能です。そして3階には、練習に最適な音響環境をもつレッスン室を22室設置しています。レッスン室のフロアには、印象派の巨匠オーギュスト・ルノワール作「ピアノを弾く少女たち」の陶板が飾られ、フロアの温かさを演出しています。
詳細リンク（外部サイトへ） - 創立者小原國芳先生の生誕の地、鹿児島県南さつまキャンパスに「久志晴耕塾」を開設
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鹿児島県南さつま市は、玉川学園の創設者である小原國芳の生誕地であり、本学は1977年に坊津町久志（現・南さつま市）に用地を取得。翌1978年に久志農場を開設し、主に農学部の教育・研究の場として使用されてきました。また2010年には、創立80周年記念事業として「小原國芳生誕地公園」を整備。宿泊研修施設「久志晴耕塾」建設は学園創立90周年記念事業の一環として行われました。
1階には開放的なラウンジや落ち着きある色調の自習室を設置。これらの部屋は隣接しており、間仕切りを取り払えば大空間で利用できるフレキシブルな設計となっています。また廊下の水槽では久志の海の生物を観察することが可能です。キッチンもオープン形式なので料理や食事をしながらコミュニケーションがとれ、ダイニングもラウンジや自習室と一体利用ができます。
今後は、海と山に恵まれた環境や周辺施設を活かし、農場実習や植物・海洋生物の調査、地元学校での教育実習、そして、K-12の園児・児童・生徒の利用と教育・研究面で活用し、地元久志との地域連携・社会貢献の拠点として活用していきます。詳細リンク（外部サイトへ） - 異分野融合のイノベーション創出する人材育成の場 STREAM Hall 2019
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これからの社会では人間の幸福や生きる喜びの意味を追求し、異分野融合によって新たな価値を生み出すことで、社会に貢献できる人材が求められています。その教育を実践・共創する場が、このSTREAM Hall 2019なのです。"異分野融合のイノベーションを創出する人材育成の場"をコンセプトとする「ESTEAMエリア」の中核施設として、まずは「モノづくり」という共通項を持つ工学部、農学部、芸術学部の3学部の融合をめざしていきます。異なる分野の学生たちが共に学び、刺激を与え合うため、教室内の様子が見えるガラスの壁を配したり、「シェアアイデアスペース」や「プレゼンテーションステップ」といったオープンスペースを多く配置することで自由に議論ができる環境を用意しました。学部にかかわらずものづくりを体験できる「メーカーズフロア」や最先端のAIロボット技術を間近で体感できる「ロボットラボ」など、モノづくりを体験できる設備を数多く設置。STREAM Hall 2019には協同、閃き、学びといった知識の流れを循環させ、学生同士がお互いに刺激しあい、活動を促す環境が整っています。
詳細リンク（外部サイトへ） - 異分野融合実践の場、Consilience Hall 2020が竣功しました
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「Consilience」とは“知の統合”のこと。農学部、工学部、芸術学部が共有する実験・研究棟であるこの施設は、まさに異なる学問分野が出会い、融合する場となります。施設内も学部を限定せず横断的に学修できるような構造に設計されています。そこからお互いが刺激を得ることで、新しい発想が生まれ創造していく場として活用していきます。また外観に関しては水平ルーバーを二重にするなど、「STREAM Hall 2019」とは逆に横方向のラインを強調。これは深い庇を作ると同時に、設備の更新性や清掃メンテナンス性の向上を目的としています。また天井部の配管を敢えて隠さない内観には、建物の構造などについて学生に関心を持ってもらいたいという想いが込められているなど、建物の意匠や採用された技術一つひとつにこだわりが感じられる施設となりました。詳細リンク（外部サイトへ）
- 脳科学の研究拠点「Human Brain Science Hall」
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コンセプトは、学内のヒューマンサイエンス研究リソースの集約と「教育・研究・社会」と連携する開かれた研究拠点です。施設は、L字型形状で、「研究ゾーン」、「研究室ゾーン」、「教育・交流ゾーン」の３エリアで構成されており、「教育・交流ゾーン」を設けることで、学内外での研究交流促進が期待されています。
【特長的な諸室】
●MRI撮影室
