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神奈川県(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東海大学
東海大学
文学部
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基本情報
特色
ことばの教育の重視
文学部では、自分の考えや思いを的確に、日本語もしくは英語をはじめとする外国語や映像表現で、伝えることのできるコミュニケーション力の育成を重視しています。
授業毎に日本語の「読み・書き・話す」力をどの程度養成するか4段階に分けて明示するなど、日本語能力の育成を体系化しています。また、TOEIC団体受験を実施するなど英語教育に力を入れているほか、アラビア語・ヒンディー語・ポーランド語・ノルウェー語など多様な言語教育を行っています。
初年次教育の重視
文学部では、新入生が大学での学習や生活をスムーズにスタートできるように、初年次教育を重視しています。初年次生を対象としたゼミナール形式の少人数授業を開講するなど、大学での学習方法について基礎から学ぶことができるように、また4年間ともに学びあう仲間を作ることができるように、工夫しています。また、この少人数授業では各学科・専攻で独自に作成したテキストを使用し、無理なく専門分野の学習に進むことができるようにしています。
学部の知的財産の公開
文学部では、学部の知的財産の公開に取り組んでいます。公開にあたっては、学生の参加を重視し、授業を通して身につけた力や知識を活用する実践的な機会としています。例えば、文学部が独自に設置している展示室で、学生も加わりながら各種の企画展示を行っています。また、文学部所属教員がゲストとして出演する番組「知のコスモス」を学生が中心となって制作しています。番組は、各地のケーブルテレビ局で放映しているほか、一部をWeb(下記URL)上で公開しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.hum.u-tokai.ac.jp...
本学部の目的
目的
文学部は、創立者の「現代文明を問う」という理念を立脚点とする。知識を学ぶだけではなく、学んだ知識を使う能動的人間こそが文学部の目指す人材である。文学部は、人類が築いてきた叡智を学び、現代社会の成立にいたる客観的で偏らない歴史認識に立って、自分の生活世界である現代を的確に捉え、分析し、確固とした自己の意見を持ち、さらにそれを的確に発信できるコミュニケーション能力を持って、積極的に社会に貢献することのできる人材を育成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
設置学科の目的
英語文化コミュニケーション学科
英語文化コミュニケーション学科は、基礎領域を縦糸に、専門領域を横糸にしたカリキュラムにより、英語運用能力、教養、専門知識を兼ね備えた人材の育成を教育の立脚点とする。自己の主張を英語で表現できる「実践的英語運用能力」とコミュニケーション領域や英語教育領域等の五つの領域に関する「専門知識」のいづれかを備えた社会人として、国内はもちろん国際社会にも貢献できる人間、それが英語文化コミュニケーション学科の育成しようとする人材である。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
歴史学科
創立者の「現代文明を問う」という基本理念に立脚して、文学部の歴史学科では人類の過去から現在までを多角的に教育する目的で日本史専攻・東洋史専攻・西洋史専攻・考古学専攻の4専攻を設置してる。すべての専攻は文学部共通の目標である「学ぶため・学ぶだけの知識から、活かす・使える知識へ」に沿って、歴史学全般の理論や学史、現在の課題や実践の様相を学ぶ基礎科目から、専門的な科目、発展科目を提供している。
日本史専攻では日本列島の古代から現代までを広くカバーする教育プログラムを用意している。東洋史専攻では古代中国から近代までの長期にわたる中国史を核に、南方や西域との相互作用を見据えたカリキュラムを構成している。西洋史専攻ではヨーロッパ地域における古代から現代までを広くカバーするカリキュラム構成を、考古学専攻では日本列島の原始・古代社会を学ぶだけでなく、インダス文明、東欧ブルガリア地域の考古学を専門的に学べるとともに、応用考古学として分析科学の領域のカリキュラムを提供している。
文明学科
文明学科は、創立者の言葉「若き日に汝の思想を培え」の実践を教育の立脚点とする。古来人類の知的な営為が生み出してきた東西の優れた哲学や思想についての基礎的な素養を持ち、悠久の時間軸の中で現代社会を捉え、現実の身の回りの諸問題を学んだ哲学や思想を活用しながらさらに自分の視点で考察し、感性豊かな適切な言葉でそれを的確に他者に伝えることのできる市民、それが文明学科の育成しようとする人材である。
