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東洋大学
> 文学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東洋大学
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文学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
広い視野と研究
文学研究科の特色は、広汎な8つの専攻を備え、それぞれの専攻が深い専門性と高い学術水準を備え、研究ピラミッドの頂点に位置づけられる研究者を擁しているところにあります。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学びの組織的な支援(学びの支援)
専門的知識と研究力
前期課程(修士課程)においては、主に研究者としての素養を涵養することを目的とし、専門性をもつ職業人の育成を目指しています。これは研究者としての基礎力であり、これを基盤に後期課程(博士課程)における自立した研究者教育に進みます。
したがって、前期課程においては、社会人の専門性のレベルアップをも視野に入れた教育が行われ、後期課程では、研究成果の発表などを通して、研究者としての専門的技能の修得を図っています。
●特色の目的
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
キャリア教育としてのTA
文学研究科では、各専攻の研究室にT.A.(ティーチング・アシスタント)を配置して、学部学生等の指導に当たっているが、このT.A.には大学院生が当たり、研究とともに学生指導や研究のアドヴァイス等を行って、初期の研究者教育の一助としています。
多様な質問に答える、研究上の問題を共に考えることで、広い学識を備えることができます。
●特色の目的
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
キャリア教育(学びの支援)
本研究科の目的
目的
文学研究科は、人文学と総称される8つの専攻で構成されています。それぞれの専攻が対象とする分野は異なりますが、その共通の特色はいずれも言葉を扱う学問であり、言葉を手掛かりに人間の営為を広い視野でとらえ学んでいく点です。哲学重視の本学の建学の理念を追究するこの分野は、まさに学祖・井上円了博士の遺産であり、東洋大学の伝統を受け継いだ研究科といえます。
文献を読み解く力を養い、自らが直面する諸問題に対して独自の視点から分析と考察を行い、行動することのできる能力を涵養することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.toyo.ac.jp/acade...
設置専攻の目的
哲学専攻
本専攻は理論哲学と実践哲学の区別された統合を理念に掲げ、これを社会で実現できる人材の養成を目的としています。
理論哲学を軸にする場合には、伝統的哲学のテクスト解読と解釈の積み重ねのうえに立って研究を進めます。また実践哲学は、「身体の哲学」をテーマに認知運動療法の専門家や外国人講師を招くなどさまざまな実践家の特別講義を行うほか、精神医学の講義も受講できます。
理論哲学・実践哲学のどちらを中心においても、両方の統合的な知を身につけることが可能です。
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日本文学文化専攻
「日本文学文化」の専攻名は、文学部日本文学文化学科との連動を明確化するために、2014年度に「国文学専攻」から名称変更したものです。「日本文学文化」の名称については、文学は文化の文脈の内にとらえるべきという意図に発しています。
日本語学・日本文学を主要分野とし、分野内の各専攻領域の教員が指導に当たります。
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インド哲学仏教学専攻
本専攻では、インド古代・中世・現代の思想・文化、およびインドで開花した初期仏教・大乗仏教、そしてアジア各地域で各々の地域の民族の思考方法により新たに構築された仏教にいたるまでの、インド学仏教学全般を広く研究対象にしています。
原典を厳密に追究したいという本格的な研究者ばかりでなく、インド思想や仏教思想を人生の指針にして社会において活躍したいとする高度教養人育成も大きな目標としており、社会人の方々の参加も歓迎しております。
特定の宗派にとらわれず、各自が自由に知りたいことを探究できる研究環境で、是非一緒に学んでみませんか。
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中国哲学専攻
本専攻は日本で唯一「中国哲学」を専攻名とする貴重な存在です。
主な研究内容は中国哲学の遺産を文学をも介在させながら古典学の手法で解読し、現代社会にとっていかなる意義を持つかについて考察することです。
長年にわたり東アジア文化圏の精神的支柱であった中国哲学を学ぶことは、日本人にとってなじみ深く、いわば自己の文化を学ぶようなもの。西欧哲学とは根底を異にする中国哲学を活用することにより、世界に対して斬新かつ意義のある情報を発信することが可能になると考えています。
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英文学専攻
本専攻では、学生はもとより、社会人になっても英米文学・英語学への興味と熱意を抱き続けている方々にも本格的な学びの場を提供します。
時代を問わず普遍的な学問である文学の研究は、たとえ学部での勉強を終えてもまだその入り口にたどり着いただけだといわざるをえず、大学院で学んでこそ、その本当の意義や楽しみを知ることができるのです。
本専攻は都内主要大学を含む12大学院からなる「英文学専攻課程協議会」に加盟しており、他大学院の授業に参加したり、加盟大学の図書館を利用することも可能です。
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史学専攻
史学専攻には「日本史学」「西洋史学」「東洋史学」の3コースがあり、科目の横断的な受講も可能です。
学部卒業生だけでなく、一般の社会人の方も学べるように昼夜開講制を採用し、社会人入試も実施しています。
史学への情熱は、年齢や性別を問いません。本専攻には、仕事を持ちながら学ぶ人もいますし、定年後に本格的な史学にチャレンジしている方もいます。
各コースの教授陣は、史料・原典の読み込み・分析の手法などを伝えるとともに、個々の研究テーマに沿ったていねいな指導を行います。
先人の業績を踏まえたうえで独自の視点と理論で研究を進め、独創的でユニークな研究成果を出せるようサポートを惜しみません。
本専攻は、独創的な若手研究者の養成に力を注いでいます。
史学科の伝統を伝える「白山史学会」は日本学術会議登録団体であり、院生の研究発表の場であるとともに、その組織運営に携わることで、人脈も広がり史学の世界への視野も広くなります。
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教育学専攻
本専攻は「教育と現代社会」「心理学と発達臨床」「社会教育」「学校教育」「特別支援教育」の5領域から構成されています。その特色は各自の置かれた状況、職場で抱える問題や疑問をテーマに、その改善につながる実践的な研究を行える点です。就学前教育から高等教育など、さまざまな学校の教職員、地域や企業・職場で後進の育成や職員の研修の活動に携わる方が働きながら研究・学習を続けられるよう、履修の形態や科目を整備・充実させています。
中学校・高等学校・特別支援学校・小学校教員の「専修免許状」や学位取得の機会も整った本専攻を、学校・職場・地域でのさまざまな問題の解決のためにぜひご活用ください。
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国際文化コミュニケーション専攻
英・仏・独・日本語教育学を学ぶ「言語コミュニケーション分野」と、各言語圏の文学文化を学ぶ「国際文化分野」の両分野を学びます。中・高校の英語科「専修免許状」も取得可能。実践的な適応力を身につけた国際的な高度専門職業人および教養人、言語コミュニケーションおよび世界の諸地域の文化に関する専門的教育・研究の分野で活躍できる人材を養成します。外国人留学生、社会人への門戸も開いています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
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https://www.toyo.ac.jp/about...
●カリキュラムポリシー
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https://www.toyo.ac.jp/about...
●アドミッションポリシー
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更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
法学部
法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
福祉社会デザイン学部
健康スポーツ科学部
ライフデザイン学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(修士)(二)
経営学研究科(博士)(二)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
健康スポーツ科学研究科(修士)
健康スポーツ科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(修士)
社会学研究科(修士)(二)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)