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東海大学
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静岡県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東海大学
東海大学
海洋学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
学びのフィールドは「海」
本学所有の海洋調査研修船「望星丸」(2174トン)での海洋実習をはじめ、学びのフィールドは常に「海」。学生は必然的に海から命の尊さを考えるようになり、そこから生まれる倫理観、責任感は社会を牽引していく人間性に結びつく。
文理融合型のカリキュラム編成
「海」は文系・理系両面の知識を必要とする総合分野。 学部共通科目は文理融合型のカリキュラムで構成。両分野の基礎的な知識・技術を身に付けた上で、将来を見据えた専門分野の科目へ進むことができる。
海洋学は総合科学
学科の専門やジャンルを超えて、海事ビジネスや海洋スポーツの専門知識を養う特定プログラムや副専攻を用意。海をテーマとして、学生の問題意識や将来設計に沿った総合的な学びを提供。
本学部の目的
目的
調和・有限型海洋観に基づき、海洋の総合的理解と平和的利用による豊かな社会建設を理念として、地球と人類の抱える諸問題に対して、海洋を通した深い理解を図り、さらに具体的な問題に対する解決の方策を学際的知識と専門知識や技術を主体的かつ複眼的に活用して導き出せる、発想力と創造力を培うことを教育研究目的とする。
さらに、上記の教育研究活動を通して、地球市民としてもつべき人生観、歴史観、世界観を伴った人材の育成を基盤とし、人間・社会・環境の相互影響を正しく理解し、高い倫理と責任感をもって調和のとれた持続可能な文明社会の実現に貢献できる人間性豊かな社会人、及び職業人の育成を目標としている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.u-tokai.ac.jp/ac...
設置学科の目的
海洋文明学科
海洋に関わる社会文化的教育研究は、文化摩擦や文明衝突が顕在化している今日の国際社会の状況、あるいはまた文化継承や社会的な活性化が問題となっている地域社会の状況を考えるとますます重要性を増してきている。そこで海洋文明学科では、海と人の関わりから現代文明・社会に生起する諸問題を発見・解決するために、人文・社会科学的知識及び思考力を養い、そしてまた自立した市民や職業人として必要とされる倫理・責任感の伴なった行動力をもつ人材の育成を教育目的としている。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
海洋生物学科
20世紀に人類が壊乱した海洋生態系を回復し、それを保全するとともに、生息する海洋生物の機能を多面的に利用することは人類にとって重要な課題である。そのような問題に鑑み、本学科では、海洋環境の保全に貢献し、海洋生物の多様性を適正に維持するための教育研究を行うことにより、人類の発展に寄与することを理念とする。
海洋生物学科では、生物の持つ種々の機能を人間生活の発展のために応用できる専門知識と、生態系の保全を複合的な視点で捉えることのできる教養とをあわせ持つ人材の育成を目的とする。
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http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
環境社会学科
現代社会の環境問題は、経済成長と物質的な豊かさを求め、人間が過度の負担を環境に与えてきたことや、その活動を称賛する社会的背景に起因する。このため環境問題を解決するには、科学的な原因究明と技術の進歩に加え、人間の価値観や社会的な評価基準を見直すことが必要である。このような認識のもと環境社会学科では、政策や経済など「環境と社会のあり方」、および環境事象を科学的にとらえる「環境と生活を守る知識と技術」の双方を教育研究の主題に据え、幅広い視野で環境問題を考えられる教養と専門知識、さらに社会の中で率先して環境問題に取り組むことのできる実践力を身につけた人材の育成を目的とする。
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海洋地球科学科
海洋地球科学科は、地球システムの中核となる海を通して人類が直面している地球規模での環境・資源エネルギー問題を解決し、気候変動に関する諸現象を科学的に解明することを目的としている。
フィールド実験や海洋実習などの実践型教育を含んだ広い分野にまたがる専門教育により地球システムを理解させ,自然との共生を図りつつ海を持続的に利用するための科学的知識と技術および思考方法を修得させる。
地球環境を総合的に探究できる洞察力を持ち、未来へ向けて、海と人類との調和・共生に取り組むことができる行動力を備えた人材を育成する。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
「海の自然と科学」、「海の文化・文明」を一体化した文理融合的な広い視野と知識を基礎に、各専門分野において修得した高度専門知識を活かし、国際的な広い分野で社会に貢献できる人材に対して学位を授与する。
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●カリキュラムポリシー
21世紀における地球と人類にとっての最大の課題は、地球環境問題である。地球環境問題は海洋環境問題であるといっても過言ではなく、「海を知り」、「海を守り」、「持続可能な利用」を行うために、狭小的学問分野ではなく、総合的・学際的な研究アプローチを行っていく。
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●アドミッションポリシー
海洋学部では、本学部の教育目標「「地球と人類の抱える諸問題に対する海洋を通した深い理解」、「学際的知識と専門知識や技術の複眼的活用力」、「具体的な問題の解決策を導き出せる、発想力と創造力」をもち、人間・社会・環境の相互影響を正しく理解し、高い倫理と責任感をもって調和のとれた持続可能な文明社会の実現に貢献できる人間性豊かな人材の育成」に共鳴し、自ら学ぶ意欲をもった人を求めます。
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https://www.u-tokai.ac.jp/ac...
更新情報
2020/12/09 更新
【12月10日(木)開催】第3回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーのご案内
2020/12/09 更新
「バーチャル国際フェア」のご案内
2020/12/09 更新
日本語学校が選ぶ「日本留学AWARDS」で入賞しました
2020/12/01 更新
高輪キャンパスで「オンライン建学祭」を開催しました
2020/12/01 更新
シンポジウム「海洋の環境保全と国際協力」を開催しました
2020/12/01 更新
男子バスケットボール部の河村選手がForbes JAPANの「30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選ばれました
2020/11/24 更新
学生が津軽鉄道の仮想乗車に関する調査を実施しました
2020/11/24 更新
第2回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーをオンラインで開催しました
2020/11/24 更新
大学院総合理工学研究科の柏原さんが日本設計工学会の国際学会で受賞しました
2020/11/16 更新
海洋学部生が星図に描かれた魚の種の解明に挑戦した成果が月刊天文雑誌『星ナビ』に掲載されました
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
工学部
海洋学部
理学部
政治経済学部
体育学部
教養学部
医学部
法学部
情報理工学部
農学部
国際文化学部
情報通信学部
観光学部
生物学部
経営学部
基盤工学部
文化社会学部
健康学部
健康科学部(H30〜募集停止)
工学研究科(修士)
海洋学研究科(修士)
理学研究科(修士)
文学研究科(博士課程前期・修士)
文学研究科(博士課程後期)
政治学研究科(博士課程前期)
政治学研究科(博士課程後期)
芸術学研究科(修士)
体育学研究科(修士)
経済学研究科(博士課程前期)
医学研究科(博士)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
医学研究科(修士)
健康科学研究科(修士)
総合理工学研究科(博士)
地球環境科学研究科(博士)
生物科学研究科(博士)
人間環境学研究科(修士)
農学研究科(修士)
情報通信学研究科(修士)
生物学研究科(修士)