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東洋大学
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東洋大学
東洋大学
経済学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
少人数ゼミナール教育の徹底
1年生は全員少人数のゼミナールを履修し、大学教育に慣れると共に、レポート・論文の書き方・発表の技法などの基礎を学んでいます。2 〜 4 年次では、多数の専門ゼミナールから自分の勉強するテーマに合わせてゼミナールを選択し、最終的に卒業論文やゼミ論文にまとめる応用力を養っています。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
アクティブラーニング(教育方法)
課題解決型学習(PBL)(教育方法)
少人数教育(教育方法)
「ミクロ経済学・マクロ経済学」に演習科目を設置および経済の基礎演習を支援する教育
経済理論(ミクロ経済学・マクロ経済学)の講義に対応した、少人数の演習科目を設置し、経済学の基礎理論の習得を目指します。後に履修する専門科目を学ぶ上で欠かせない経済学の基礎を徹底して学びます。授業では毎回小テストを実施し理解度を確認するとともに、教育補助員(SA・TA)を配置し、きめ細かい指導を行っていま。また。.特に重要と思われる講義内容をいつでもどこでも繰り返し学べるようe-Learning学習システムを整えています。教室での進め方に沿って、「経済学基礎科目演習オンライン教材」(各演習を担当する講師が作成した動画教材)を使い、自分のペースで何度でも復習することができます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/e...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
TA・RA・SA・メンターの活用(学びの支援)
英語を始めとする語学教育の徹底
第1部1・2年次必修英語は、個別にレベルアップができるようTOEIC-IPテストのスコアでクラス分けをしています。また、経済学部独自の学生支援プログラムとして、TOEICのスコアや経済学部語学研修(※1)の評価で英語科目の単位が認定される制度も実施しています。
また、高得点を取得した学生を表彰しています。
その他の語学としては、ドイツ語、フランス語、中国語が初歩から上級まで習得できます。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
本学部の目的
目的
経済学部では、大学における教育を通して各々の関心や興味に肉付けし、日本の経済・社会、さらには国際経済・国際社会の中で、将来の目標を具体化できる「学び」の基盤を身につけた学生を育成します。
東洋大学の前身である哲学館時代に、すでに経済学は講座として開設されていました。そして、学校教育法に基づく新制東洋大学への移行に際して、経済学部へと構想され1950年4月に設立の運びとなりました。経済学部は東洋大学でも2番目に古い歴史を持つ学部であり、また、常にその時代にあった「経済のいま」を学ぶ事ができる体制を整えてきています。
経済学はミクロ・マクロ経済学などの基礎的経済理論を基盤としながら、総合的な視点から現在の日本や世界で発生している経済現象を明らかにし、今後の日本社会、国際社会の在り方を追求する学問です。
東洋大学経済学部はその経済学をそれぞれの興味の基に学べる基盤作りと、カリキュラムづくりを目指しています。
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https://www.toyo.ac.jp/acade...
設置学科の目的
経済学科
経済学科は、経済理論や実証的な分析方法の学びを通じて、個々の学生が、現代経済が抱えるさまざまな問題を、経済政策や制度に関わる客観的知識に基づき、総合的に理解し解決する力を養うことを目指します。経済学科のカリキュラムは、理論や実証に重点をおき、経済学のスタンダードを着実に修得できる構成になっています。1年次から4年次までのゼミナールでは、能動的な学びを実施しており、学生が主体的にテーマを設定し、総合的な分析をしたうえで問題の解決と政策提言を行う能力を身につけることを目指しています。1年次で大学生としての基礎固めを行い、2年次以降は専門知識を体系的に深める集団や個人での研究を進め、4年次に卒業論文の形で成果をまとめます。また、学部共通の選択科目を設置したり、一般教養科目により歴史・文化への理解も促すなど、多種多様な問題意識と総合的な視野を育むこともしています。
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総合政策学科
総合政策学科は、日本の現実の社会・経済が抱える問題と課題に立ち向かうため、自ら問題を掘り下げ、自分自身の手で政策と企画を描いて提案できる力を身につけ、新しい社会・経済をデザインする人材を育成します。この学科は、さまざまな経済問題を技術、社会、文化、政治、環境やメディアなどの問題と絡めて考えるなど、社会経済を幅広い視点で捉えるユニークで先進的な学科です。学生一人ひとりが自らテーマ設定をし、経済学の基本理論をベースに社会問題への政策立案を行っていきます。
1年次から4年次まで、少人数制のゼミナールが必修になります。1年次では、大学生として基礎的な知力を身につけ、パソコンの活用法、研究発表のしかたなどを学びます。2年次以降は、各自興味のある領域の専門分野を徹底的に学び、グループワークで発表と討論を重ねるなどし、最終的には卒業論文の作成を目指します。
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国際経済学科
国際経済学科は、「国際社会を舞台に活躍できる実践的な人材」の育成を目指し、国際的な経済活動に必要な経済学の知識、英語をはじめとする複数の言語によるコミュニケーション能力、そしてインターネットの利用を含む情報処理能力の修得を目指します。国際経済学科では、経済学部の学生として基礎的な経済理論をしっかりと身につけるとともに、国際経済・社会に対する幅広い視野を持つため1年次から世界各地の経済・社会の動向を学びます。2年次以降は、学生それぞれの問題意識をもとに、21世紀ますますグローバル化する世界経済の仕組みを、日本を含む世界各地の経済状況や貿易、国際金融、あるいは企業活動などの具体的な姿をとおして実証的に学びます。
また、外国人講師による実践的な英語力の育成とともに、英語以外のもう一つの外国語(独・仏・中国語)を1年次の必修科目として2年次以降〜4年次まで学べるようにするなど、語学修得による国際理解の増進も目指しています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、ディプロマ・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したディプロマ・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●カリキュラムポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、カリキュラム・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したカリキュラム・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●アドミッションポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、アドミッション・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したアドミッション・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
2014/11/18 更新
経済学部HPで、随時情報を配信しています。
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
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法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
福祉社会デザイン学部
健康スポーツ科学部
ライフデザイン学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(修士)(二)
経営学研究科(博士)(二)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
健康スポーツ科学研究科(修士)
健康スポーツ科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(修士)
社会学研究科(修士)(二)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)