埼玉県（所在地都道府県）／大学学部（部門種別）
東洋大学
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総合情報学部
特色
- 理系（サイエンス）・文系（アート）・制作系（デザイン）分野を横断した学びで次世代
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総合情報学部では、哲学を基盤にもつ東洋大学の教養教育の伝統に基づいた「一般教養科目」を、1年次から4年次まで学びます。「専門科目」では、1年次は情報を取り扱う基礎的な作法や知識を学ぶ期間と位置づけ、「情報」の基礎力を徹底的に身につけます。高校時代に文系だった学生も、理系だった学生も、「文系の柔軟性」と「理系の専門性」を兼ね備えた実践力を養うことができます。
現代社会の基盤の1つである情報通信技術（ICT）を、文系・理系・制作系の枠組みを超えた様々な分野で利活用するための高度な知識力、判断力、技術力を養うことを目標とし、2年次からは、下記の3つの専門コースへと別れ、より深い知識や技術を習得します。
・システム情報コース：システム開発・管理・運営の領域を基軸とする
・心理・スポーツ情報コース：「心理・身体情報の解析」領域を基軸とする
・メディア文化コース：「コンテンツ作成・表現」領域を基軸とする
また学部でも専任教員が引率する海外研修や、英語学習支援・留学支援や相談窓口も常設するなど、グローバルな活動を目指す学生もサポートしています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援国際化●特色を実現するための主な取組特色ある教育施設・設備の整備（特色ある施設） 教育内容の体系化とその充実（カリキュラム） 海外留学、スタディ・アブロード（留学支援） - 基礎を固めて、「第一級の情報の創り手・使い手」になる
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総合情報学部は、幅広い産業分野や人間的な営みに情報通信技術を的確に応用させる、新しい情報の学問分野を開拓していく学部です。産業、経済、文化、芸術、環境、心理など、幅広い知の分野と、情報との関係を正しく理解し、社会のさまざまな分野で創造的に情報の価値を高める人材を育てます。
「情報の基礎力」とともに、さらに情報の専門および融合分野として重要なシステム情報コース、メディア文化コース、心理・スポーツ情報コースの3つの専門コース科目群の中から、自分の興味や関心にそって複合的に学習します。文系・理系を超えたカリキュラムで、以下の能力を習得します。
1)ICTの先端技術と専門知識をさまざまな分野の問題解決に活用できる能力
2)人間の営みを人文・社会科学的な見方で捉える能力
3)情報科学的な見方で考える能力
4）他者と有効かつ円滑にコミュニケーションと協業ができる能力
情報の利活用を先導できる「第一級の情報の創り手・使い手」と育つためには、基盤となる教養と社会人の基礎を固めて専門知識をしっかり習得することが重要です。そのために、初年次教育と学修成果に対するフィードバックを重視しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上学生生活支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組教養・リベラルアーツ教育（カリキュラム） 初年次教育（学びの支援） 学修成果のフィードバック（学修についての評価） - 「第一級の情報の創り手・使い手」は多様な職種に羽ばたく
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文理の枠を超え、多様な分野で情報通信技術（ICT）を操って知識情報社会を先導する人材「第一級の情報の創り手・使い手」の育成を教育目標としてきた総合情報学部の卒業生に相応しく、多様な職種の企業へ就職しています。
その実績は、総合情報学部の1年次からのキャリア教育、資格取得、海外留学・研修も視野に入れたカリキュラムの編成と教育の実践、さらに手厚い就職支援体制が支えています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的学びの質の向上就職支援・進学支援汎用的な力（学士力・社会人基礎力）の修得●特色を実現するための主な取組キャリア教育（学びの支援） 資格取得（国家資格受験資格）（学びの支援） 就職支援（サポート体制）
本学部の目的
- 目的
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人材の養成に関する目的
文理の枠を越え、社会・経済・文化・芸術・環境・心理などの多様な分野で情報を的確に収集・編集・表現し、情報通信技術（ICT）が促す知識社会を先導する人材、「第一級の情報の創り手・使い手」を育成することを、総合情報学部の目的としています。
学生に修得させるべき能力等の教育目標
本学部の教育の目標は、以下の能力を養うことにあります。
1.ICTの専門知識を問題解決に活用できる能力
2.人間の営みを人文・社会学的な見方で捉える能力
3.情報科学的な見方で考える能力
4.他者と有効にコミュニケーションと協業ができる能力
5.科学・技術が現在ある所以を理解し、自律的に行動できる能力
本学部の研究の目的は、個々の人間・集団としての組織・とりまく環境の有機的相互作用によって知識情報社会の革新に貢献し、産業界と連携しつつ新たな総合情報学の知の拠点を確立することにあります。詳細リンク（外部サイトへ） - 設置学科の目的
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総合情報学科総合情報学部は、総合情報学科の1学部1学科制としています。したがって、総合情報学科の目的は、以下の総合情報学部の目的と一致しています。
人材の養成に関する目的
文理の枠を越え、社会・経済・文化・芸術・環境・心理などの多様な分野で情報を的確に収集・編集・表現し、情報通信技術（ICT）が促す知識社会を先導する人材、「第一級の情報の創り手・使い手」を育成することを、総合情報学部の目的としています。
学生に修得させるべき能力等の教育目標
本学部の教育の目標は、以下の能力を養うことにあります。
1.ICTの専門知識を問題解決に活用できる能力
2.人間の営みを人文・社会学的な見方で捉える能力
3.情報科学的な見方で考える能力
4.他者と有効にコミュニケーションと協業ができる能力
5.科学・技術が現在ある所以を理解し、自律的に行動できる能力
本学部の研究の目的は、個々の人間・集団としての組織・とりまく環境の有機的相互作用によって知識情報社会の革新に貢献し、産業界と連携しつつ新たな総合情報学の知の拠点を確立することにあります。詳細リンク（外部サイトへ）
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー本学では、学部は各学科（又は専攻）ごとに、研究科は各専攻ごとに、ディプロマ・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したディプロマ・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー本学では、学部は各学科（又は専攻）ごとに、研究科は各専攻ごとに、カリキュラム・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したカリキュラム・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー本学では、学部は各学科（又は専攻）ごとに、研究科は各専攻ごとに、アドミッション・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したアドミッション・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
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2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
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2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
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2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
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