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東洋大学
> 情報連携学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東洋大学
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情報連携学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
情報連携学研究科へのお誘い
インターネットの発達は、社会を大きく、そして急速に変えつつあります。情報の世界での革新が、いまや社会全体の革新をもたらしています。人間社会を大きく変える情報技術は、ビジネスや学術の分野のあり方にも影響を与え始めました。
学術分野の一つとして発展してきた情報学は、それ自身の中に閉じこもる独立した存在ではなく、多くの学術分野の中に入り込んでいます。社会のしくみについても、社会の多くの場面に情報学の進展は影響を与え、情報学と社会の間の関係は緊密となり、また複雑な関係になりつつあります。
ビジネスの世界でも、情報に関わる業種に限らず、製造業、建設業、サービス業、運輸業、商業、医療・介護業、農業において、情報学の進展はそれらの形態を変え、また新たな競争とビジネスの機会を生み出しています。
このような社会や学術を更に発展させていくためには、情報学とさまざまな分野の間の、生き生きとした連携が必要になっています。多数の分野が互いに連携することによって初めて情報に関わる学術全体、あるいは社会全体の発展が可能になる、これが情報連携学の考え方です。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
9つの研究分野
大学院 情報連携学研究科では、コンピュータ・サイエンスを基盤とした「連携」を支える9つの分野について、深く専門を身につけ研究を行うことができます。
● 情報基盤技術研究分野
● コンピュータ・アーキテクチャ研究分野
● コンピュータ・ネットワーク研究分野
● デジタル・デザイン研究分野
● ユーザ・エクスペリエンス・デザイン研究分野
● ビジネス・インキュベーション研究分野
● データ・サイエンス研究分野
● インフラ・サービス研究分野
● クオリティ・オブ・ライフ研究分野
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/gradua...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
社会人の再教育
大学院 情報連携学研究科は、社会人の再教育を応援します。
社会人を対象とした入試方式や、時間割編成での配慮、長期履修制度や短期修了など、社会人に配慮しています。
【2017年度参考】
1. 火曜日と土曜日には春・秋学期ごとにそれぞれ4科目(必修1科目と選択3科目)の講義がおこなわれ、隔年で曜日間の提供科目を入れ替えます。
2. 火曜と土曜以外の曜日の6時限(18時15分)に4つの選択科目を提供します。
3. 必修科目は4科目8単位で、火曜と土曜と両方の曜日に履修すれば1年で取得が可能です。
火曜または土曜のいずれかの曜日のみに履修すれば2年で取得が可能です
4. 選択科目は、修了までに最低7科目14単位を修得します。
火曜日または土曜日のみで、すべての必要単位を取得することも可能ですが、専門・関心に合致した科目を履修するために火曜と土曜以外の曜日の科目も履修することを推奨します。
5. 研究指導は、修了までに4科目8単位を修得します。
その時間帯は、入学後に指導教員と相談の上、個別に決定します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.iniad.org/gradua...
●特色の目的
就職支援・進学支援
研究活動
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
■人材養成に関する目的
社会人の再教育を軸に、さまざまな分野においてある程度の社会的な実績を有する人材に対して、「情報連携」を実現するための横断的な教育を実施し、それによってその人材が持っていた専門性を情報連携の見地から大きく発展させると共に、新たなビジネスをインキュベーションできる高度な専門的職業人を養成します。
■教育研究上の目的
最先端の情報通信技術とその応用を基盤としながら、それぞれの学生が持っている専門的な背景を大きく伸ばすことを目指します。情報通信技術を元々の専門とする学生には、その応用による発展を、一方、情報通信技術の応用先を元々の専門とする学生に対しては、情報通信技術がもたらす新たな可能性を、それぞれ発見し、発展させることを念頭に置いた教育を行います。また、それらを深化させるための研究を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
設置専攻の目的
情報連携学専攻
■人材養成に関する目的
社会人の再教育を軸に、さまざまな分野においてある程度の社会的な実績を有する人材に対して、「情報連携」を実現するための横断的な教育を実施し、それによってその人材が持っていた専門性を情報連携の見地から大きく発展させると共に、新たなビジネスをインキュベーションできる高度な専門的職業人を養成します。
■教育研究上の目的
最先端の情報通信技術とその応用を基盤としながら、それぞれの学生が持っている専門的な背景を大きく伸ばすことを目指します。情報通信技術を元々の専門とする学生には、その応用による発展を、一方、情報通信技術の応用先を元々の専門とする学生に対しては、情報通信技術がもたらす新たな可能性を、それぞれ発見し、発展させることを念頭に置いた教育を行います。また、それらを深化させるための研究を行います。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
3つの方針
●ディプロマポリシー
■ディプロマ・ポリシー
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数を満たし、修士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
1. 情報連携学を社会に応用する専門能力を身につけている。
2. エンジニアリング、デザイン、ビジネス、シビルシステムのいずれかについて、 高い専門性と研究能力を身につけている。
3. 他者との専門的な協働を進める能力を身につけている。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●カリキュラムポリシー
■カリキュラム・ポリシー
1. 教育課程の編成/教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
教育課程は、各分野の研究法を学ぶ共通必修科目、特論として情報連携学を専門的に深く学修する選択専門科目、修士研究のために履修する研究指導科目から構成されている。
この課程において情報連携学の深化、コミュニケーション能力の伸長、専門の枠に囚われない発想の強化を図る。
また、以下の教育内容及び方法で教授する。
(略、詳細はHPにてご覧ください)
2. 学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
(略、詳細はHPにてご覧ください)
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●アドミッションポリシー
■アドミッション・ポリシー
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
1. 情報通信技術を中心として、さまざまな分野間の連携を具体化して社会を変えていくことに強い興味と高い意欲をもつ者。
2. 社会の多様性を尊重、理解し、多様な人びとと協働する中で、自分の独自性を発揮できる者。
3. 情報連携学分野の新たな開拓に向けて積極的に取り組む意欲のある者。
4. 情報連携学を発展させるために必要な基礎および専門知識のある者。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
法学部
法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
ライフデザイン学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経済学研究科(修士)(二)
経営学研究科(修士)(二)
学際・融合科学研究科(博士)
経営学研究科(博士)(二)
学際・融合科学研究科(修士)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
社会学研究科(修士)(二)
国際地域学研究科(修士)(募集停止)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)