３テスラー MRIの最高グレードが導入され、詳細な脳の形態や活動の計測を行います。MRI室対応の刺激、計測装置を有し、様々な実験に対応できる環境です。
●社会心理実験室
匿名性が保たれた状態で他者と行動実験を実施することができます。独立した10室のブース内には経済ゲーム実験用プログラムがインストールされ、ネットワークに接続されたPCが常時設置されています。
●生理実験計測室
脳波、心電図、皮膚電位、筋電図などが測定できるシールドルームが設置されています。
睡眠中の脳波や対人場面での２者同時脳波測定なども行うことが可能です。詳細リンク（外部サイトへ） - 玉川大学女子専用寮（NCRe玉川学園）
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■アクセス（外部サイトへ） http://www.n-jisho.co.jp ■問い合わせ先（外部サイトへ） https://www.n-jisho.co.jp/tamagawa/co... ■所在地 郵便番号 194-0041 住所 東京都町田市玉川学園6丁目2番1号 ■整備状況 寮定員数 全室個室77室 寮費（食費無） 92,500円（賃料：79,000円＋月額固定費：13,500円） 入寮条件詳細につきましては、以下ご参照ください。
https://www.n-jisho.co.jp/tamagawa/#property
- 学費負担の軽減？
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●取り組みの内容学内奨学金
定期採用と応急採用の奨学金があり、すべて返還の必要のない給付型奨学金です。
また入学試験において選考を行う奨学金もあります。
・玉川給付型奨学金(2017年度より)
入学試験において一定の優秀な成績を修めた方について成績に応じて授業料全額相当、半額相当、3分の1相当を給付する奨学金制度。
・国公立大学併願スカラシップ奨学金（2018年度より）
入学試験において一定の優秀な成績を収めた方について授業料を国公立大学と同額にする奨学金制度。
2020年度からは、学費の支弁が困難な学生に対して「経済支援奨学金」を導入しました。
また部活動で顕著な成績を収め、クラブ部長から推薦を受けた者が申請出来る「課外活動奨学金」もある。
学外奨学金
・日本学生支援機構の奨学金のほか公私諸団体の奨学金や地方自治体の奨学金があります。
・高等教育の修学支援新制度（2020年度より）
本学は住民税非課税およびそれに準ずる世帯を対象とした「高等教育の修学支援新制度」の対象校として認定されました。
玉川大学の奨学金については、リンクページをご覧ください。
学校トピックス
キャンパス一覧
特色ある施設
施設トピックス
学生寮
経済的支援
同窓会
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詳細リンク（外部サイトへ）
自己点検
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詳細リンク（外部サイトへ）
認証評価
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大学機関別／大学基準協会／平成31年3月／適合詳細リンク（外部サイトへ）教職大学院／教員養成評価機構／令和3年3月／適合詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置学校一覧
- その他学校内組織
法人情報
| ■法人名 | 玉川学園 | |
| ■法人所在地 | 郵便番号 | 194-8610 |
| 住所 | 東京都町田市玉川学園６−１−１ | |
| ■理事長 | 小原 芳明 | |
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『特色ある教育施設・設備の整備』とは？
特別な校舎や教室、実習室などの教育施設や教室等にある機器などの設備を整備し、特色のある教育活動を行う取り組み。
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『ラーニングコモンズ』とは？
学生の自主的・自律的な学習のため、電子情報や印刷物など様々な情報資源を使って議論などができる共有の「学習の場」を持つ施設。
用語辞典を開いて詳しく調べる
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『研究施設・設備の充実』とは？
大学の重要な目的である学生への教育と研究活動のうち、研究活動のために建物などの研究施設や研究機器などの設備を充実し、特色ある施設・設備にする取り組み。