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日本文学科
日本文学科は、日本文学と日本語についての幅広い教養を身につけ、現代日本社会の文化状況に新しい提案のできる人材、伝統を生かして新しい社会を作る人材、の育成を教育の立脚点とする。日本文学と日本語を次代を担う生徒に教育する中学校・高等学校の教員、日本文学や日本語の知識を市民の啓発に役立てる図書館司書・博物館学芸員等の人間、もしくは伝統を理解し豊かなコミュニケーション力を持って新たな提案のできる有為な社会人、それが日本文学科の育成しようとする人材である。
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北欧学科(H30〜募集停止)
北欧学科は、北欧4カ国の言語学習を基礎に、北欧の文化・社会の特質や価値観等の学習を通して、個人として自立した生き方ができるようにすることを教育の立脚点とする。学科での学習や現地体験を通して、他者の価値観を受容する柔軟な思考力を持ち、自己と社会とのかかわりと個人として自立した生き方を構想することができ、習得した言語能力を生かして将来日本と北欧間の交流を担うことのできる人間、それが北欧学科の育成しようとする人材である。
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心理・社会学科(H30〜募集停止)
心理・社会学科は、確かな個人の確立である「自立」と、他者との積極的共存である「共生」が求められる現代社会を生き抜き、次なる社会へつなげる知識と力を身につけさせることを教育の立脚点とする。実社会において、人や集団、社会そしてそれらの関係性についての知識と情報を持ち、現代社会の諸問題を多角的に考察し、自立と共生を目指した社会の実現に参画・貢献できる人間、それが心理・社会学科の育成しようとする人材である。
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アジア文明学科(H30〜募集停止)
アジア文明学科は、アジア文明の成り立ちや特質を4年間の体系的カリキュラムを通して学ぶことにより、現代の諸問題をその深層から把握し、国内外の社会で活躍できる能力を養うことを教育の立脚点とする。アジア文明の諸相を学ぶことにより、21世紀のアジアを展望できるバランスの取れた国際人、さらにアジアの学習を通して日本についての洞察力と理解力を持った人間、それがアジア文明学科の育成しようとする人材である。
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ヨーロッパ文明学科(H30〜募集停止)
ヨーロッパ文明学科は、人間のさまざまな力の総体としてのヨーロッパ文明の構造や特質を理解することで、われわれ自身の文明への理解や批判的思考を育てることを教育の立脚点とする。ヨーロッパ文明に対する知的素養と同時にグローバル化する世界に対応できる国際感覚や、ヨーロッパ諸言語に裏打ちされたコミュニケーション能力を持ち、さらに日本の文明をも相対的・客観的に捉える柔軟性を持った人間、それがヨーロッパ文明学科の育成しようとする人材である。
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アメリカ文明学科(H30〜募集停止)
アメリカ文明学科は、アメリカ大陸に展開した先史から現代の文明までを包括的に学ぶことを通して、人類の文明とは何であり、われわれはいかに生きるべきかを考察することを教育の立脚点とする。アメリカ大陸を学びの舞台として、文明が残した正・負の遺産を理解・分析でき、現代社会の諸問題を解決するための創造力と思考力を持ち、協調性や倫理観を備え、コミュニケーション能力を持つ人間、それがアメリカ文明学科の育成しようとする人材である。
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文芸創作学科(H30〜募集停止)
文芸創作学科は、文学的創造、文学的表現を学科の専門分野として、社会に通用する教養人を育成する、それを教育の立脚点とする。自己の知識や経験、さらに世界観までが問われる厳しい創作活動によって人間と世界への認識を深め、経験に新しい表現を与えることを通して、社会で有用な表現力を身につけ、さらに情報を批判的に読み取りその認識を正確に文章化することのできる力を有する人間、それが文芸創作学科の育成しようとする人材である。
