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東洋大学
> 情報連携学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東洋大学
東洋大学
情報連携学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
情報連携学研究科へのお誘い
東洋大学大学院 情報連携学研究科は、東洋大学情報連携学部と連携した教育・研究を行う大学院です。
情報連携学研究科では、コンピュータサイエンスを基盤とした「連携」を支える九つの分野について、深く専門を身につけ研究を行うことができます。
情報連携学研究科は、社会人の再教育を応援します。必要な科目を集中的に履修することで、1年間で修了することも可能です。また、博士学位取得のための課程も用意されています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
9つの研究分野
大学院 情報連携学研究科では、コンピュータ・サイエンスを基盤とした「連携」を支える9つの分野について、深く専門を身につけ研究を行うことができます。
● 情報基盤技術研究分野
● コンピュータ・アーキテクチャ研究分野
● コンピュータ・ネットワーク研究分野
● デジタル・デザイン研究分野
● ユーザ・エクスペリエンス・デザイン研究分野
● ビジネス・インキュベーション研究分野
● データ・サイエンス研究分野
● インフラ・サービス研究分野
● クオリティ・オブ・ライフ研究分野
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/gradua...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
情報連携学専攻の3つの特徴
ICTの最前線を学び、世界レベルの研究を推進
生成系AI、ビッグデータ分析、ディープラーニング、VR/ARなど最新のICT知識を学び、世界的な研究に取り組みます。
エンジニアリングからデザインまで多分野と連携
情報通信技術を中心として、多岐にわたる分野(エンジニアリング、シビルシステム、ビジネス、デザイン等)との連携を学びます。
社会課題の解決に挑む企業や自治体との共同研究
企業や自治体との共同研究を通して社会課題の解決に貢献する人材を育成。また、社会人の院生はオンラインのみでも授業の履修が可能です。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
■人材養成に関する目的
■
教育研究上の目的
詳細リンクをご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
設置専攻の目的
情報連携学専攻
■人材養成に関する目的
■
教育研究上の目的
詳細リンクをご確認ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
3つの方針
●ディプロマポリシー
■ディプロマ・ポリシー
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数を満たし、修士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
1. 情報連携学を社会に応用する専門能力を身につけている。
2. エンジニアリング、デザイン、ビジネス、シビルシステムのいずれかについて、 高い専門性と研究能力を身につけている。
3. 他者との専門的な協働を進める能力を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●カリキュラムポリシー
■カリキュラム・ポリシー
1. 教育課程の編成/教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
教育課程は、各分野の研究法を学ぶ共通必修科目、特論として情報連携学を専門的に深く学修する選択専門科目、修士研究のために履修する研究指導科目から構成されている。
この課程において情報連携学の深化、コミュニケーション能力の伸長、専門の枠に囚われない発想の強化を図る。
また、以下の教育内容及び方法で教授する。
(略、詳細はHPにてご覧ください)
2. 学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
(略、詳細はHPにてご覧ください)
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
●アドミッションポリシー
■アドミッション・ポリシー
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
1. 情報通信技術を中心として、さまざまな分野間の連携を具体化して社会を変えていくことに強い興味と高い意欲をもつ者。
2. 社会の多様性を尊重、理解し、多様な人びとと協働する中で、自分の独自性を発揮できる者。
3. 情報連携学分野の新たな開拓に向けて積極的に取り組む意欲のある者。
4. 情報連携学を発展させるために必要な基礎および専門知識のある者。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
法学部
法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
福祉社会デザイン学部
健康スポーツ科学部
ライフデザイン学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(修士)(二)
経営学研究科(博士)(二)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
健康スポーツ科学研究科(修士)
健康スポーツ科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(修士)
社会学研究科(修士)(二)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)