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『学生寮』とは？
特別な教育プログラムを実施するなど、特色ある教育施設としての学生寮を活用した取り組み。
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『学費負担の軽減』とは？
授業料や入学金の減免等や奨学金の支給などにより、経済的に苦しい学生などの学費の負担を軽くする取り組み。
更新情報
2024/07/18 更新
進学相談会の日程を掲載しています。
進学相談会の日程を掲載しています。
2024/07/18 更新
オープンキャンパスの日程を掲載しています。
オープンキャンパスの日程を掲載しています。
2024/07/18 更新
公開講座に関するお知らせや各講座の情報（継続学習センター）
公開講座に関するお知らせや各講座の情報（継続学習センター）
2024/07/18 更新
秋篠宮皇嗣殿下ならびに悠仁親王殿下が玉川大学にお成りになり、農学部の研究施設をご覧になられました。
秋篠宮皇嗣殿下ならびに悠仁親王殿下が玉川大学にお成りになり、農学部の研究施設をご覧になられました。
2024/07/18 更新
秋篠宮皇嗣殿下ならびに悠仁親王殿下が玉川大学にお成りになり、農学部の研究施設をご覧になられました。
秋篠宮皇嗣殿下ならびに悠仁親王殿下が玉川大学にお成りになり、農学部の研究施設をご覧になられました。
2024/07/18 更新
玉川大学 小原一仁 学長就任「新学長のメッセージ」を掲載しました。
玉川大学 小原一仁 学長就任「新学長のメッセージ」を掲載しました。
2024/07/18 更新
最新のニュースは、こちらでご案内しています
最新のニュースは、こちらでご案内しています
2024/07/18 更新
玉川大学の入試情報はこちらで随時更新しています！
玉川大学の入試情報はこちらで随時更新しています！
2024/07/18 更新
玉川大学YouTubeチャンネルはこちらから
玉川大学YouTubeチャンネルはこちらから
2024/07/18 更新
アメリカ桜まつりに参加して得た自信と経験を披露。芸術学部「TAIKO & DANCE 2024」凱旋公演。
アメリカ桜まつりに参加して得た自信と経験を披露。芸術学部「TAIKO & DANCE 2024」凱旋公演。
2024/07/18 更新
【工学部】最新のニュースは、こちらでご案内しています
【工学部】最新のニュースは、こちらでご案内しています
2024/07/18 更新
商業施設などの「テナント空き地」などにも展開可能！ 玉川大学と東洋メディアリンクスが産学連携で共創プロジェクト 学内間伐材を活用したスピーカー内蔵ウッドチェアー開発とプロジェクションマッピングの展示を開催
商業施設などの「テナント空き地」などにも展開可能！ 玉川大学と東洋メディアリンクスが産学連携で共創プロジェクト 学内間伐材を活用したスピーカー内蔵ウッドチェアー開発とプロジェクションマッピングの展示を開催
2024/07/18 更新
5年目の「複合領域研究210：工農芸融合価値創出プロジェクト」2023年度の最終プレゼンテーション開催
5年目の「複合領域研究210：工農芸融合価値創出プロジェクト」2023年度の最終プレゼンテーション開催
2024/07/18 更新
工学部平社和也講師が3/2（土）町田市芹ヶ谷公園にて開催される「Future Park Lab（フューチャーパークラボ）2024 Spring」でworkshopを担当しました
工学部平社和也講師が3/2（土）町田市芹ヶ谷公園にて開催される「Future Park Lab（フューチャーパークラボ）2024 Spring」でworkshopを担当しました
2024/07/18 更新
【観光学部】最新のニュースは、こちらでご案内しています
【観光学部】最新のニュースは、こちらでご案内しています
2024/07/18 更新
第4回高校生まちづくりコンテスト開催決定！
第4回高校生まちづくりコンテスト開催決定！
2024/07/18 更新
観光学部生たちが2023年度秋学期に町田市・小田原市・鎌倉市の観光動向調査を実施し、その成果報告を行いました。
観光学部生たちが2023年度秋学期に町田市・小田原市・鎌倉市の観光動向調査を実施し、その成果報告を行いました。
2024/07/18 更新
学生たちが語る「観光学部で学んだ4年間を振り返る」を公開しました。
学生たちが語る「観光学部で学んだ4年間を振り返る」を公開しました。
2024/07/18 更新
2023年11／18・25・12／2に観光経営人材育成講座を開講
2023年11／18・25・12／2に観光経営人材育成講座を開講