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広報メディア学科(H30〜募集停止)
広報メディア学科は、「社会的に価値のあるメッセージを創造・発信できる人材の育成」を教育の立脚点とする。単なる技術の修得にとどまらず、メディアに関する理論的・歴史的・制度的な研究成果を土台としつつ、混沌としたメディアシーンに対応できる人材、社会的価値のあるメッセージを創造・発信できる人材、メディアや企業・行政の広報・広告部門で活躍できる人材、これらが広報メディア学科の育成しようとする人材である。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
専門領域で学んだ知識を基に、現代社会を理解し、分析し、自分の意見を構築できる力を持ち、自己の見解や思いを的確に日本語もしくは英語をはじめとする外国語や映像表現で伝えることのできるコミュニケーション力を持って社会に積極的に貢献し、よりよい人生を切り開いていくことのできる人材に対して学位を授与する。
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●カリキュラムポリシー
人間と世界を省察し、人類が蓄積してきた叡智を人類共通の財産として伝えていることと、及び「学ぶため・学ぶためだけの知識から、活かす・使える知識へ」とするための実践的な学びの場を提供している。
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●アドミッションポリシー
文学部では、本学部の教育目標「創立者の「現代文明を問う」という理念に立脚し、人類が築いてきた叡智を学び、現代社会の成立にいたる客観的で偏らない歴史認識に立って、自分の生活世界である現代を的確に捉え、分析し、確固とした自己の意見を持ち、さらにそれを的確に発信できるコミュニケーション能力を持って積極的に社会に貢献することのできる人材を育成する」に共鳴し、自ら学ぶ意欲をもった人を求めます。
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更新情報
2020/12/09 更新
【12月10日(木)開催】第3回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーのご案内
2020/12/09 更新
「バーチャル国際フェア」のご案内
2020/12/09 更新
日本語学校が選ぶ「日本留学AWARDS」で入賞しました
2020/12/01 更新
高輪キャンパスで「オンライン建学祭」を開催しました
2020/12/01 更新
シンポジウム「海洋の環境保全と国際協力」を開催しました
2020/12/01 更新
男子バスケットボール部の河村選手がForbes JAPANの「30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選ばれました
2020/11/24 更新
学生が津軽鉄道の仮想乗車に関する調査を実施しました
2020/11/24 更新
第2回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーをオンラインで開催しました
2020/11/24 更新
大学院総合理工学研究科の柏原さんが日本設計工学会の国際学会で受賞しました
2020/11/16 更新
海洋学部生が星図に描かれた魚の種の解明に挑戦した成果が月刊天文雑誌『星ナビ』に掲載されました
2014/11/13 更新
「文学部ニュース一覧」を更新しました!
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
工学部
海洋学部
理学部
政治経済学部
体育学部
教養学部
医学部
法学部
情報理工学部
農学部
国際文化学部
情報通信学部
観光学部
生物学部
経営学部
基盤工学部
文化社会学部
健康学部
健康科学部(H30〜募集停止)
工学研究科(修士)
海洋学研究科(修士)
理学研究科(修士)
文学研究科(博士課程前期・修士)
文学研究科(博士課程後期)
政治学研究科(博士課程前期)
政治学研究科(博士課程後期)
芸術学研究科(修士)
体育学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
医学研究科(博士)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
医学研究科(修士)
健康科学研究科(修士)
総合理工学研究科(博士)
生物科学研究科(博士)
人間環境学研究科(修士)
農学研究科(修士)
情報通信学研究科(修士)
生物学研究科(修士)
体育学研究科(博士課程後期)
地球環境科学研究科(博士)(R3〜募集停止)