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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
東洋大学
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情報連携学部
学部の特色
学部での学び
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様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
INIADのコンセプト
変化が加速した現代───高いレベルで「文・芸・理」の知恵を融合したAI+IoT時代のサービスやモノが前提ならば、若くてもより早く成功を収められるようになります。
しかし同時に、どんなに優れた人でも一人で「文・芸・理」のすべてが高いレベルでという人間はいません。
今、求められている人材は、自分が得意でない分野に対しても理解を持ち、他の仲間──さらには AIと共通の言葉で対話して連携しプロジェクトを達成できる人材です。
そのために創造したのが、連携するための「文・芸・理」の知識と、どう連携させ目的を達成させるかを研究する「情報連携学」であり、その実践教育を行うのが「INIAD : 情報連携学部」です。
INIADは、生成AI時代においても、常に最先端の技術と教育手法を取り入れ、変化に対応できる 人材を育成していきます。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/iniad-...
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
AI+IoT時代のプログラミング教育
「連携」の力となるプログラミング基礎教育
今まで独立して動いていたあらゆるモノがIoT (Internet of Things) によってネットワーク化され、身の周りのあらゆるサービスや機械がコンピュータを通して「連携」することで社会が大きく変わろうとしています。
社会全体がグローバルに結合されようとしている今、私たちも世界中の人たちと「連携」し、様々な課題を解決していくための基本スキルが求められています。情報連携学部では、世界中で使われているプログラミング言語「Python」と、Webの標準言語「HTML」・「JavaScript」等を用いて、AI+IoT時代の基本スキルとしてふさわしい基礎を学びます。
「連携」をリードしていく人材を育てる専門教育
基礎教育で学んだ連携のための共通知識をベースとして、「連携」を牽引していく人材を育てるために、特別に設計された専門カリキュラムを用意しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/iniad-...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
教育の特色
連携できる力が未来の鍵
プログラミングによりインターネットやIoT、AIなどのデジタル環境を使いこなし、他の人々や組織と「連携」して、新しいサービスをすばやく実現するなど、多様な力をつけるための七つの科目群があります。
科目群横断のチーム実習
選択している科目群にかかわらず横断してチームを組み、共通の課題に取り組む実習を実施します。
全学生にCS教育
プログラミング力をつけるのがCS ― Computer Science(コンピュータ科学)。
連携の基盤としてCS教育を重視し全学生にCS初級とプログラミング教育を実施します。
コミュニケーション力の重視
異なる専門、多様な国籍を持つ者同士で、共通の課題解決を行なうため「英語」をはじめとして「プレゼンテーション」や「ディベート」などの、実践的コミュニケーション能力を身につけます
「AI-MOP」―GPT-4を活用した教育システム
本システムを活用し、学生がGPT-4を使って自分の考えを深め、より高度な思考力を身につけられるように、適切な環境・指導・教材の提供を積極的に進めています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/iniad-...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
本学部の目的
目的
人材の養成に関する目的
コンピュータ・サイエンス教育を基盤とし、チームを組んで、コンピュータを使いこなし、情報を通して連携し、素早くアイデアを形にできるような人材を養成する。
プログラミングを含むコンピュータ・サイエンスの教育を基盤とし、新しいビジネスを構築できるマネージャー人材、新しい公共をシステムとして構築できるコーディネーター人材、新しい製品と新しい情報サービスを技術とデザインの両面から具体化できる人材などいろいろな分野で連携イノベーションを起こせる中核人材を養成する。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
設置学科の目的
情報連携学科
学生に対し、以下の能力や素養を修得させることを教育目標とする。
一人でゼロから始めるのではなく、様々な人々と連携し、情報分野の専門スキル、グローバルなコミュニケーション能力、チームで課題解決する能力を修得させる。多様な専門と能力を持つ人々の連携によって、新しいサービスやイノベーションの実現が初めて可能となる。連携を実現する能力を持たせるため、情報科目群5群(コンピュータ・システム、コンピュータ・ソフトウェア、ユーザ・エクスペリエンス、データサイエンス、ICT社会応用)及び連携科目群2群(コミュニティ形成、ビジネス構築)において、情報科学および応用分野の基礎を学ぶとともに、分野横断的なチームで問題解決に当たるプロジェクト型の教育を重視し、「連携」の実務と効果を実体験させる。プログラミング力を育成するとともにプロジェクトマネジメント力、企画力、交渉力、説得力、迅速性などの能力を修得させる。英語教育の強化だけでなく、異なる文化的背景を持つ留学生を含むチームでのプロジェクトの進め方や論理的な思考を身に付けさせ、国際的にコミュニケーションが取れるような力を修得させる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学部で、以下を身に付け、所定の年限・単位数を満たした者には学士の学位を授与する。
1.社会を支える共通基盤としてのコンピュータ・サイエンスの基礎的な知識とスキル、データサイエンスやAIの基礎となる数理系の知識、専門分野や文化的背景の異なる他人とのコミュニケーション能力を身に付けている。
2.情報科目群5群(コンピュータ・システム、コンピュータ・ソフトウェア、 ユーザ・エクスペリエンス、データサイエンス、 ICT社会応用)及び連携科目群2群(コミュニティ形成、ビジネス構築)のうち、情報科目群1つを含む、2つ以上の科目群 について、知識と実践的スキルを身に付けている。
3.自分と異なる専門性を持つ、異なる文化的背景を持つ人間とチームを組み、社会における課題を発見し、その解決に貢献できる能力と経験を身に付けている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●カリキュラムポリシー
1.1、2年次において、全学生を対象に、社会を支える共通基盤としてのコンピュータ・サイエンスの基礎、データサイエンスやAIの基礎となる数理系の知識、世界各国の人々とのコミュニケーション能力を身に付けるための教育を実施する。2.2年次以降において、情報通信技術による社会イノベーションの一端を担える人材を輩出するため、専門分野として、情報科目群5群(コンピュータ・システム、コンピュータ・ソフトウェア、 ユーザ・エクスペリエンス、データサイエンス、ICT社会応用)及び連携科目群2群 (コミュニティ形成、ビジネス構築)について、講義と、実践的スキルを身に付けるための演習を実施する。3.チームで問題解決にあたるプロジェクト型の実習を重視する。特に、3年次においては、自分と異なる専門性をもつ人間との連携がもつ可能性を実践的に学ぶために、長期にわたるスタートアップ型の実習を実施する。4.4年次においては、専門分野における研究の最先端を知るために、教員の研究室において卒業研究を実施する。5.在学期間を通じて、本学の伝統である哲学を基盤とする様々な教養を身に付けることができる基盤教育科目を実施する。
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●アドミッションポリシー
1.情報通信技術が社会を変えていくこと、ネット社会で生活することに共感し、そのことに自身が関わることに興味と意欲をもつ人材を求める。
2.様々な価値観や興味、生まれ持った国籍など、社会にある多様性を認め、他者との関わりの中で、自分の存在価値を認め、また高められる人材を求める。
3.失敗を恐れず、何にでも前向きに何回でも取り組める人材を求める。
4.入学後の学修に必要な、基礎学力としての数学の学力と論理的思考力を有している人材を求める。
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https://www.toyo.ac.jp/acade...
更新情報
2025/06/30 更新
東洋大学イベントカレンダー
2025/06/30 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
法学部
法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
福祉社会デザイン学部
健康スポーツ科学部
ライフデザイン学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(修士)(二)
経営学研究科(博士)(二)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
健康スポーツ科学研究科(修士)
健康スポーツ科学研究科(博士)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)