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神奈川県(所在地都道府県)/大学(学校種別)
東海大学
本学の特色
本学での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学生情報
教員情報
基本情報
建学の精神
創立者松前重義は、青年時代に「人生いかに生きるべきか」について思い悩み、内村鑑三の研究会を訪ね、その思想に深く感銘を受けるようになりました。特にデンマークの教育による国づくりの歴史に啓発され、生涯を教育に捧げようと決意して「望星学塾」を開設しました。ここに東海大学の学園の原点があります。
創立者松前はこの「望星学塾」に次の四つの言葉を掲げました。
・若き日に汝の思想を培え
・若き日に汝の体躯を養え
・若き日に汝の智能を磨け
・若き日に汝の希望を星につなげ
ここでは、身体を鍛え、知能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひとりが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこうと語りかけています。
本学園は、このような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設する」という理想を高く掲げ、歩み続けていきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
特色
現代文明論を中心とした文理融合の教養教育と初年次教育の展開
建学の精神に基づく文理融合の教育理念のもと、「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の4つの力を有し、時代を牽引する豊かな人間性と社会的実践力を持った人材を育成しています。
具体的には、専門知識を社会で役立てるために必要な教養を身につけるため、全学部において現代文明論を中心とする文理融合の教養教育(東海大学型リベラルアーツ教育)、および各学部の専門性の関係を明らかにすると同時に学生生活を支援する初年次教育を実施し、大学での学びの動機付けを行っています。特に東海大学型リベラルアーツ教育では、文系・理系を越えた総合力の育成、グローバル社会に対応した実践的な英語教育、キャリア教育を実施し、「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の4つの力を育みます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/abo...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
地(知)の拠点であるTo-Collaboプログラムの推進
文部科学省「地(知)の拠点」の委託事業である「To-Collabo(トコラボ)プログラム」は、全国にキャンパスが広がる本学ならではの「全国連動型地域連携活動」を柱に、地域特有の課題や全国共通の課題を全ての教職員・学生が共有し、協力して解決策を見出す取り組みです。この活動を通して「大学共通教養科目の改革」を教育改革計画の中心に据え、地域連携を前提とした「パブリックアチーブメント(※)型教育」を取り入れた全学的なカリキュラム改革と組織改革を実行していきます。なお、To-Collabo とは、Tokai university Community linking laboratory の略称であり、日本全国に拠点を有する総合大学である東海大学(Tokai University)の特長を活かした地域と大学の教育・研究の連携研究所(Community linking laboratory)を示す名称です。
※「パブリックアチーブメント」…若者が社会活動を通して民主社会における市民性を獲得していく実践であり、そのための組織と学習プログラムです。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://coc.u-tokai.ac.jp/
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
地域連携(連携活動)
ボランティア活動(社会貢献)
チャレンジセンターによる学生主体の教育活動の推進
学生が自由な発想で企画したプロジェクト活動を通じて、「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を体得する場、それがチャレンジセンターです。学部の枠を超えた学生たちが、多くの困難や失敗を乗り越えて、他者とのかかわりの中で、新しい自分の側面に気づき、その個性を磨いていく場です。
チャレンジプロジェクトには、学生主体でゼロから企画内容を作り上げていくものと、チャレンジセンターが提案した活動テーマに、学生が賛同しさらに企画を構築してゆくものがあります。また、大学が取りくむべき社会的意義のあるテーマを設定し、実践する「特別プロジェクト」、さらに、将来的には大きな活動へ発展することを期待される少人数グループの「ユニークプロジェクト」もあり、参加の仕方は様々です。そして、プロジェクト活動に活かすために、演習を多く含んだ「行動する授業」チャレンジセンター科目を開講しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.u-tokai.ac.jp/cha...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
ボランティア活動(社会貢献)
本学の目的
3つの方針
●ディプロマポリシー
『若き日に汝の思想を培え、若き日に汝の体●を養え、若き日に汝の智能を磨け、若き日に汝の希望を星につなげ』という創立者の精神に基づき、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもち、「常に未来を見据え自らが取り組むべき課題を探求する力(自ら考える力)」、「多様な人々の力を結集する力(集い力)」、「困難かつ大きな課題に勇気をもって挑戦する力(挑み力)」、「失敗や挫折を乗り越えて目標を実現していく力(成し遂げ力)」の4つの力を身につけ、教養ある現代市民として調和のとれた文明社会を建設し世界の平和に貢献することができると認められた者に学士の学位を授与する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.u-tokai.ac.jp/ab...
●カリキュラムポリシー
本学は、建学の精神に基づく教育の使命達成に向けて、次の教育理念を掲げています。 東海大学は、知識や技術の単なる教授に止まらず、ヒューマニズムに立脚した教養を重視し、人間、社会、歴史、世界、文明などについて、自ら考える力を養う教育に努めます。
また東海大学は知識偏重の態度は取りません。人間各自に内在する特性の伸張を重視し、多様な個性ある人材を社会に送り出すことを目指します。
さらに東海大学は、教育と研究の場において、学部学科の専門性にのみ偏することなく、より学際的視野に立ち、併せて、活発な国際交流に努めると共に、総合大学としての特性を生かし、文系・理系の領域を融合した幅広い知識と国際性豊かな視野をもった人材の育成を図ります。
上記の教育理念に基づき、本学で修得した専門知識や技術を社会で役立てるために必要な真の意味での教養と、実践していくために必要な「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の4つ力を育成する教育課程を編成しています。具体的には、5つの区分によって本学のカリキュラムは構成されており、「東海大学型リベラルアーツ教育」を実践しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.u-tokai.ac.jp/ab...
●アドミッションポリシー
本学の「建学の精神」と教育理念に共鳴する以下の者を国内外から広く受け入れます。
大学で学ぶに相応しい学力を有し、明日の歴史を担う強い使命感のある者
豊かな心と健やかな体の育成に努めると共に、自分の個性を伸ばす意思のある者
時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、社会に貢献する志のある者
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.u-tokai.ac.jp/ab...
更新情報
2020/12/09 更新
【12月10日(木)開催】第3回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーのご案内
2020/12/09 更新
「バーチャル国際フェア」のご案内
2020/12/09 更新
日本語学校が選ぶ「日本留学AWARDS」で入賞しました
2020/12/01 更新
高輪キャンパスで「オンライン建学祭」を開催しました
2020/12/01 更新
シンポジウム「海洋の環境保全と国際協力」を開催しました
2020/12/01 更新
男子バスケットボール部の河村選手がForbes JAPANの「30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選ばれました
2020/11/24 更新
学生が津軽鉄道の仮想乗車に関する調査を実施しました
2020/11/24 更新
第2回東海大学ヨーロッパ学術センター50周年記念QOLセミナーをオンラインで開催しました
2020/11/24 更新
大学院総合理工学研究科の柏原さんが日本設計工学会の国際学会で受賞しました
2020/11/16 更新
海洋学部生が星図に描かれた魚の種の解明に挑戦した成果が月刊天文雑誌『星ナビ』に掲載されました
2016/03/14 更新
応用植物科学科の学生が酒米として人気の高い「山田錦」の研究に取り組みました
2016/03/14 更新
樫村助教と学生らが一部の執筆を担当した書籍が熊日出版文化賞の受賞作品に決定しました
2016/03/14 更新
椛田教授と永井准教授の研究室が「スイゼンジノリ」に老化予防の効果があることを発見しました
2016/03/14 更新
農学研究科の大学院生が研究成果を発表しました
2016/03/14 更新
-地域志向・熊本-「第2回To-Collaboくまもと医工連携推進学習・交流会」が開催されました
2016/02/18 更新
応用動物科学科の椛田教授が最終講義を行いました
2016/02/18 更新
就職出陣式などのキャリア支援行事を実施しています
2016/02/18 更新
バイオサイエンス学科井越敬司教授の最終講義を行いました
2016/02/18 更新
農学部の学生有志らによる団体「緑の会」が「熊日緑のリボン賞」を受賞しました
2016/02/18 更新
応用動物科学科の椛田教授が日本農芸化学会西日本支部例会で特別講演を行いました
本学の特色目次
建学の精神
特色
本学の目的
学部・学科情報
文学部
工学部
海洋学部
理学部
政治経済学部
体育学部
教養学部
医学部
法学部
情報理工学部
農学部
国際文化学部
情報通信学部
観光学部
生物学部
経営学部
基盤工学部
文化社会学部
健康学部
健康科学部(H30〜募集停止)
工学研究科(修士)
海洋学研究科(修士)
理学研究科(修士)
文学研究科(博士課程前期・修士)
文学研究科(博士課程後期)
政治学研究科(博士課程前期)
政治学研究科(博士課程後期)
芸術学研究科(修士)
体育学研究科(博士課程前期)
経済学研究科(博士課程前期)
医学研究科(博士)
経済学研究科(博士課程後期)
法学研究科(博士課程前期)
法学研究科(博士課程後期)
医学研究科(修士)
健康科学研究科(修士)
総合理工学研究科(博士)
生物科学研究科(博士)
人間環境学研究科(修士)
農学研究科(修士)
情報通信学研究科(修士)
生物学研究科(修士)
体育学研究科(博士課程後期)
地球環境科学研究科(博士)(R3〜募集停止)